HP OmniBook 5 14-mh 解説【2026年】4色から選べる14型有機EL・最大42時間で持ち運びに最適
ノートPCは、服と同じく毎日のコーデの一部。
性能だけでなく、見るたびにモチベーションが上がる色かどうかも大事にしたい。
資料が読みやすく、充電を気にせず過ごせるストレスフリーさもポイント。
HP OmniBook 5 14-mhは、トレンド感のある4色、14型の有機EL画面、長いバッテリー駆動時間の3つをそなえた、2026年10月発表のノートPCです。
はじめての1台を探す大学生にも、社会人になって自分用の1台を選ぶ人にもおすすめです。
有機ELは、点や線の1つ1つが自分で光る画面。
黒がしっかり黒く見え、写真や動画にメリハリが出ます。
メモリは8GBのスタンダードと、16GBのスタンダードプラスの2つです。
軽い事務作業やブラウザでのデザイン、サブ機なら8GB、1台で長く使うなら16GBがおすすめです。
約190g軽いOmniBook 7 Aero 13-bgとの違いも、後半で解説します。
クーポン値引き対象外の製品はこちらです。
- 価格.com限定モデル製品
- プリンタ製品
- Workstation製品
- 4色(限定カラー2色を含む)から選べる14型。
- ボディは超軽量 約1.16kg・薄さ11.7mm〜。
- 14型2K有機ELタッチ画面。
動画再生で最大42時間(HPのテスト)
30分で50%まで充電 - メモリ8GBのスタンダードは139,700円〜、
16GBのスタンダードプラスは189,200円〜
(HP希望販売価格) - PassMarkのCPU MarkはAeroが約27%高い。
Single Threadは14-mhが約8%高い
この記事は、日本HPの製品ページと仕様書、PassMarkの平均値をもとに解説しています。
14-mhのHPの情報とPassMarkのスコアは、どちらも2026年10月25日に確認しました。
価格と販売の状況は、2026年11月4日に公式ページで確認し直しました。
比較に使うAero 13-bgの価格だけは、2026年10月24日に確認したセール価格です。
PassMarkの数字は当サイトの計測値ではなく、世界中のユーザーが投稿した結果の平均です。
- HP OmniBook 5 14-mhとは:4色から選べる14型の「はじめての1台」
- 4つのカラー:トレンド感のある4色を自分のスタイルに合わせて選べる
- 【2026年】OmniBook 5 14-mhのスペックと価格
- 14型2K有機ELタッチ:資料もノートも見やすい画面
- 約1.16kg・薄さ11.7mmのアルミボディ:毎日カバンに入れて持ち歩ける
- 最大42時間のバッテリー駆動時間:省電力CPUで充電の回数を減らせる
- キーボード:右上の電源ボタンと大きなbackspace
- ポート/インターフェースとカメラ・スピーカー
- 性能の見立て:PassMarkで見るCore 5 320
- メモリ8GBと16GBの選び方
- OmniBook 7 Aero 13-bgとの違い
- 価格と買い方
- OmniBook 5 14-mhがおすすめの人/Aero 13-bgがおすすめの人
- まとめ:OmniBook 5 14-mhはこんな人におすすめ
- よくある質問(FAQ)
HP OmniBook 5 14-mhとは:4色から選べる14型の「はじめての1台」

OmniBook 5は、旧Pavilionの流れをくむミドルレンジのシリーズ。
14型には、インテル版の14-kf/hhとAMD版の14-hmがすでにあります。
14-mhは、インテル Core 5 プロセッサー 320を搭載する新しい14型です。
公式ページは「学生のファーストPC」を掲げています。
4つのカラー:トレンド感のある4色を自分のスタイルに合わせて選べる
14-mhのカラーは4色。
スモークシルバーとスターリットブルーが通常カラー、ピオニーピンクとデューグリーンが限定カラーです。
「限定」が台数なのか期間なのかは、公式ページに説明がありません(2026年10月28日確認)。
気になる色は、早めにチェックするのをおすすめします。
| カラー | 区分 | スタンダードの型番 | スタンダードプラスの型番 |
| スモークシルバー | 通常 | 14-mh0010TU | 14-mh0120TU |
| スターリットブルー | 通常 | 14-mh0011TU | 14-mh0121TU |
| ピオニーピンク | 限定カラー | 14-mh0012TU | 14-mh0122TU |
| デューグリーン | 限定カラー | 14-mh0013TU | 14-mh0123TU |
スモークシルバーとスターリットブルーは、落ち着いたトーン。
ピオニーピンクは、華やかで個性が出る色です。
デューグリーンは落ち着いたグリーンで、韓国の雑貨やインテリアになじむ色合い。
スマホケースやバッグまで、持ち物の色をそろえて楽しむZ世代の感覚に合うと考えられます。
男女を問わず、自分のスタイルに合わせて選べる色展開です。
好きな色のノートPCなら、机に出すたびに気分が上がります。
毎日持ち歩くノートPCでは、色への愛着が使い続ける理由になると考えられます。

Core 5 320は省電力タイプのCPU:同じCPUの14-kfとの違い
Core 5 320は、インテルが2026年に出したノートPC向けのCPU。
基本の消費電力(Processor Base Power)は15W。
CPUが標準の速さで動き続けるときの消費電力の目安で、ノートPC向けのCPUの中でも小さい数字です。
高性能なコア2つと、低消費電力のコア4つを組み合わせた6コア構成です(インテル公式の製品仕様より)。
重い処理の速さより、少ない電力で動くことを重視したタイプと考えられます。
実は、14-kf/hhのスタンダード(14-kf)も同じCore 5 320を搭載しています。
違いが出るのはボディ。
| 項目 | 14-mh | 14-kf (14-kf/hhのスタンダード) |
| CPU | Core 5 320 | Core 5 320 |
| 重さ | 約1.16kg | 約1.33kg |
| バッテリー駆動時間 | 最大42時間 (動画再生時) | 最大31時間30分 (条件の注記なし) |
同じ省電力CPUを、軽いボディと長いバッテリー駆動時間に振り向けたのが14-mhと考えられます。
14-hhは、Core Ultra 5 322などの上位CPUを搭載した、性能寄りの構成です。

【2026年】OmniBook 5 14-mhのスペックと価格

14-mhは、メモリとSSDの違いでスタンダードとスタンダードプラスに分かれます。
どちらも4色から選べます。
| 価格 | スタンダード 139,700円〜 スタンダードプラス 189,200円〜 (HP希望販売価格・税込・4色とも同じ/2026年11月4日確認) |
| カラー | 4色(限定カラー2色を含む) ※色ごとの型番は、カラーの節の表を参照 |
| OS | Windows 11 Home |
| CPU | インテル Core 5 プロセッサー 320 (6コア6スレッド・最大4.6GHz・6MBキャッシュ) |
| NPU | 最大16 TOPS |
| GPU | インテル グラフィックス(CPU内蔵・メインメモリと共有) |
| メモリ | スタンダード 8GB/スタンダードプラス 16GB (LPDDR5x-6400・オンボード) |
| ストレージ | スタンダード 256GB PCIe NVMe M.2 SSD スタンダードプラス 512GB PCIe Gen4 NVMe M.2 SSD |
| ディスプレイ | 14.0インチ 2K OLED タッチ(1920×1200・16:10) 300nit、DCI-P3 100%、HP Eye Ease、Corning Gorilla Glass 3 |
| 通信 | Wi-Fi 6E(IEEE 802.11ax)、Bluetooth 5.3 |
| ポート | USB Type-C 10Gbps×2 (Power Delivery 3.1・DisplayPort 2.1・HP Sleep and Charge) HDMI 2.1×1、ヘッドフォン出力・マイク入力コンボ×1 USB Type-A:なし |
| カメラ | 1080p FHD IRカメラ (HDR自動切替・ノイズ低減・デュアルマイク内蔵・Windows Hello顔認証)、 プライバシーカメラスイッチ |
| オーディオ | Poly Studio デュアルスピーカー、DTS:X Ultra、HP Audio Boost |
| キーボード | バックライトキーボード(日本語配列)、 イメージパッド、Copilotキー |
| バッテリー | 3セル リチウムイオン(容量の記載なし)、 動画再生時 最大42時間(HPのテスト) |
| 充電 | 65W USB Type-C GaN ACアダプター付属、 約30分で50%(シャットダウン時) |
| サイズ/質量 | 約312×219×11.7〜13.9mm/約1.16kg |
| 保証 | 1年間(引き取り修理サービス・パーツ保証)、 使い方サポート1年間 |
| 公式サイト | HP公式サイトで詳細を見る |
2026年11月4日時点の公式ページでは、スタンダードのスモークシルバーとスターリットブルーが注文できます。
スタンダードの限定カラー2色と、スタンダードプラスの4色は、販売開始予定の表示です。
選びたい色と構成の掲載は、購入前に公式ページで確かめるのがおすすめです。
14型2K有機ELタッチ:資料もノートも見やすい画面

14-mhのディスプレイは、14.0インチの2K OLEDタッチ。
解像度は1920×1200で、縦が長い16:10の比率です。
縦に長い画面なので、WebページやPDFの資料を読むときにスクロールの回数を減らせます。
- 明るさ:300nit
- 色域:DCI-P3 100%(映像制作にも使われる広い色の範囲を、すべてカバー)
- 保護ガラス:Corning Gorilla Glass 3
- 目への配慮:HP Eye Ease、低ブルーライト対応
14型は、13型のノートPCより画面が大きく、講義資料とレポートを並べて開きやすいと考えられます。
14型の画面で約1.16kgという組み合わせが、通学や通勤で毎日持ち歩く人にとって14-mhの魅力です。
タッチ対応なので、指で画面をなぞるだけでスクロールやピンチでの拡大ができます。
スマホと同じ感覚で、論文や長い資料もサクサク読み進められます。
ペンを使わずスクロールだけでもタッチが便利な理由は、ノートパソコンにタッチパネルは必要かで解説しています。
有機ELは黒を深く表示できるので、白い背景の黒い文字がくっきり見え、テキストを読みやすいディスプレイ。
色域が広いので、写真や動画も鮮やかに映ります。
授業の合間にレポートを書き、帰りの電車で動画を見る。
そんな1日に合う画面です。
約1.16kg・薄さ11.7mmのアルミボディ:毎日カバンに入れて持ち歩ける

14-mhのサイズは、約312×219×11.7〜13.9mmです。
質量は約1.16kgで、500mlのペットボトル2本強に近い重さ。
フルアルミの「頑丈なアルミニウムの外装」。
薄いボディなので、教科書やノートと一緒にトートバッグへ入れても、カバンの中でかさばりにくいです。
ヒンジは180度まで開き、机の上で向かい合った相手に画面を見せるときにも使えます。
最大42時間のバッテリー駆動時間:省電力CPUで充電の回数を減らせる

HPが公表するバッテリー駆動時間は、動画再生で最大42時間。
省電力のCore 5 320を搭載していることが、14-mhのバッテリー駆動時間の長さにつながっていると考えられます。
当サイトで仕様を確かめたHPの現行モデル(14-kf/hh・14-hm・OmniBook 7 14-hg・Aero 13-bg)の公称値と比べても、いちばん長い数字です。
モデルによって公称値の書き方が違うものもあるため、目安として見るのがおすすめです。
HPのテストは、FHD動画の連続再生、輝度200nitsなどの条件で行われています。
比較に使うAero 13-bgの公称は最大15時間30分で、HPは同じ書き方の条件で公表しています。
急速充電は、シャットダウン時に約30分で50%まで進みます。
付属の充電器は、65WのUSB Type-C GaN ACアダプターです。
公式ページでもコンパクトな充電器として案内されています。
授業の合間に電源を切って30分つなげば半分まで戻るので、充電の不安が減ります。
ブラウザやOfficeを同時に動かす日は、42時間より短くなるのが一般的。
キーボード:右上の電源ボタンと大きなbackspace

14-mhのキーボードは日本語配列で、バックライトを備えます。
公式ページの写真では、最上段の右端が電源ボタンで、その左隣がdeleteです。
backspaceキーは横に長く、入力を修正するときに押しやすい形と考えられます。
当サイトで使っているAero 13-bgは、最上段の右端がdeleteで、電源ボタンはその左隣にあります。
電源ボタンの位置が気になるという声もあります。
14-mhのように電源ボタンが最上段の端にある配置なら、押し間違いが減ると考えられます。
レポートや資料の入力が多い人にとって、毎日触れる場所の配置は大切です。
Copilotキーも備えています。
キーピッチとストロークは仕様書に記載がありません。
ポート/インターフェースとカメラ・スピーカー

14-mhは、USB Type-C 2つとHDMIでまとめた作りです。
USB Type-Cは10Gbpsで、2つとも充電(Power Delivery 3.1)に使えます。
映像出力(DisplayPort 2.1)にも対応します。
HDMI 2.1は、大型モニターやプロジェクターに接続するときに使います。
ヘッドフォン出力とマイク入力を兼ねるコンボポートも1つあります。
同じOmniBook 5の14-hhや、上位のOmniBook Ultra 14-kdは、Thunderbolt 4(40Gbps)を搭載しています。
14-mhが手ごろな価格に収まっている理由の1つと考えられます。
充電や外部モニターへの出力、USBメモリやマウスの接続など、日常の少量のデータ転送は10Gbpsで十分こなせます。
大容量の動画を外付けSSDへ頻繁に移す人は、40Gbps対応のモデルを選ぶと待ち時間を短くできます。
USB Type-Aのメモリや有線マウスを使う人は、USB Type-C用の変換アダプターがあると安心です。
| 項目 | 内容 | できること |
| カメラ | 1080p FHD IRカメラ(HDR自動切替・ノイズ低減) | 1080pの映像でWeb会議に参加でき、IR(赤外線)を使ったWindows Hello顔認証でログインできる |
| マイク | デュアルマイク内蔵、マイクミュートボタン | オンライン授業で、ワンタッチで音声を切れる |
| プライバシー | プライバシーカメラスイッチ | 使わないときはスイッチでカメラを止められる |
| スピーカー | Poly Studio デュアルスピーカー、DTS:X Ultra、HP Audio Boost | 2基のスピーカーで、動画や音声通話の音をイヤホンなしでも流せる |
| 無線 | Wi-Fi 6E、Bluetooth 5.3 | Wi-Fi 6Eは6GHz帯も使える無線LANの規格。Bluetooth機器もつなげる |
セキュリティは、Windows Helloの顔認証に加え、電源を入れた直後に求めるパスワードと、設定画面を守るパスワードの2種類も設定できます。
2種類を組み合わせておくと、ノートPCをなくしたときも他人に使われにくくなるので安心です。
最大消費電力は65Wで、EPEAT Silver with Climate+の認証も受けています。
性能の見立て:PassMarkで見るCore 5 320

14-mhのCPUは、インテル Core 5 プロセッサー 320です。
世界中のユーザーが投稿したPassMarkの平均値で評価。
比べる相手は、Aero 13-bgのAMD Ryzen AI 5 340です。
| CPU | 搭載機 | CPU Mark | Single Thread | サンプル数 |
| インテル Core 5 320 | 14-mh(全構成) | 15,468 | 4,009 | 186 |
| AMD Ryzen AI 5 340 | Aero 13-bg(スタンダード) | 19,629 | 3,705 | 413 |
- CPU Mark(複数の処理をまとめて動かす力の目安):Aeroが約27%高い
- Single Thread(1つの処理の速さの目安):14-mhが約8%高い
ブラウザ、Office、レポート作成が中心なら、14-mhでこなせると考えられます。
1つの処理の速さを示すSingle Threadが、Aeroより高いためです。
複数のアプリを同時に動かす日や、重い処理を並行する使い方では、CPU Markが高いAeroに余裕があると考えられます。
このモデルよりより性能がよいものが気になる方は以下がおすすめです。
- 動画の書き出しが多いなら:内蔵グラフィックスに力を入れたOmniBook Ultra 14-kd
- 重いソフトを動かす機会が多いなら:OmniBook 7 14-hgのパフォーマンスモデル
- CPU:インテル Core Ultra 7 プロセッサー 356H
- メモリ32GB・SSD 1TB
- カラー:グレイシャーシルバー、和の色合いのSAKURAの2色(2026年10月25日に公式ページで確認)
メモリ8GBと16GBの選び方

CPUは8構成とも同じなので、メモリの選び方で使う人がはっきり分かれるモデルと考えられます。
メモリは基板に直接取り付けるオンボードで、購入後に増やせない作りです。
| 項目 | スタンダード | スタンダードプラス |
| 価格 | 139,700円〜 | 189,200円〜 |
| メモリ | 8GB(LPDDR5x-6400) | 16GB(LPDDR5x-6400) |
| SSD | 256GB PCIe NVMe | 512GB PCIe Gen4 NVMe |
| おすすめの人 | 軽い事務作業・資料を見せる・ブラウザでデザインする人、サブ機として使う人 | これ1台で、授業も課題も4年間こなしたい人 |
8GBのスタンダードがおすすめの人:軽い作業とブラウザでのデザインに使う身軽な1台
8GBのスタンダードは、次のような使い方におすすめです。
- 書類の作成やメールなど、軽い事務作業が中心
- 外出先で資料やスライドを見せるのが主な使い方
- CanvaやAdobe Express、Adobe Fireflyなど、ブラウザで使うデザインツールで軽くデザインしたい
- 重い処理は別のPCに任せ、持ち歩き用のサブ機として使いたい
Adobe ExpressとAdobe Fireflyのブラウザ版は、Adobeの公式ヘルプで最小メモリ4GBとされています。
Canvaもブラウザで使え、Windows版のデスクトップアプリはメモリ1GB以上(推奨4GB)です。
好きな色の14-mhを持ち出して、カフェや移動先でサッとデザインを仕上げられます。
サブ機として価格を抑えたい人にも、8GBのスタンダードが合うと考えられます。
ただし、8GBは余裕の少ない容量です。
画像を何枚も重ねる本格的なデザインや、タブを多く開いたままのオンライン会議と資料作りを同時に進めると、動きが重くなる場面が考えられます。
作業用のメイン機として選ぶなら、次の16GBを先に検討するのがおすすめです。
16GBのスタンダードプラスがおすすめの人:1台で4年間こなす
授業の資料、レポート、オンライン授業、趣味の写真の整理まで、1台で済ませたい人には16GBがおすすめです。
差額49,500円で、メモリは8GB分、SSDは256GB分増え、SSDの規格はPCIe Gen4です。
タブを多く開いたままでも余裕があり、4年間の使い方の変化にも備えられます。
当サイトの長く使えるパソコンの記事でも、オフィス中心の使い方は16GBを目安にしています。
OmniBook 7 Aero 13-bgとの違い

Aero 13-bgは、当サイトが大学生向けの定番として紹介してきた13.3型のモデルです。
14-mhも公式ページで学生向けと案内されています。
大学生や若手社会人のPC選びでは、Aeroと並ぶ候補と考えられます。
色や画面、軽さなど、重視する点で選び分けるのがおすすめです。
| 項目 | OmniBook 5 14-mh | OmniBook 7 Aero 13-bg(スタンダード) |
| 画面 | 14.0型 2K OLED タッチ(300nit・DCI-P3 100%) | 13.3型 WUXGA 非光沢IPS(400nit・sRGB 100%)、タッチの記載なし |
| 質量 | 約1.16kg | 約970g |
| サイズ・厚さ | 約312×219×11.7〜13.9mm | 約297×211×16.5〜17.4mm |
| バッテリー (HP公称・動画再生) | 最大42時間 | 最大15時間30分 |
| CPU | インテル Core 5 320 | AMD Ryzen AI 5 340 |
| PassMark CPU Mark/ Single Thread | 15,468/4,009 | 19,629/3,705 |
| NPU | 最大16 TOPS | 最大50 TOPS(Copilot+ PC) |
| メモリ/SSD | 8GB/256GB、 または16GB/512GB | 16GB/512GB(PCIe Gen4) |
| USBポート | USB Type-C×2 (USB Type-Aなし) | USB Type-C×2、 USB Type-A×2 |
| カメラ | 1080p FHD IRカメラ | 5MP IRカメラ |
| カラー | 4色(限定カラー2色を含む) | 2色(グレイシャーシルバー/セラミックホワイト) |
| 価格 | 139,700円〜/189,200円〜 (HP希望販売価格・2026年11月4日確認) | 129,800円〜(セラミックホワイト・週末限定セール・2026年10月24日に当サイトが確認) |
14-mhを選ぶメリット
- 画面が14型の有機ELで、タッチ操作に対応
- バッテリーが最大42時間(Aeroは最大15時間30分)
- 4色から選べる(限定カラー2色を含む)
- 薄さが11.7mm(Aeroは16.5mm〜)
- Single Threadが約8%高い
- 電源ボタンが最上段の右端にある(Aeroはdeleteの左隣)
Aero 13-bgを選ぶメリット
- 約970gで、14-mhより約190g軽い
- 16GBが標準構成
- NPU 50 TOPSのCopilot+ PC
- CPU Markが約27%高い
- USB Type-Aが2つ
- 画面の明るさが400nit
価格は、14-mhがHP希望販売価格、Aeroがセール価格で、同じ条件では比べられません。
16GB同士で見ると、14-mhのスタンダードプラスは189,200円〜、Aeroはセラミックホワイトが129,800円〜です。
Aeroの価格は2026年10月24日に確認した週末限定セールのもので、7%OFFクーポンとは併用できません。
セール価格は週ごとに動くので、購入前に公式ページで確認するのがおすすめです。
≫OmniBook 7 Aero 13-bgのレビューを読む
価格と買い方
14-mhの価格は、スタンダードが139,700円〜、スタンダードプラスが189,200円〜です。
どちらもHP希望販売価格で、2026年11月4日に公式ページで確認しました。
個人向けの7%OFFクーポンは、132,000円以上の個人向けPCが対象です。
14-mhは8構成とも該当します。
セール品は対象外なので、セール中の構成はクーポンを使えるか購入画面で確認するのがおすすめです。
2026年10月25日時点で、公式ページには分割手数料0%キャンペーン(最大36回)の表記があります。
メーカーによって支払い額が変わるので、回数の選び方は分割払いガイドで解説しています。
OmniBook 5 14-mhがおすすめの人/Aero 13-bgがおすすめの人
OmniBook 5 14-mhがおすすめの人
- 色にこだわって、持ち物の色をそろえたい人
- 14型の大きな画面で資料を読み、タッチ操作もしたい人
- 充電の回数を減らしたい人(最大42時間・HPのテスト)
- 軽い事務作業やブラウザでのデザインが中心の人、サブ機がほしい人(スタンダード・8GB)
- これ1台で授業も課題も4年間こなしたい人(スタンダードプラス・16GB)
OmniBook 7 Aero 13-bgがおすすめの人
- 約970gの軽さを最優先したい人
- 16GBのメモリが標準構成のモデルを選びたい人
- Copilot+ PCの機能を使いたい人
- USB Type-Aの周辺機器をそのまま使いたい人
- 複数のアプリを同時に動かす場面が多い人
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まとめ:OmniBook 5 14-mhはこんな人におすすめ
OmniBook 5 14-mhは、4色のカラー、14型の有機EL、長いバッテリー駆動時間が魅力のモデルです。
はじめての1台を選ぶ大学生にも、自分用の1台を探す社会人にもおすすめです。
軽い作業やサブ機なら、スタンダードの139,700円〜が基準です。
長く使う余裕を取りたいなら、スタンダードプラスの189,200円〜をおすすめします。
約970gの軽さやCopilot+ PCの機能を優先する人は、Aero 13-bgがおすすめです。
よくある質問(FAQ)
Q1. 大学生にOmniBook 5 14-mhはおすすめですか?
おすすめです。
4色のカラー、14型の2K有機ELタッチ画面、約1.16kgのボディが特長です。
駆動時間は動画再生で最大42時間(HPのテスト)です。
公式ページも「学生のファーストPC」を掲げています。
4年間使うなら、メモリ16GBのスタンダードプラスがおすすめです。
Q2. 14-mhのメモリ8GBで足りますか?
使い方で決まります。
書類作成などの軽い事務作業、外出先で資料を見せる使い方、ブラウザで使うデザインツール、サブ機としての利用なら、8GBで足りると考えられます。
これ1台で4年間使う人、タブを多く開く人には16GBがおすすめです。
メモリはオンボードで、購入後に増やせない作りです。
Q3. 14-mhとAero 13-bgはどちらを選ぶべきですか?
色、14型の有機ELタッチ画面、バッテリー駆動時間を重視するなら14-mhがおすすめです。
約970gの軽さ、16GBの標準構成、Copilot+ PC、USB Type-Aを重視するならAero 13-bgがおすすめです。
PassMarkのCPU MarkはAeroが約27%高く、Single Threadは14-mhが約8%高い結果です。
Q4. 14-mhはCopilot+ PCですか?
公式ページにCopilot+ PCの表記はありません。
NPUは最大16 TOPSで、Copilotキーを搭載したAI PCです。
Aero 13-bgのNPUは最大50 TOPSです。
Q5. バッテリーは本当に42時間使えますか?
最大42時間は、HPが動画再生の条件で行ったテストの数字です。
FHD動画の連続再生、輝度200nitsなどの条件が示されています。
ブラウザやOfficeを同時に使う日は、42時間より短くなると考えられます。
Q6. 14-mhでタッチペンは使えますか?
公式の仕様書に、ペン対応の記載はありません。
ディスプレイは、指で操作するタッチに対応しています。
Q7. 色によって価格は変わりますか?
変わりません。
スタンダードは139,700円〜、スタンダードプラスは189,200円〜で、4色とも同じです。
価格はHP希望販売価格で、2026年11月4日に確認しました。