HP EliteBookシリーズの選び方|現行8モデルの違いと用途別おすすめ 2026年版
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HP EliteBookは、HPの法人向け上位ビジネスノートPCシリーズです。
個人でも購入できますが、一般的な個人向けノートPCよりも、セキュリティ・堅牢性・保守性を重視して選ぶモデルです。
選び方は「HP Wolf Security for Businessなどのセキュリティ」「MIL-STD-810H準拠の堅牢性」「公式直販・保守オプション」の3軸を基準に、使用目的と合っているかで決めるのがおすすめです。
日本HPのEliteBook全体には複数のモデルがあります。
本記事では、2026年5月時点で当サイトが実機検証したEliteBook 8モデルに絞り、公式ラインアップ上の位置づけと用途別おすすめを整理します。
この記事は日本HP公式EliteBook製品ページ・各モデルの公式仕様表・CES Innovation Awards公式情報・当サイトの実機レビューをもとに、2026年5月時点の日本HP掲載情報としてまとめています。価格、在庫、キャンペーン、構成は変動するため、購入前にHP公式サイトで最新情報を確認してください。
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この記事はこんな方向けです
- 個人で買えるHP法人モデル、EliteBookの違いを把握したい
- 4年から5年使い倒せるノートPCを探している
- セキュリティ・堅牢性・サポート品質を重視したい
- HP公式直販で買う前に、シリーズ階層・実機検証済み8モデル・用途別おすすめを確認したい
EliteBookとは|HPの法人向け上位ビジネスノートPC

EliteBookとは、HPが法人向けに展開する上位ビジネスノートPCシリーズです。
日本HPはEliteBookを、先進のセキュリティ機能や管理機能を備えた法人向けノートPCのハイエンドシリーズとして案内しています。
個人向けのOmniBookと違い、EliteBookは仕事で使うことを前提に、セキュリティ、管理性、堅牢性、保守性を重視した設計です。
ただし、HP Sure Viewや通信モジュールなどは全モデル標準ではなく、モデルや構成によって搭載有無が変わります。
HPのノートPCは、2026年5月時点の日本HP掲載ラインアップを見ると、個人向けと法人向けで次のように整理できます。
| 分類 | 主なシリーズ | 位置づけ |
| 個人向け | OmniBook / HP | 家庭・学業・一般用途を中心に選びやすいモデル。旧Pavilion / ENVY / Spectre系はOmniBookへ再編 |
| 法人向け標準 | ProBook / HP | 業務用の標準モデル。価格と管理性のバランス重視 |
| 法人向け上位 | EliteBook | セキュリティ・堅牢性・管理性を重視した上位ビジネスノート |
| ワークステーション | ZBook | CAD、3D、映像制作など高負荷業務向け |
EliteBookは、Xシリーズ、8シリーズ、6シリーズで役割が分かれます。
ざっくり見ると、Xシリーズは最上位、8シリーズは上位モバイル、6シリーズは実用ビジネス向けです。
| シリーズ | 位置づけ | 向いている人 |
| Xシリーズ | 最上位・先進機能重視 | 軽さ、AI性能、通信機能、プレミアム感まで重視したい人 |
| 8シリーズ | 上位モバイル | 13インチ前後で、セキュリティや軽量性を重視した仕事用PCが欲しい人 |
| 6シリーズ | 実用ビジネス | 価格、拡張性、有線LAN、保守性のバランスを重視したい人 |
EliteBookの多くは、MIL-STD-810H、HP Wolf Security for Business、TPM 2.0などに対応しています。
一方で、HP Sure Viewは覗き見防止のプライバシースクリーンですが、全モデル標準ではなく、対応ディスプレイ構成を選んだ場合に使える機能です。
2026年5月時点の注目フラッグシップは、CES 2026 Innovation Awards Honoreeに選ばれたEliteBook X G2シリーズです。
Intel版のEliteBook X G2i 14 AIは、Core Ultra X7 358H構成でIntel Arc B390 GPUを搭載し、重量は最軽量構成が約0.999kgから、Arc B390搭載構成が約1.099kgからです。
EliteBookは「セキュリティ・堅牢性・保守性」で選ぶ

個人がEliteBookを選ぶ理由は、安さや見た目より「壊れにくさ」「データを守る仕組み」「仕事用PCとしての扱いやすさ」を重視できる点にあります。
| 判断軸 | EliteBookの見方 | 個人ユーザーへの意味 |
| セキュリティ | HP Wolf Security for BusinessやTPM 2.0などに対応するモデルが多い | OSの下・中・上の層を保護する設計で、仕事用・副業用・持ち歩き用PCとして安心感がある |
| 堅牢性 | MIL-STD-810Hに準拠するモデルが多い | 毎日のカバン運用や出張で使いやすい。試験準拠は無破損保証ではない点に注意 |
| OS | 掲載モデルは基本的にWindows 11 Pro構成 | BitLockerやリモートデスクトップなど、仕事用機能を使いやすい |
| 保証 | 標準1年保証が基本。モデルや構成によりElite Premiumサポート、Care Pack、出張修理などを選択 | 長期利用するなら本体価格だけでなく保守込みで考えやすい |
| 流通 | HP公式直販、法人窓口、販売店モデルが中心。個人購入可能なモデルもある | 量販店だけでなく、公式直販の構成・納期・キャンペーンを確認したい |
| 価格帯 | 10万円台後半から40万円台以上まで幅広い | Xシリーズは高価格帯、8シリーズは上位モバイル、6シリーズは比較的選びやすい実用枠として見ると判断しやすい |
法人向け機能の用語を先に整理
EliteBookでは、AI PC、NPU、vPro、Sure Viewなどの用語がよく出てきます。
個人購入では、すべての機能を細かく覚えるよりも「自分の用途で必要か」を判断するのが大切です。
| 用語 | 意味 | 個人購入での見方 |
| NPU TOPS | AI処理性能の目安 | 生成AIやAI補助機能を重視するなら高いモデルが有利 |
| Intel vPro | 企業向けの管理・セキュリティ機能 | 個人では必須ではないが、法人利用に近い使い方なら確認したい |
| HP Sure View | 覗き見防止ディスプレイ | カフェ、出張、移動中に作業する人は有無を確認したい |
| eSIM Connect | 通信サービス付き構成 | 法人限定条件があるため、個人購入では対象条件を必ず確認 |
HP EliteBookシリーズの全体マップ
公式ラインアップは、本記事で扱う8モデルに限られません。
ここでは、当サイトで実機検証した8モデルを中心に、個人購入で選びやすい候補として整理します。

※マップ画像はこちらの拡大版でご確認いただけます。画像内のモデル名や重量は、購入時の公式仕様と照合してください。
HP EliteBookシリーズ比較表(2026年5月時点)
当サイトで実機検証済みの8モデルを、用途、選ぶ理由、主要スペック、重さ・バッテリー、確認リンクでまとめました。
最初に「自分が何を重視するか」で候補を絞り、そのうえでCPU、メモリ、重量、バッテリーを確認すると選びやすくなります。
| 製品名 | おすすめ用途 | ポイント | CPU / AI性能 | メモリ・SSD | 重さ・バッテリー | 確認リンク |
EliteBook X G2i 14 AI![]() | 最新フラッグシップ・GPU性能重視 | 約1kg級の薄型筐体で、Core Ultra X7 358HとIntel Arc B390構成を選べる。AI処理、動画編集、外出先での高負荷作業を重視する人向け | Core Ultra 7 356H / Core Ultra X7 358H NPU最大50 TOPS Intel Graphics / Intel Arc B390 | 32GBオンボード 512GBまたは1TB | 最軽量構成は約0.999kgから。Arc B390構成は約1.099kgから 当サイト実機では動画再生約15時間 | 4%OFF 当サイト特別クーポン 公式サイト 実機レビューを見る |
EliteBook X G1i 14 AI![]() | 薄さ・LTE/5G・Sure View 5重視 | 最薄部10.5mmの薄さ、4G LTE / 5G構成、Sure View 5構成が魅力。通信機能やプライバシーを重視して持ち歩きたい人向け | Core Ultra 5 228V / Ultra 7 258V NPU最大47 TOPS Intel Arc Graphics | 32GBオンボード 512GB | 約1.19kg MobileMark 25 約24時間30分、JEITA動画 約11時間59分 | 4%OFF 当サイト特別クーポン 公式サイト 実機レビューを見る |
EliteBook 635 Aero G11
| 軽さ最優先・モバイル本命 | 約0.99kgからの軽量筐体が最大の魅力。毎日の通勤、出張、プレゼンで持ち歩く人に向く。東京生産モデルと海外生産モデルの違いは購入時に確認 | AMD Ryzen 8000シリーズ NPUは構成による AMD Radeon Graphics | 16GBまたは32GBオンボード 512GBから | 約0.99kgから MobileMark 25 最大約11時間30分、JEITA動画 約8.2時間 | 4%OFF 当サイト特別クーポン 公式サイト 実機レビューを見る |
EliteBook 8 Flip G1i 13![]() | 2-in-1・ペン入力対応 | 13.3インチWUXGAタッチ、360度ヒンジ、HP AESリチャージブルペン同梱。手書きメモ、PDF注釈、客先プレゼンを1台でこなしたい人向け | Core Ultra Uシリーズ NPU最大12 TOPS Intel Graphics | 構成による | 約1.399kgから バッテリーは構成により異なる | 4%OFF 当サイト特別クーポン 公式サイト 実機レビューを見る |
EliteBook 8 G1i 13
| 13インチ上位モバイル | 13インチ級で、Wi-Fi 7、LTE構成、Sure View 5構成などを選べる上位モバイル。セキュリティと持ち歩きやすさを両立したい人向け | Core Ultra 5 225U / Core Ultra 7 255U NPU最大12 TOPS Intel Graphics | 16GBまたは32GBオンボード 256GBから | 約1.299kgから バッテリーは構成により異なる | 4%OFF 当サイト特別クーポン 公式サイト 実機レビューを見る |
EliteBook 6 G1i 13
| 13インチ汎用ビジネス | Core Ultra Uシリーズを搭載する実用13インチ。毎日カバンに入れやすいサイズ感で、価格と法人向け機能のバランスを取りたい人向け | Core Ultra Uシリーズ NPU最大12 TOPS Intel Graphics | 構成により異なる | 約1.31kg バッテリーは構成により異なる | 4%OFF 当サイト特別クーポン 公式サイト 実機レビューを見る |
EliteBook 6 G1i 14
| 14インチ汎用・有線LAN重視 | 14インチWUXGA、有線LAN、SO-DIMM 2スロットを備える実用機。ExcelやPowerPointの作業領域、社内LAN、メモリ増設余地を重視する人向け | Core Ultra Uシリーズ NPU最大12 TOPS Intel Graphics | SO-DIMM 2スロット 256GBから | 約1.40kgから バッテリーは構成により異なる | 4%OFF 当サイト特別クーポン 公式サイト 実機レビューを見る |
EliteBook 6 G1a 14![]() | AMD Ryzen AI・拡張性重視 | Ryzen AI 5 340 / Ryzen AI 7 350、最大50 TOPS NPU、SO-DIMM 2スロット、Thunderbolt 4×2を備える。AMD性能と拡張性を重視する人向け | Ryzen AI 5 340 / Ryzen AI 7 350 NPU最大50 TOPS AMD Radeon Graphics | SO-DIMM 2スロット、最大64GB 256GBから | 約1.40kgから MobileMark 25 最大約13時間30分、JEITA動画 約14時間33分 | 4%OFF 当サイト特別クーポン 公式サイト 実機レビューを見る |
※スペックは主要構成の目安です。メモリ、SSD、通信モジュール、HP Sure View、vPro、保証内容はモデルや販売経路によって変わります。
表で候補を2〜3台に絞ったら、後半のモデル別解説とHP公式仕様表で構成を確認してください。
用途別おすすめEliteBookの選び分け

ここからは、上の比較表で候補にしたモデルを用途別に詳しく見ていきます。
同じEliteBookでも、軽さ、通信機能、ペン入力、拡張性のどれを優先するかで選ぶモデルが変わります。
最新フラッグシップなら EliteBook X G2i 14 AI

2026年の注目フラッグシップが、EliteBook X G2i 14 AIです。
CES 2026 Innovation Awards Honoreeに選ばれたEliteBook X G2シリーズのIntel版で、Core Ultra X7 358H構成ではIntel Arc B390 GPUを搭載します。
公式仕様では、最軽量構成が約0.999kgから、Arc B390搭載構成が約1.099kgからです。
当サイトの実機レビューでは、3DMark Time Spy 7,826、動画再生約15時間という結果を確認しています。
- 向いている人:動画編集を持ち歩きたい人、AI業務で高性能NPUを使いたい人、最新のXシリーズを選びたい人
- 確認したい点:Core Ultra X7 358H構成、Arc B390搭載有無、SSD容量、ディスプレイ構成
- レビュー導線:EliteBook X G2i 14 AIの実機レビュー
薄さ・LTE/5Gなら EliteBook X G1i 14 AI
薄さや通信機能を重視するなら、EliteBook X G1i 14 AIが候補になります。
公式仕様では最薄部10.5mm、重量約1.19kgで、4G LTEまたは5G構成、HP Sure View 5構成を選べます。
HP eSIM Connectの5年間データ通信無制限プランは法人限定です。
個人購入で通信機能を重視する場合は、利用条件と通信契約の扱いを購入前に確認してください。
- 向いている人:10.5mmの薄さと約1.19kgの軽さを重視する人、LTE/5G内蔵モデルを選びたい人、Sure View 5でプライバシースクリーンを使いたい人
- 確認したい点:Core Ultra 7 258V構成、4G/5G通信構成、Sure View 5の有無、メモリ32GB
- レビュー導線:EliteBook X G1i 14 AIの実機レビュー
軽さ最優先なら EliteBook 635 Aero G11
毎日の通勤・出張・プレゼンで持ち歩くなら、約0.99kgからのEliteBook 635 Aero G11が有力です。
AMD Ryzen 8000シリーズを搭載し、13.3インチWUXGAの軽量モバイルとして扱いやすいモデルです。
ただし、すべての構成が東京生産ではありません。
東京生産モデルを選びたい場合は、HP公式のモデル名・仕様表・販売ページで確認してください。
- 向いている人:毎日PCを持ち歩く人、出張・プレゼンが多い人、約0.99kgの軽さを最優先したい人
- 確認したい点:Ryzen 5 / Ryzen 7構成、メモリ16GB以上、SSD 512GB以上、東京生産モデルか海外生産モデルか
- レビュー導線:EliteBook 635 Aero G11の実機レビュー
2-in-1・ペン入力なら EliteBook 8 Flip G1i 13

タッチパネルとペン入力を仕事で使いたい人には、EliteBook 8 Flip G1i 13が向いています。
13.3インチWUXGAタッチディスプレイ、360度ヒンジ、HP AESリチャージブルペン同梱が特徴です。
ペンは本体トレイに格納でき、筆圧感知4096段階に対応します。
手書きメモ、PDF注釈、客先プレゼンを1台でこなしたい人に合います。
- 向いている人:手書きメモやPDF注釈を多用する人、4モード変形で客先プレゼンしたい人、コンパクトな13インチ2-in-1が欲しい人
- 確認したい点:Core Ultra Uシリーズ構成、メモリ16GB以上、SSD 512GB以上、LTE構成の有無
- レビュー導線:EliteBook 8 Flip G1i 13の実機レビュー
13インチ上位モバイルなら EliteBook 8 G1i 13
情報資産を扱う仕事や、軽量な13インチ上位モバイルを選びたい人にはEliteBook 8 G1i 13が候補になります。
HP Wolf Security for Business、Wi-Fi 7、LTE構成、HP Sure View 5構成など、法人向けの上位機能を選べます。
vPro有効モデルは、HP公式仕様表上では法人窓口または販売店への確認が必要です。
個人購入時は、販売ページに出ている構成がvPro対応かどうかを必ず確認してください。
- 向いている人:13インチで軽量な上位モバイルが欲しい人、HP Wolf Security for BusinessやSure View 5を活用したい人、Wi-Fi 7やLTE構成を選びたい人
- 確認したい点:Core Ultra 7 255U構成、メモリ16GB / 32GB、Sure View 5の有無、vPro対応の有無
- レビュー導線:EliteBook 8 G1i 13の実機レビュー
13インチ汎用ビジネスなら EliteBook 6 G1i 13
13.3インチで毎日カバンに入れて運べるサイズ感を重視するなら、EliteBook 6 G1i 13が扱いやすい選択肢です。
Core Ultra Uシリーズ、LTE構成、HP Wolf Security for Businessに対応し、汎用ビジネス用途に向きます。
メモリ仕様は販売構成によって異なるため、購入時は16GB以上、可能なら32GB構成を優先すると長く使いやすくなります。
- 向いている人:13インチ汎用ビジネスを毎日持ち運ぶ人、Core UltraのvProプラットフォームを使いたい人、コスパと管理性のバランスを重視したい人
- 確認したい点:Core Ultra Uシリーズ構成、メモリ16GB以上、LTE構成の有無、vPro対応の有無
- レビュー導線:EliteBook 6 G1i 13の実機レビュー
14インチ汎用ビジネスなら EliteBook 6 G1i 14
13インチが少し小さく感じる人や、ExcelやPowerPointの情報量を増やしたい社会人にはEliteBook 6 G1i 14が向いています。
14インチWUXGA、有線LAN、SO-DIMM 2スロットを備え、会社環境でも使いやすいモデルです。
vPro構成、LTE構成、メモリ容量は販売モデルによって変わります。
法人利用に近い使い方をするなら、保証と通信機能も含めて構成を確認してください。
- 向いている人:14インチの情報量を活かしたい社会人、有線LAN必須のフリーランス、メモリ増設の余地を残したい人
- 確認したい点:Core Ultra Uシリーズ構成、メモリ16GB以上、vPro対応の有無、LTE構成の有無
- レビュー導線:EliteBook 6 G1i 14の実機レビュー
AMD Ryzen AIなら EliteBook 6 G1a 14

AMD Ryzen AIのNPU性能と拡張性を重視するなら、EliteBook 6 G1a 14が候補です。
Ryzen AI 5 340 / Ryzen AI 7 350、最大50 TOPS NPU、SO-DIMM 2スロット、Thunderbolt 4×2、有線LANを備えます。
Intel版よりもAMDのマルチコア性能やNPU性能を重視したい人、メモリ増設余地を残したい人に向いています。
- 向いている人:AMDのマルチコア性能や50 TOPS NPUを活かしたい人、SO-DIMMでメモリ増設したい人、Thunderbolt 4×2を必要とする人
- 確認したい点:Ryzen AI 5 340 / 7 350構成、メモリ16GB / 32GB / 64GB、SSD 512GB以上、LTE構成の有無
- レビュー導線:EliteBook 6 G1a 14の実機レビュー
EliteBookで避けたい選び方

個人向けOmniBookと混同して買う
HPには個人向けのOmniBookシリーズもあります。
OmniBookは個人向けとして魅力的なモデルですが、EliteBookと同じ法人向けセキュリティ・管理性を前提にしたシリーズではありません。
個人で法人モデルの価値を取りに行くなら、製品名にEliteBookと付いているか、HP Wolf Security for BusinessやMIL-STD-810Hなどの仕様が明記されているかを確認してください。
最小構成だけで判断する
EliteBookは販売構成によって、メモリ容量、SSD容量、通信モジュール、Sure View、vPro、保証内容が変わります。
4年から5年使うなら、メモリ16GB以上、SSD512GB以上を基準に考えると後悔しにくいです。
特にXシリーズや8シリーズはオンボードメモリ構成が多いため、購入後にメモリ増設できないモデルがあります。
長期利用前提なら、最初から必要なメモリ容量を選ぶのをおすすめします。
EliteBookに学割・キャンペーンは活用できる?

HPには学生・保護者・教職員向けの学割ページがあります。
学割の対象機種や条件は時期で変わり、法人名義での購入は対象外と案内されています。
EliteBookを学割やクーポンで購入したい場合は、HP公式学割ページとHP公式直販キャンペーンの対象機種を購入直前に確認してください。
詳しい使い方はパソコンメーカー学割完全ガイドのHPセクションでまとめています。
EliteBook vs ThinkPad|法人ノート2大ブランドの最終判断軸

法人ノートPCの個人購入で迷いやすいのは、EliteBookかThinkPadかです。
どちらも法人向けの定番ですが、重視するポイントで選び方が変わります。
| 比較軸 | HP EliteBook | Lenovo ThinkPad |
| キーボード | バックライト付き防滴キーボードを採用するモデルが多く、素直な打鍵感 | トラックポイント文化と深めの打鍵感を好む人に強い |
| セキュリティ | HP Wolf Security for Business、HP Sure Startなどを搭載するモデルが多い | ThinkShieldを中心に法人向け保護機能を展開 |
| 堅牢性 | MIL-STD-810H準拠モデルが多い | MIL-STD-810H準拠モデルが多い |
| 軽量モデル | EliteBook 635 Aero G11は約0.99kgから | ThinkPad X1 Carbonなど軽量モデルが豊富 |
| 個人購入のしやすさ | HP公式直販で購入しやすいモデルがある | Lenovo公式直販で購入しやすいモデルがある |
タイピング重視・トラックポイント文化を重視するならThinkPad、HP Wolf Securityや635 Aero G11の軽さ、HP公式クーポンを重視するならEliteBookが選びやすいです。
ThinkPadの実機はThinkPad X1 Carbon Gen 10レビューやGen 11レビューで詳しく検証しています。
EliteBookがおすすめな人・おすすめしない人

このページの基準がおすすめできる人
- 個人購入でも法人モデルのセキュリティ・堅牢性を取りに行きたい人
- 4年から5年使い倒したい人
- 毎日PCを持ち歩く前提で、軽さ・バッテリー・サポートを重視したい人
- HP公式直販のキャンペーンやクーポンを使って、法人向けPCを賢く買いたい人
このページの基準だけではおすすめしない人

- とにかく価格を抑えたい人は大学生におすすめのノートパソコン10選のコスパ枠
- ゲーミング・動画編集を最優先する人はゲーミングPC関連記事
- macOS派の人はMacとWindowsの比較
よくある質問

個人でもEliteBookは買えますか?
はい、HP公式直販や販売店経由で個人購入できるEliteBookがあります。
ただし、一部のeSIM Connect付属モデルや法人限定モデルは条件があるため、購入ページで対象者と購入条件を確認してください。
EliteBookとProBookの違いは何ですか?
EliteBookはHPの法人向け上位ビジネスノート、ProBookは法人向け標準モデルという位置づけです。
セキュリティ、筐体品質、軽量性、管理性を重視するならEliteBook、価格とのバランスを重視するならProBookも候補になります。
8モデルから迷ったら、どれを選べばいい?
最新フラッグシップが欲しいならX G2i 14 AI、軽さ最優先なら635 Aero G11、2-in-1なら8 Flip G1i 13、汎用ビジネスなら6 G1i 13 / 6 G1i 14がそれぞれの本命です。
HP学割は法人モデルにも使えますか?
HP学割の対象機種や条件は時期で変わります。
HP公式学割ページでは学生・保護者・教職員向けの案内がありますが、法人名義購入は対象外とされているため、EliteBookが対象かどうかは購入時に公式ページで確認してください。
保証期間と修理対応はどうなっていますか?
多くのEliteBookは標準1年保証が基本です。
モデルや構成により、Elite Premiumサポート、Care Pack、引取修理、出張修理などを追加または選択できます。
EliteBook X G2i 14とX G1i 14、どちらを選ぶべき?
最新CPU・GPU性能を重視するならX G2i 14 AI、薄さ10.5mmやLTE/5G通信、Sure View 5構成を重視するならX G1i 14 AIです。
AI性能だけでなく、通信機能、画面構成、重量、価格も合わせて比較してください。
まとめ:個人でEliteBookを選ぶ判断基準
EliteBookを選ぶ判断基準は、HP Wolf Security for Businessを中心としたセキュリティ、MIL-STD-810H準拠の堅牢性、HP公式直販や保守オプションの安心感です。
ただし、HP Sure View、LTE/5G、vPro、保証内容、東京生産かどうかは全モデル共通ではありません。
記事内の比較で候補を絞ったうえで、購入前にHP公式仕様表と販売ページを確認してください。
8モデルから1台を選ぶなら、最新フラッグシップはEliteBook X G2i 14 AI、軽さ重視はEliteBook 635 Aero G11、2-in-1ならEliteBook 8 Flip G1i 13、汎用13インチはEliteBook 6 G1i 13から比較すると選びやすくなります。
HP学割を含めた割引情報はパソコンメーカー学割完全ガイド、ThinkPadとの比較はThinkPad X1 Carbon Gen 11レビューを確認してください。
関連記事
※価格、仕様、キャンペーン、在庫は時期で変動するため、購入前にHP公式サイトで最新情報を確認してください。
