パソコンの分割払いはどこが得?メーカー別の手数料0%回数と月々の支払い早見表【2026年10月】

yume
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パソコンを分割払いで買おうとすると、何回まで無金利かより先に、毎月いくら払うのかが気になります。
15万円のノートなら月三千円台、50万円のハイエンド機なら月1万円台と、購入額によって負担感は大きく変わります。
メーカーごとに信販会社も手数料0%になる回数も違うため、同じ15万円でも選ぶ会社で月々の差が出ます。

この記事は、2026年9月30日に確認した各社の分割払い案内ページをもとにしています。
対象は日本HP・Lenovo・マウスコンピューター・フロンティア・Dellです。
0%の回数と年率は2026年10月3日に再確認しました。
公式の条件をもとに、15万円・30万円・50万円で月々の支払いを試算しました。
当サイトの記事で扱う機種は、13万円台のノートから130万円前後のRTX 5090搭載デスクトップまであります。
80万円・100万円・130万円の試算は高額機の節に載せています。

日本HPの分割を見る
Lenovoの分割を見る
マウスコンピューターの分割を見る
フロンティアの分割を見る(通常分割)
フロンティアの分割を見る(残価設定クレジット)

結論:分割払いは「0%の回数」と「月々いくらか」で選ぶ

分割払いでは、手数料が0%になる回数と、その回数で組んだ月々の金額を比べます。
2026年9月30日時点で、0%の回数がもっとも長いのはLenovoの48回です。
HP・マウスコンピューター・Dellは36回までです。
回数を増やせば月々は下がりますが、0%の枠を超えると手数料がかかるため、必ずしも得にはなりません。

  • 0%で分けられる回数はLenovoが最長(48回)、HP・マウスコンピューター・Dellは36回まで
  • 15万円のノートなら0%の範囲で月3,125円〜4,167円、50万円のハイエンド機でも0%なら月1万円台に収まる
  • 60回まで延ばすと月々は下がるが、手数料だけで数万円〜18万円ほど増える
  • RTX 5090搭載機のような130万円クラスでも、36回・0%なら月36,111円。60回に延ばすと手数料は約21万〜47万円
パソコンの分割払いガイド。メーカー別手数料0%回数と月々早見表

まず、購入額別に月々の支払いがいくらになるかを見てみます。
0%は金利がかからないため、同じ回数で組めば会社が違っても月々の金額は同じです。
4社共通の36回と、Lenovoだけが対応する48回まで延ばした場合を並べました。

購入額別・月々の支払い早見表。36回ならLenovo・HP・マウス・Dellのどの会社でも同額(15万円は月4,167円、30万円は月8,333円、50万円は月13,889円)。Lenovoだけ48回まで延ばすと15万円は月3,125円、30万円は月6,250円、50万円は月10,417円
0%は金利0円のため、回数が同じなら会社を問わず同額(2026年9月30日時点の各社公式条件で試算)
購入額36回(Lenovo・HP・マウス・Dell共通)Lenovo・48回(0%の上限まで延ばした場合)
15万円(ノート)月4,167円月3,125円
30万円(ゲーミング)月8,333円月6,250円
50万円(ハイエンド)月13,889円月10,417円
2026年9月30日時点の各社公式条件で試算した月々の支払い(元利均等。0%は金利がかからないため、回数が同じなら会社を問わず同額になる)

36回で比べると、Lenovo・HP・マウスコンピューター・Dellのどの会社で組んでも月々の金額は同じです。
0%は金利がかからないため、回数が同じなら購入額を回数で割った金額になるだけで、会社による差は出ません。
Lenovoだけ48回まで0%で延ばせるため、同じ0%の範囲でさらに月々を下げられます。

月々の金額は目安です。
実際の請求は100円単位にそろえられ、初回の支払いで端数が調整されます。
Lenovo・HP・マウスコンピューターは、通常の0%条件を満たした場合の金額です。
Dellは税込11万円以上の購入が条件です。
製品の価格ではなく購入額の区切りで試算しているため、セールで製品価格が動いても表の数字は変わりません。

月3,000円台なら毎月のスマホ代くらいの感覚で15万円のノートが持てます。
50万円クラスを60回に延ばすと、手数料だけでノートがもう1台買えるくらいの金額になることもあります。

早見表では、まず購入予定の金額に近い行を探します。
36回の列はどの会社でも共通、Lenovo・48回の列はさらに安くなる金額です。
周辺機器やソフトを一緒に購入する場合は、合計額をもとに探すと月々の見積もりの精度が上がります。

当サイトでレビュー・解説している機種を、価格帯ごとに早見表へ当てはめると次のようになります。
価格帯は各記事の確認日時点の目安で、最新の価格は各記事とメーカーの公式ページで確認してください。
月々は購入額の区切りで計算した0%の金額で、Lenovo・48回の列はLenovo機だけが対象です。

価格帯(当サイトの記事)該当する機種の例36回・0%の月々Lenovo 48回・0%の月々
約13万〜16万円
(大学生向けノート)
IdeaPad Slim 5a Gen 11/HP OmniBook 5 14-kf/hh15万円で月4,167円15万円で月3,125円
約24万〜28万円
(RTX 5050〜5060のゲーミングノート)
Lenovo LOQ 15AHP11/Legion 5i Gen 10/Legion 7i Gen 1025万円で月6,944円25万円で月5,208円
約28万〜34万円
(RTX 5060 Ti〜5070のデスクトップ)
HyperX OMEN 35L/OMEN 35L(AMD)プレスティージプラス30万円で月8,333円―
約45万〜50万円
(RTX 5070 Ti・ローカルLLMの16GB帯)
OMEN 35L Stealth Edition/当サイトのRTX 5070 Ti計測機50万円で月13,889円―
約61万〜80万円
(RTX 5080)
OMEN MAX 45L プリエミネント/OMEN 35L(AMD)ピナクルプラス/Legion Tower 7i Gen 1080万円で月22,222円80万円で月16,667円
約125万〜136万円
(RTX 5090・ローカルLLMの32GB帯)
OMEN MAX 45L パラマウント/HyperX OMEN MAX 45L/マウス G TUNE FG-A9G90130万円で月36,111円―
当サイトの記事で扱う価格帯と、0%で組んだ場合の月々(価格帯は各記事の確認日時点の目安。月々は区切りの金額で試算)

価格帯が上がるほど、0%の枠で組んでも月々は2万円台・3万円台へ進みます。
RTX 5080やRTX 5090を積むデスクトップは、ノート2〜3台分の支払いを3年続ける計算です。
高額機の分割は、月々の金額よりも支払期間と使う年数のつり合いで判断する内容を、高額機の節で詳しく扱います。

メーカー別の分割払い比較

パソコンの分割払いには、メーカーが信販会社と組んで用意するショッピングローンが使えます。
信販会社が購入代金を立て替え、利用者が分割で返済する仕組みです。
クレジットカードの分割払いとは別のサービスです。
会社ごとに0%になる回数や申込資格が異なるため、まず一覧で比較します。

  • 信販会社:分割払いの立て替えと審査を行う会社(ジャックス・オリコ・SMBCグループなど)
  • 実質年率:手数料を含めた1年あたりの負担割合。0%の回数を超えると各社の年率がかかる
  • 元利均等:毎回の支払額を一定にそろえる計算方式。この記事の月々の金額もこの方式で試算した
  • 残価設定クレジット:購入額の一部をあらかじめ据え置き、残りだけを分割する仕組み(FRONTIERが採用)
メーカー別の分割払い比較。Lenovoはジャックスで48回まで0%・実質年率11.50%、HPはオリコで36回まで0%・9.2%、マウスコンピューターはSMBCグループで6〜36回0%・5.94〜5.98%、FRONTIERはジャックスで残価設定24回無金利、Dellはジャックスで36回まで0%・12.88%
各社公式ページの個人向け直販条件(2026年9月30日時点)
メーカー信販会社手数料0%の回数最大回数0%外の実質年率下限申込資格
Lenovoジャックス(JACCS)48回まで60回11.50%(公式の例示)月々1,000円以上個人のみ・18歳未満と高校生は不可
HPオリコ(Webクレジット)36回まで60回9.2%(42回以上の特別低金利クレジット)月々3,000円以上原則18歳以上・法人も可
マウスコンピューターSMBCグループ6〜36回60回5.94〜5.98%税込5万円以上・月々3,000円以上18〜80歳未満の個人・高校生は不可
FRONTIERジャックス(JACCS)通常分割は0%の記載なし/残価設定クレジットは24回無金利60回クレジット会社所定の手数料記載なし個人のみ
Dellジャックス(JACCS)36回まで(税込11万円以上の購入)60回12.88%3万円以上かつ月々1,000円以上原則18歳以上・無職者は対象外・完済時75歳まで
2026年9月30日時点・各社公式ページの個人向け直販条件

Lenovoはジャックスのショッピングローンで、48回までが手数料0%です。
選べる回数は1・3・6・10・12・15・18・20・24・30・36・42・48・54・60回です。
初回の引き落としは注文の翌々月27日です。

0%の回数が最長48回

HPはオリコのWebクレジットで、36回まで手数料0%です。
37〜41回という設定はなく、回数は36回の次は42回以上に進みます。
支払い開始を最大5か月後にできるツケ払いにも対応し、法人名義でも申し込めます。

オリコのWebクレジットで分割払いに対応

マウスコンピューターはSMBCグループのローンで、6〜36回が手数料0%です。
税込5万円以上の注文が対象で、Web注文のみ、審査後に電話での本人確認が入ります。

60回まで延ばしたときの手数料が最も少ない

FRONTIERはジャックスのローンで、6〜60回(6・10・12・18・24・36・48・60回)から選べます。
通常の分割には0%の記載がなく、代わりに残価設定クレジットという仕組みがあります。
購入額の一部を据置価格として差し引き、残りを24回無金利で分割します。
25回目に、据置額の買い取りか一括払い、新規ローンへの切り替えを選びます。
細部は購入時の特集ページで確認する必要があります。

残価設定クレジットで24回無金利

Dellもジャックスのローンを扱い、税込11万円以上の購入なら36回まで手数料0%です。
原則18歳以上、完済時75歳までが対象で、無職者は対象外と明記されています。
学生がこの「無職者」に含まれるかどうかは公式ページに記載がなく、申し込み前にDellかジャックスへ確認が必要です。
Dellは当サイトではリンクを設けず、条件を情報として載せています。

比較表と各社の説明は、次の公式ページを2026年9月30日に確認して書いています。

回数を増やせば得とは限らない

分割回数を60回まで延ばすと月々の負担は軽くなりますが、支払う手数料は確実に増えます。
特にLenovoは、0%の上限である48回の方が、手数料がかかる60回よりも月々の金額自体が安くなります。
15万円の場合、48回なら月3,125円、60回なら月3,299円です。
HP・マウスコンピューター・Dellとは逆に、回数を延ばすと月々が上がります。
Lenovoで分割を組むなら、48回を上限にするのが素直な選び方だと考えています。

50万円を分割した場合の0%の回数と60回の比較。Lenovoは48回0%月10,417円から60回月10,996円・手数料約16.0万円、HPは36回0%月13,889円から60回月10,428円・約12.6万円、マウスコンピューターは60回月9,662円・約8.0万円、Dellは60回月11,346円・約18.1万円
60回にした場合の月々と手数料の目安(マウスコンピューターは年率の幅5.94〜5.98%のうち高い方で試算・2026年9月30日時点)
購入額マウス(60回・5.98%)HP(60回・9.2%)Lenovo(60回・11.5%)Dell(60回・12.88%)
15万円選べない(月々3,000円未満になるため)月3,128円(手数料約3.8万円)月3,299円(手数料約4.8万円)月3,404円(手数料約5.4万円)
30万円月5,797円(手数料約4.8万円)月6,257円(手数料約7.5万円)月6,598円(手数料約9.6万円)月6,808円(手数料約10.8万円)
50万円月9,662円(手数料約8.0万円)月10,428円(手数料約12.6万円)月10,996円(手数料約16.0万円)月11,346円(手数料約18.1万円)
60回にした場合の月々と手数料の目安(マウスコンピューターは年率の幅5.94〜5.98%のうち高い方で試算・2026年9月30日時点)

HP・マウスコンピューター・Dellは60回にすると月々が約800〜4,200円下がります。
代わりに約3.8万〜18.1万円の手数料がかかります。
60回で組む場合、手数料がもっとも少ないのはマウスコンピューターです。
50万円の例ではDellより約10万円少なく済みます。
50万円を60回に延ばすと、手数料だけでノート1台分に近い金額になることもあります。

分割払いの流れと審査

パソコンの注文時に分割払いを選び、信販会社の審査を受けます。
審査に通過したら、本人確認や必要書類の提出を経て発送される流れです。
審査の基準は各社とも公開していませんが、信販会社が個別に審査し、結果によっては断られることがある点は各社共通です。

マウスコンピューターは電話での本人確認があると案内しています。
HPも、オリコから本人確認の連絡があると明記しています。
Dellは最短0.5営業日で審査結果が出ると案内されています。
「審査なし」「審査に通りやすい」といった案内は各社の公式ページに記載がなく、この記事では扱いません。

審査に落ちた場合の代替手段は、各社の公式ページに書かれている範囲を超えて分かりません。
クレジットカードの一括払いや、次の見出しで扱うクレジットカード分割へ切り替えるのが現実的な選択肢です。

申し込みのタイミングは、パソコンの注文と同時が基本です。
注文後に分割払いへ切り替えられるかどうかは、各社の案内ページに記載がありません。
分割払いを希望する場合は、注文時点で選んでおくと確実です。

分割払いの流れと審査。1Webで申し込み(注文時に分割払いを選択)、2審査(信販会社が個別に審査)、3結果連絡(本人確認や必要書類の提出)、4発送(審査通過後に発送)

クレジットカード分割・ペイディとの違い

メーカーのショッピングローン以外にも、支払いを分ける方法があります。
手持ちのクレジットカードの分割払い機能や、ペイディのような後払いサービスです。
大きな違いは手数料です。
クレジットカードの分割払いは、カード会社の規定で手数料がかかるのが一般的です。
メーカーのショッピングローンは、条件を満たせば0%キャンペーンの対象になります。

支払い方法手数料審査回数の目安
メーカーのショッピングローン条件を満たせば0%(Lenovo48回・HP/マウス/Dell36回まで)信販会社の審査あり1〜60回
クレジットカード分割カード会社の規定で手数料がかかるのが一般的カードの与信枠内カード会社の設定回数まで
ペイディ(後払い)口座振替・銀行振込は0%が中心都度の与信確認サービスごとに異なる
分割払いの手段による違い(2026年9月30日時点)

0%の回数内に購入額を収められるなら、メーカーのショッピングローンの方が総額を抑えやすくなります。
0%の回数を超えて長く分けたい場合は、クレジットカードの分割やペイディの手数料も含めて比べる価値があります。

少しでもお得に購入できる方法に、クーポンの利用があります。
クーポン情報は当サイトのクーポンまとめページでも随時更新しています。

Macを分割で買うなら


長い回数で分けたいならApple公式が選択肢になります。
Amazonのセールやポイントを使いたいなら、Amazonのペイディを検討できます。
正直、6回を超えて分けたいならApple公式のほうが選びやすいと見ています。

2026年9月30日時点のApple公式の案内では、ペイディのApple専用プランでMacを最大24回まで分割できます。
口座振替か銀行振込を選んだ場合は手数料0%で、コンビニ払いは1回あたり税込390円かかります。
クレジットカード分割は、オリコ・JCB・三井住友・楽天のカードで2〜24回、手数料0%です。
学生向けの期間限定の分割特典は、確認した時点では見当たりませんでした。

Amazonで購入する場合は、支払い画面に表示されればペイディの3回・6回払いが使えます。
利用にはペイディアプリでの本人確認が必要で、購入後に回数を変更することはできません。
Amazonはポイントが付く一方、学生ならApple公式の学割で本体が安くなります。
どちらが得かは、MacBookはAmazonとApple公式どっちが得?で学割とポイントを比べています。

Apple公式の回数は最大24回のため、同じ金額でも各社の36回・48回より月々は高くなります。
120万円クラスのMacなら24回で月5万円です。
同じ金額のWindows機を36回で組むと月33,333円で、差は約1.7万円です。
Mac StudioやMac miniのような据え置きのMacを選ぶ場合も、同じ案内ページの条件を確認してください。
ローカルLLM用途でメモリ128GBのMacとRTX 5090機を迷う場合は、RTX Spark・Mac M5 Max・RTX 5090の実測比較が参考になります。
速さと価格の関係を先に確認すると、分割の回数も決めやすくなります。

学生・高校生の分割払い

成年年齢は2022年4月から18歳になり、18歳以上なら申し込みに保護者の同意は要りません。
Lenovoとマウスコンピューターは公式に高校生を対象外と明記しています。

無収入の人や学生の申し込みが通るかどうかは、各社の公式ページに記載がありません。
Dellは無職者を対象外と明記していますが、学生が含まれるかは書かれていません。
申し込み前に、購入予定のメーカーか信販会社へ直接確認する必要があります。
学生向けの分割払いの選び方は、当サイトの学割ガイドと合わせて確認すると判断しやすくなります。

学割と分割払いを併用できるかは、各社の学割の案内と分割払いの案内で条件を確かめてください。
併用できる場合は、学割で本体価格を下げたうえで0%の分割払いを組み合わせると、月々と総額を抑えやすくなります。

高額なゲーミングPC・ローカルLLM用PCを分割で買うときの考え方(50万〜130万円)

当サイトで扱うRTX 5080以上のデスクトップとローカルLLM用のPCは、50万円を超えます。
RTX 5090搭載機は130万円前後です。
一括で払うには負担が大きく、分割払いの検討が現実的になる価格帯です。
早見表の50万円の行に加え、80万円・100万円・130万円でも月々と手数料を試算しました。
0%の範囲で組めれば月1万円台から3万円台、60回まで延ばすと月々は下がりますが手数料はGPU1枚分に近づきます。

  • RTX 5080のデスクトップは約61万〜80万円、RTX 5090は約125万〜136万円(各記事の確認日時点)
  • 130万円を36回・0%で組むと月36,111円。60回に延ばすと手数料はマウスコンピューターで約21万円、Dellで約47万円
  • 各社の案内ページに分割の上限額の記載は見当たらず、高額機ほど信販会社の審査結果が購入の分かれ目になる

当サイトで扱う高額機と、月々の目安

RTX 5090を積むデスクトップは、OMEN MAX 45L パラマウントとHyperX OMEN MAX 45Lを解説しています。
どちらもHP希望販売価格が120万円台後半で、2026年9月29日時点ではHyperX版が欠品中の表示でした。
RTX 5080の構成は60万〜80万円クラスです。
OMEN MAX 45L プリエミネント・OMEN 35L(AMD)ピナクルプラス・OMEN 35L Stealth Edition オブシディアンプラスを解説しています。
ノートではOMEN MAX 16(AMD)がRTX 5080 Laptop GPUを積む上位機です。
HPの個人向けPCには当サイトの7%OFFクーポンがあり、対象条件は税込132,000円以上です。
対象の構成なら、割引額は価格が高いほど大きくなります。

ローカルLLM用のPCは、ローカルLLM用のGPU・PCの選び方でVRAMの4段階に分けて整理しています。
16GB・24GB・32GB・統合メモリ128GBの順に、目的別のデスクトップ7選も載せています。
16GB帯はRTX 5070 Tiの40万円台です。
当サイトの計測機ではGemma 4 26B-A4Bを16GBに載せた実測を公開しています。
32GB帯はRTX 5090機で、HPとマウスコンピューターの構成が120万〜136万円です。
Macの統合メモリ128GBと迷う場合は、RTX Spark・Mac M5 Max・RTX 5090の比較が参考になります。
帯域と価格の関係を確認してから回数を決めてください。

50万・80万・100万・130万円の月々と手数料

購入額36回・0%
(HP・マウス・Dell・Lenovo共通)
Lenovo 48回・0%マウス 60回
(5.98%)
HP 60回
(9.2%)
Lenovo 60回
(11.5%)
Dell 60回
(12.88%)
50万円
(RTX 5070 Ti・16GB帯)
月13,889円月10,417円月9,662円
(手数料約8.0万円)
月10,428円
(約12.6万円)
月10,996円
(約16.0万円)
月11,346円
(約18.1万円)
80万円
(RTX 5080)
月22,222円月16,667円月15,459円
(約12.8万円)
月16,684円
(約20.1万円)
月17,594円
(約25.6万円)
月18,153円
(約28.9万円)
100万円月27,778円月20,833円月19,324円
(約15.9万円)
月20,856円
(約25.1万円)
月21,993円
(約32.0万円)
月22,692円
(約36.2万円)
130万円
(RTX 5090・32GB帯)
月36,111円月27,083円月25,121円
(約20.7万円)
月27,112円
(約32.7万円)
月28,590円
(約41.5万円)
月29,499円
(約47.0万円)
高額機の月々と60回にした場合の手数料(2026年9月30日時点の各社公式条件・元利均等で試算。マウスコンピューターは年率の幅のうち高い方・括弧内は手数料の合計)

130万円を36回・0%で組むと月36,111円で、3年間は毎月ノート1台分の4分の1ほどを払い続ける計算です。
Lenovoの48回なら月27,083円まで下がります。
当サイトの記事で扱うRTX 5090のデスクトップは、HPとマウスコンピューターの構成が中心です。
60回に延ばした場合の手数料は、130万円ならマウスコンピューターで約20.7万円、Dellで約47万円です。
Dellの手数料だけでRTX 5070 Tiのデスクトップ1台に近い金額になります。

50万円クラスを分割で買う考え方。0%の範囲で組む場合はLenovo48回月10,417円・HPマウスDell36回月13,889円、60回まで延ばす場合は最も手数料が少ないマウスコンピューター約8.0万円・最も手数料が多いDell約18.1万円

高額機ならではの注意点

  • 分割の上限額は、2026年10月3日時点で各社の案内ページに記載が見当たりません。130万円クラスは信販会社の審査結果で決まるため、注文前に各社の購入相談窓口へ相談する選択肢があります
  • Dellの0%は税込11万円以上の購入が条件で、高額機は条件を満たします。ボーナス月の加算は商品代金の50%までと案内されています
  • マウスコンピューターの公式ページによると、ゲーミングPC購入者の約50%がショッピングローンを利用(2026年5月の販売実績)
  • 0%の枠で組んでも月々は2万〜3万円台になります。3〜4年使う前提で回数を決めます。支払期間の途中でGPUを買い替える見込みがあるなら、回数を短くするか一括との併用も検討します
  • HyperX OMEN MAX 45Lのように欠品中の構成は、再入荷まで注文そのものができません。分割の申し込みは注文時に行うため、再入荷の表示を確認してから手続きに進みます

高額なパソコンほど、0%の回数と月々の金額のバランスを先に決めてから機種を選ぶ進め方が向いています。
ゲーミングデスクトップの系統で迷う場合は、OMEN 35Lシリーズの解説が入口になります。
AMD・HyperX・Stealth Editionの違いを確認できます。
機種を決める前に、信販会社の条件から月々の支払いを逆算してみてください。

分割払いのデメリットと、向いている人

分割払いには、0%の回数を超えると手数料がかかるという制約があります。
信販会社の審査があり、支払いが数か月から数年続く点も確認が必要です。
一括で払える予算がある人にとっては、手数料が発生する回数まで延ばすメリットは小さくなります。

支払いが長く続く分、途中でパソコンを買い替えたくなっても、残りの支払いはそのまま続きます。
0%の回数を決めるときは、その機種を何年使うつもりかも合わせて考えると、支払期間と利用期間のずれを防ぎやすくなります。

分割払いが向いているのは、月々の支出として管理したい人や、必要な性能を先に確保して支払いを平準化したい人です。
向いていないのは、0%の回数を超えてまで長く延ばそうとする人や、審査の結果を待つ余裕がない人です。
申し込み前に、早見表で購入予算に対する月々の支払いを確認すると判断しやすくなります。

総額で比べると、0%の回数内であれば分割払いと一括払いの支払額は変わりません。
差が出るのは0%の回数を超えたときです。
分割払いの損得は、回数の多さより0%の枠に収まるかで決まると見ています。
まず0%の枠に収まる回数を軸に検討してください。

まとめ

パソコンの分割払いでは、0%になる回数がもっとも長いのはLenovo(48回)です。
HP・マウスコンピューター・Dellは36回までと、条件が分かれます。
15万円・30万円・50万円のどの価格帯でも、まず0%の範囲で組んだ月々を確認します。
RTX 5080以上のデスクトップやローカルLLM用のPCは、80万円・100万円・130万円の表で見比べてください。
月々の負担が大きい場合は、60回への延長と手数料を比べてください。
FRONTIERには、残価設定クレジットという別の仕組みがあります。
Macは分割払いの選択肢がApple公式とAmazonで異なります。

HPとLenovoのセール情報は、HPセールガイド・Lenovoゲーミングセールガイドにまとめています。
マウスコンピューターとフロンティアは、マウスセールガイド・フロンティアセールガイドで確認できます。
各社を横断して探すなら、ゲーミングPCセール総合ガイドでまとめて確認できます。
買う時期そのものを迷っている場合はパソコンが安くなる時期のガイドを参考にしてください。
機種選びから迷っている場合はHPノート総合ガイドを確認できます。
学生向けの機種は、大学生向けおすすめノートPCと女子大学生向けおすすめノートPCで探せます。
ゲーム用なら大学生向けゲーミングPCガイドも参考になります。
学割との併用条件はパソコンの学割ガイドで詳しく解説しています。

0%の回数が最長48回

オリコのWebクレジットで分割払いに対応

60回まで延ばしたときの手数料が最も少ない

残価設定クレジットで24回無金利

よくある質問

Q. 分割払いは審査なしで組めますか?
メーカーの分割払い(ショッピングローン)には、信販会社の審査があります。
Lenovo・HP・マウスコンピューター・FRONTIER・Dellの5社とも同じです。
手持ちのクレジットカードで分割すれば、購入時に別のローン審査は受けずに済みます。
カードの分割もペイディも、各社の与信の範囲で使う仕組みです。

Q. 学生でも分割払いを申し込めますか?
成年年齢は18歳のため、18歳以上なら申し込みに保護者の同意は要りません。
Lenovoとマウスコンピューターは高校生を対象外としています。
無収入の学生の扱いは各社の公式ページに記載がなく、申し込み前に各社か信販会社へ確認する必要があります。

Q. 高校生は分割払いを利用できますか?
Lenovoとマウスコンピューターは公式に高校生を対象外と明記しています。
HP・FRONTIER・Dellの公式ページには高校生についての記載がなく、確認が必要です。

Q. 分割は何回払いがお得ですか?
基本は各社の0%の上限回数で組むと、月々と総額のバランスが取りやすくなります。
上限はLenovoが48回、HP・マウスコンピューター・Dellが36回です。
60回まで延ばすと月々は下がりますが、Lenovoの場合は0%の48回より月々が高くなり、新たに手数料もかかります。

Q. 分割払いの審査に落ちたらどうなりますか?
審査に落ちた後の扱いは、各社の公式ページに詳しい記載がありません。
分割払いが通らない場合は、クレジットカードの分割払いや一括払いへの切り替えが選択肢になります。

Q. クレジットカードの分割払いとどちらがお得ですか?
メーカーのショッピングローンは0%キャンペーンの対象なら手数料がかかりません。
クレジットカードの分割払いはカード会社の規定で手数料がかかるのが一般的です。
0%の回数内に収まる金額なら、メーカーのショッピングローンの方が総額を抑えやすくなります。

Q. RTX 5090搭載機のような100万円を超えるPCも分割払いできますか?
各社の分割払い案内ページには、上限額の記載が見当たりません(2026年10月3日時点)。
130万円を36回・0%で組むと月36,111円、Lenovoの48回なら月27,083円です。
60回に延ばすと手数料はマウスコンピューターで約20.7万円、Dellで約47万円かかります。
高額になるほど信販会社の審査結果が分かれ目になるため、注文前に各社の購入相談窓口へ相談する方法があります。

Q. Macは分割払いで買えますか?
Apple公式では、ペイディのApple専用プランでMacを最大24回まで分割できます。
口座振替か銀行振込を選べば手数料は0%です。
クレジットカード分割は2〜24回・手数料0%です。
Amazonで購入する場合は、ペイディの3回・6回払いが使えることがあります。

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