【OmniBook 7 Aero 13-bg 半年使用し、徹底レビュー】HP AI Companion進化でNPUが本領発揮!前モデルとの違いも解説
HPのAeroシリーズは、軽さと実用性のバランスが絶妙で、大学生や社会人にとって非常に扱いやすいノートパソコンです。
前モデルの“Pavilion Aero 13”も自費で購入し、出張時のサブ機として長く愛用してきました。
今回も迷わず、新登場の“OmniBook 7 Aero 13-bg”を発売直後に購入。
選んだのは、メモリ32GBとストレージ1TBと容量最大構成の“パフォーマンスプラスモデル”。
メモリ32GBを選んだ理由は、HP AI コンパニオンというAIを、「ローカル環境」で使用できるからです。
この記事では、HPの軽量定番モデル 「OmniBook 7 Aero 13-bg」 を実際に購入して使い込んだ視点から、軽さ・バッテリー・AI機能(HP AIコンパニオン)・性能テスト結果までまとめてレビューします。
- どの構成(Ryzen AI 5/7、16GB/32GB)を選ぶべきか
- 旧Pavilion Aero 13から何が進化したのか
- 外出先や講義、出張で本当に快適なのか
購入前にモヤっとしがちなポイントを“体感ベース”で解消するので、読み終えるころには自分に合う構成まで判断できるはずです。
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こちらの動画↓でレビューしています。
日本HPの“Aero”シリーズとは?
HPは個人向けだけでなく法人向けにも強く、サポートやセキュリティ機能を含めた“実用性重視”の設計が得意なメーカーです。
Aeroシリーズはその中でも「毎日持ち歩ける軽さ」と「作業に必要な端子・性能のバランス」を重視した定番ライン。
OmniBook 7 Aero 13-bgは、人気モデルPavilion Aero 13の実質的な後継モデルとして登場し、Ryzen AIプロセッサ(NPU搭載)による省電力とAI活用を取り込んだ最新世代です。
軽量モバイルの枠に収めつつ、16GB/32GB・512GB/1TBと構成選択の幅が広がったのが大きな変化です。
前モデルのレビューはこちら:≫HP Pavilion Aero 13-bgレビュー
“OmniBook 7 Aero 13-bg”のおすすめポイント
おすすめのポイント1:片手で持てる軽さ
実際に手にしたときの第一印象は「やっぱり軽い!」。
今回も安定の軽さでした。
私が購入したのは、パフォーマンスプラスモデルなので、実際には前より10gアップしていますが、体感的には変わっていません。
スタンダードモデルは約970g。
前モデルの“Pavilion Aero 13”も十分軽かったのですが、さらに約20g軽量化されています。
数値だけ見ると「あまり変わらない」と感じるに感じるかもしれませんが、ノートパソコンの軽量化が限界に近づく中での進化は見逃せません。
軽量化モデルのこの20gの差は、実はものすごい技術の差なんです。
出張やカフェで資料作成、片手で持って移動する場面でも全く負担になりません。
おすすめのポイント2:驚くほど長いバッテリー持ち
OmniBook 7 Aero 13-bg は、前モデルよりバッテリー駆動時間が約4時間延びたというスペック通り、実際の使用でもしっかりそのメリットを感じます。
YouTubeの実際の連続再生では約9時間でした。
外出先の作業や講義中の作業に十分対応できる時間です。
OmniBook 7 Aero 13-bg は、コンセプトとして名前の通り“軽さ”を追求したモデルで、バッテリー容量は43.3Whと決して大きくはありません。
容量が小さいモデルでも、バッテリー駆動時間を伸ばせるのは、省電力設計のRyzen AIプロセッサが無駄な消費を抑えてくれるおかげです。
- 充電は基本的にUSB-C運用が中心(モバイルバッテリー併用もしやすい)
- 休憩時間に短時間だけつないで“底上げ”する使い方が相性◎
- 長時間の講義/会議では「画面輝度」「バックグラウンドアプリ」を抑えると伸びやすい
軽さ重視モデルでも、充電戦略まで含めると“1日運用”が現実的になります。
おすすめのポイント3:生成AI時代に備える高性能AI機能
「これ、今後もっと活躍しそうだな」と感じたのがAI関連の機能です。
OmniBook 7 Aero 13-bgは、最大50TOPSのNPU(ニューラルプロセッシングユニット)を搭載しています。
NPUが、バッテリー効率で飛躍的な数字を伸ばしています。
そして、HPの独自のアプリケーション“HP AIコンパニオン”の機能を生かせるのが、このNPUです。
いよいよ本格稼働!HP AIコンパニオン
販売当初の5月では、HP AI Companionは発売当初から搭載されていましたが、NPUは省電力に貢献し、「将来向けの性能」という位置づけでした。
しかし、半年経過した時点、HP AI Companionが本格稼働したことで状況は大きく変わりました。
現在はChatGPTのような対話型AIをクラウド経由で利用できるだけでなく、条件を満たせばローカル(オンデバイス)でも生成AIを活用可能となっています。※32GBメモリ搭載がローカル使用の条件

特に注目すべきは、HP AI Companionが文章生成・要約・分析といった日常的なAI作業を実用レベルでカバーしている点です。
HP AI Companionは、ChatGPTや翻訳ツール、資料作成AIを頻繁に使うユーザーにとって、“OmniBook 7 Aero 13-bg”のNPUは単なる将来投資ではなく、今すぐ活かせる性能になりました。
現時点では、オンデバイスAIの利用には32GBメモリなどの条件があり、パフォーマンスプラスモデルはローカルで生成AIを利用できます。
クラウドAIとの切り替え運用ができ、実用性は非常に高いと言えます。
今後さらにNPU最適化が進めば、動画編集やクリエイティブ用途でもAI処理の恩恵は広がるでしょう。
先日のHPの担当者も、NPU対応のアプリケーションは大手を筆頭に、広範囲で進んでいるとのこと。

パソコン業界は、どうしてもハード先行になります。結果、ソフト追従するので、発売当初は活躍の場がなくても、後々、機能が使えるようになり便利さを実感します。
ローカルAIが使えるのは、大学生活でかなり助かるポイント。
レポートや学会資料、企業コラボのゼミ資料など、外に出せないデータをそのままチェックできるのは本当に便利!
日常的にAIを使いこなしたい人、これからAI活用を本格化させたい人にとって、このモデルは“今も将来も安心できるAI対応PC”と評価できます。
“OmniBook 7 Aero 13-bg”がおすすめなかた
大学生
毎日持ち歩く学生にとって、軽さと使いやすさは大事なポイント。
OmniBook 7 Aero 13-bgは、約970g〜1kgの質量です。

大学で、携帯するパソコンの必須要件としている、HDMIポートを備えています。
講義やゼミでプロジェクターにつなぐときも安心です。
課題のレポート作成やプレゼンの準備にもストレスなく使える実用性の高さがあります。
2画面以上を使ったマルチディスプレイ学習もでき、PDFを開きながらレポートを書くといった作業もスムーズです。
実は、大学生のパソコン作業は現在では、非常に高度な作業をしています。
生成AI の登場で、生成ありきで課題や学習がすすんでいくため、より専門的な内容になっています。
そして、授業中にサーバーが落ちてしまうほど、学内でパソコンの稼働がされているのが現状です。
当サイトで、“大学生用”とご紹介できるのは、十分ビジネスにも活躍できるモデルをご紹介しています。
外出先での作業が多いかた
カフェや移動中に作業することが多い人には、長時間駆動と軽さが何よりの武器になります。
“OmniBook 7 Aero 13-bg”が動画再生で連続9時間できた実力は、朝から夕方まで作業し続けられるのを示しています。
顔認証機能でスリープ解除後もすぐに作業に戻れるのは、出先での仕事を効率よく進めたい人にとって便利です。
500万画素の高精細Webカメラとノイズを抑えるマイクも搭載され、出張先からのオンライン会議も安心してこなせます。
ライトクリエイター
“OmniBook 7 Aero 13-bg”には、メモリ32GB、ストレージ1TBのパフォーマンスプラスモデルが、このモデルから登場。
動画編集や3Dモデリングなど、ちょっと重めの作業もこなせる性能を持っています。

特に、最新の生成AI“Nanobanana Pro”が使えるAdobeのフォトショップは、アプリケーション自体が重たいです。
動作確認では17GBを使用しているので、パフォーマンスプラスの性能が充分に活かせます。
専用GPUはありませんが、Premiere ProでのフルHD動画編集や、Blenderでの基本的なモデリング作業もスムーズ。
これから、クリエイティブ作業を始めたいという方には、OmniBook 7 Aero 13-bgのパフォーマンスプラスモデルがおすすめです。
アクションカメラの“Gopro”は、Windowsであれば直接動画をケーブルでコピーできるので、動画素材の管理はこのモデルを利用しています。
また、取材で録音した音声をテキスト変換し、プログラムで要約するといった重い作業でも、このモデルは大活躍しています。
OmniBook7 Aero13-bgの製品情報
| 項目 | 詳細 |
| 価格 (税込) | HP希望販売価格:¥ キャンペーン:¥¥134,800〜¥164,800 |
| ディスプレイ | 13.3インチ WUXGA(1920 x 1200、非光沢、最大輝度400cd/m²、sRGB 100%) |
| OS | Windows 11 Home / Pro |
| メモリ | 16GB / 32GB(LPDDR5x オンボード) |
| ストレージ | 512GB / 1TB PCIe Gen4 NVMe SSD |
| CPU | AMD Ryzen AI 5 340 / Ryzen AI 7 350(最大50TOPS NPU搭載) |
| GPU | AMD Radeon 840M / 860M(プロセッサー内蔵) |
| バッテリー | リチウムイオンバッテリー(3セル / 43.3Wh) |
| 通信機能 | Wi-Fi 6E、Bluetooth 5.3 |
| 使用時間 | 最大15時間30分(JEITA測定法) 実測:動画再生 約9時間 |
| オーディオ | Poly Studioデュアルスピーカー、内蔵デュアルマイク |
| カメラ | 5MP IRカメラ(顔認証対応、物理シャッター付き) |
| セキュリティ | TPM、顔認証、マイクミュートボタン、プライバシーカメラスイッチ |
| 重さ | 約970g〜1.00kg(構成による) |
| 標準保証 | 1年(引き取り修理サービス、パーツ保証) |
| 公式サイト | 当サイト特別クーポンが使える日本HP公式サイト |
製品概要

OmniBook 7 Aero 13-bgは、HPの人気モデル「Pavilion Aero 13」の正統後継機として登場した、軽量・高性能・AI対応の13.3インチノートパソコンです。
「Aero」シリーズは、HPを代表する定番モデルとして毎年アップデートされ、常に最新世代のプロセッサーを搭載。
今シーズンのモデルでは、AI機能を統合したAMD Ryzen AIプロセッサを採用。
高い省電力性能と十分な処理性能を両立し、モバイル用途から日常作業、軽めのクリエイティブ作業まで快適にこなせる最新モデルに仕上がっています。
なお、本モデルは発売から約3か月でパフォーマンスモデルが販売終了となっており、入手タイミングには注意が必要です。
OmniBook 7 Aero 13-bgの詳細な特徴
外出先や長時間の会議、カフェでの作業でも電源の心配をせずに使い続けられます。
日本HPのノートパソコンの人気モデル。
今シーズンのモデルのシステム設計は、「省電力」を重視しているのが、テスト結果からわかります。
特徴1:高品質な非光沢IPSディスプレイ
OmniBook 7 Aero 13-bgは、13.3インチのWUXGAディスプレイを搭載しています。
最大輝度は400nitと高く、直射日光が差し込むカフェや照明の強い教室でも画面がはっきり見えます。
ディスプレイテストの結果

色域はsRGB 100%に対応し、資料作成や簡単な写真編集にも十分なクオリティです。
非光沢処理で、照明の映り込みが抑えられ、目が疲れにくいのもポイント。
長時間画面を見る作業でも快適さを維持できる、実用性の高いパネルです。

ディスプレイテストの結果も、この価格帯のノートPCとしては評価が高く、実用面での満足度は高い仕上がりです。
特徴2:ポートの豊富さで拡張性も抜群
軽量ノートでありながら、ポート構成が非常に充実しています。
HDMI 2.1に加え、USB-Aポートが左右に1つずつ、さらにUSB-Cポートも2つ搭載され、合計5つのインターフェースを備えています。
最近の大学での推奨スペックの“HDMI ”ポートを搭載しています。

レポートやゼミ、学会など、プロジェクターやモニターでスライド発表する機会は本当に増えてきています。
しかも国内だけでなく、海外で発表するケースも増えているのが今どき。
USB-Aポートが残っているのは、正直かなり助かるポイント。
USB-Cが主流になってきたけど、大学ではまだUSB-A機器も多い。
外部モニターを複数つないだり、マウスやUSBメモリを同時に使ったりといった作業が、ハブなしでも快適にこなせます。
特に学会発表や社内プレゼンの場面では、HDMI端子があるだけで機材トラブルのリスクが大きく減ります。
特徴3:デザイン性の高い2色カラー展開

本体カラーは、上品で光沢感のあるグレイシャーシルバーと、落ち着きと清潔感を兼ね備えたセラミックホワイトの2色展開。
どちらも洗練された印象で、ビジネスシーンから学生のデスクトップまで幅広く馴染みます。
ボディはマグネシウム合金を使用し、軽さと剛性を両立。

セラミックホワイトは、マットな質感です。
セラミックホワイトは、2023年の旧モデルのPavilion Aero 13-beで展開されていた人気のカラー。
前モデルは廃盤になってしまいまい、惜しむ声もあったカラーが復活しました。
セラミックホワイトの塗装加工は、実は工程が多い、技術の高いもの。
少しざらつきのある触感は、手の汚れを防ぎ、手脂などを簡単に落とせる優れた機能です。
担当者の話によると、セラミックホワイトは製造工程に時間がかかるカラーのため、大量発注が入るとどうしても納期が長くなりやすいそうです。
このモデルが気になっているなら、在庫があるうちに早めの購入がおすすめです。

普通、生産性が上がらない工程は、企業としては
避けたくなる工程なのに、HPはあえて妥協していないのがすごい。

それが日本HPのすごいところで「ユーザーファースト」。
ユーザーの声をちゃんと製品づくりに反映しているのが伝わります。


グレイシャーシルバーは、白に近い薄いグレーにパール感がある、スタイリッシュなカラー。
ネイルやアクセサリーのを引き立たせる、上品な存在感が素敵です。
セラミックホワイトもグレイシャーシルバーも、指紋が付きにくく、見た目の美しさを長く保てます。
Aeroはトレンドカラーを取り入れつつ、機能面も常に進化しているのがすごい!
日常的に持ち歩くアイテムだからこそ、見た目にもこだわりたい人にぴったりのデザインです。
私が特に気に入ってるのは、ボディとキーボードのコントラスト。
絶妙な色合いが美しすぎる!
高速通信とネットワーク
OmniBook 7 Aero 13-bgは、Wi-Fi 6EとBluetooth 5.3に対応しています。
最新規格というわけではありませんが、実際の使用感では通信の安定性が非常に高い印象です。
オンラインセミナー中に音声が途切れたり、動画ストリーミングが停止するといったトラブルは、ほとんど発生しませんでした。
Zoom会議のような高速通信が求められるシーンや、クラウドストレージのファイル同期でも、待たされる感覚はなく、ストレスなく利用できます。
Wi-Fi 6Eは、従来の2.4GHz/5GHz帯に加えて6GHz帯を利用できる規格で、対応ルーターと組み合わで、混雑しにくく安定した通信環境を構築できるのが特長です。
Bluetooth 5.3にも対応し、ワイヤレスイヤホンやマウスとの接続もスムーズ。
カフェや電車内などのモバイル環境でも途切れにくく、外出先で作業する機会が多い人でも安心して使える通信性能と言えます。
カフェなど人の多いところでも、快適に使用できています。
通信環境の安定性は作業効率に直結する重要なポイントだけに、この安定感は大きなメリットです。
キーボード
OmniBook 7 Aero 13-bgを使ってみて感じるのは、「毎日の作業にちょうどいい設計」だということです。

セラミックホワイトは筐体もキーも白色でシンプルな印象です。

グレイシャーシルバーは、キーの色がダークグレーで文字刻印が白で、コントラストがはっきりし、文字がはっきり見えます。
キーボードのバックライト
まず、キーボードは日本語配列でバックライト付き。
図書館や夜の自室など、照明が暗い場所でもしっかりタイピングできます。

セラミックホワイトのバックライトです。
文字がきれいに浮かび上がっています。

グレイシャーシルバーのバックライトです。
文字がくっきり浮かびあがります。
文字をはっきり見たいかたは、こちらのほうが見やすいと思います。

明るさも2段階で調整でき、必要以上に光らないのが好印象。
バックライトのライトの強さは、2種類あります。
好みや状況に応じて、Fキーで簡単に切り替えられます。
キーの押し心地は軽めで、長文のレポート作成や講義ノートの整理にも疲れにくい印象でした。
13.3インチのパソコンなので、キーボードなのでキーも小さいと思われがちですが、13インチのMacBookのキーボードと比べても変わりません。
「Enter」キーを小さくし、他のキーの大きさを確保するという、ユーザーの使い勝手を優先しています。

最近はキーボードにこだわるユーザーも増えているよね。
入力しやすいのは、今シーズンにラティスレスキーボードを採用した、“OmniBook X Flip 14”がおすすめです。
記事はこちら↓
≫【OmniBook X Flip 14-fmレビュー】 軽量×高性能×AI搭載。快適作業を叶える全部入り2in1ノートPC
タッチパッド・操作性

キーボードの評価は高い一方で、購入前に気になるのがタッチパッドの使い勝手です。
結論から言うと、普段使い(スクロール、3本指ジェスチャー、ウィンドウ切替)でストレスは少なく、外出先でマウスなしでも十分作業できます。
14インチノートと比べると、タッチパッドの操作が多い場合は、マウスを使用したほう快適性はあがります。
- スクロールやピンチズームの追従性は良好
- クリックは軽めで、図書館や会議中でも扱いやすい
- 文字入力→カーソル移動の切り替えも自然
「基本はタッチパッド、作業が重い日はマウス併用」という運用が一番ハマります。
セキュリティ
大学の図書館、自習室、カフとどこでもノートパソコンを使う今、セキュリティの安心感はとても重要です。
HP OmniBook 7 Aero 13-bgは、そんな日常の不安にしっかり応えてくれる機能が備わっています。
まず便利なのが顔認証。
電源を入れて画面を見るだけでログインでき、毎回パスワードを打つ必要がありません。
オンライン授業の開始直前にサッと起動したいときにもスムーズです。
カメラは500万画素のIR(赤外線)対応で、部屋が少し暗くても認識精度は十分。
普通、この価格帯だとカメラはもっと低画素。
500万画素は、他社ならプレミアムノートPC級のスペック。
上の画像では、ぬいぐるみのふわふわした毛並みまでしっかり再現され、質感表現の高さが分かります。
カメラの物理シャッターが付き、カメラを完全にオフにしたいときもワンタッチ。
うっかりビデオがついてしまうリスクを避けたいときに安心です。
マイクにも専用のミュートボタンがあり、ZoomやTeams中でも音をオフにできます。
TPM(セキュリティチップ)も搭載し、データを暗号化して守ってくれます。
もしパソコンを落としたり盗まれても、中のデータが勝手に見られるリスクは大幅に下がります。
ノートパソコンを毎日持ち歩く学生にとって、「安心して開ける」「見られない」「盗まれても守られる」という3つの安心感が、このモデルにはあります。
オーディオとマイク(会議・授業での実用性)
スピーカーは動画視聴やオンライン授業で十分な音量があり、セリフ中心のコンテンツは聞き取りやすい印象です。
低音の迫力重視というより、“声が埋もれにくい”チューニング。
マイクはノイズを抑える設計で、カフェなど環境音がある場所でも相手に声が届きやすいのがメリットです。
物理ミュートボタンがあるので、Zoom/Teams中にとっさに音を切れる安心感も大きいです。
パフォーマンステスト
OmniBook 7 Aero 13-bgは、軽量ノートパソコンとしては非常に高い処理性能を持っています。
用途に応じて2種類のプロセッサーが用意されています。
どちらも省電力性とAI処理に対応した最新世代のRyzen AIシリーズです。
PASSMARK
Ryzen AI 5 340
6コア12スレッドのRyzen AI 5 340は、ベーシックモデル向けに最適な構成。
PASSMARKのマルチスレッドスコアは20,377、シングルスレッドスコアは3,818と、モバイルCPUとしてはミドルクラスの性能です。
日常的な作業(ブラウジング、Office、PDF閲覧)や、レポート作成、オンライン授業、動画視聴などは快適にこなせます。
さらに、軽い画像編集やプログラミングにも十分対応可能。
TDP(熱設計電力)は28Wで、ノートPC向けとしては高効率。
Ryzen AIによりNPU(ニューラルプロセッシングユニット)も内蔵し、AI支援の処理にも対応しています。
Ryzen AI 7 350
上位モデルに搭載されるRyzen AI 7 350は、8コア16スレッド構成で、より高負荷な作業に向いたプロセッサーです。
PASSMARKのマルチスレッドスコアは24,476、シングルスレッドスコアは3,935と、Ryzen 5に比べて全体的に余裕のある処理性能です。
動画編集、軽い3Dモデリング、AIアプリの利用など、クリエイティブな用途やマルチタスクに向いています。
メモリ32GBモデルのパフォーマンスプラスモデルと組み合わせれば、Premiere Proのようなソフトも実用レベルで動作します。
CINEBENCH
パフォーマンスプラスモデルに搭載されれいる、Ryzen AI 7 350のマルチコアスコアが10,663pts、シングルコアは1,942ptsという結果。
この数値は普段使いだけでなく、動画編集や軽めの3D作業にも十分対応できるスコアです。
複数アプリを同時に開いても動作がもたつくことはなく、マルチタスクにも強さを発揮します。
3DMARK Night Raid
Ryzen AI 7 350は、24,621というスコアを記録。
専用GPUは非搭載ながら、内蔵のRadeon 860Mグラフィックスがしっかり働き、軽めのゲームや3Dビジュアライズ系の授業用途にも対応できるレベルです。
実際、Blenderではオブジェクトの回転やズームもスムーズに行えました。
Blender ベンチマーク

Blender のテストも行いました。
- monster:69 samples/min
- junkshop:49 samples/min
- classroom:36 samples/min
このスコアなら、軽めの3D作業や教材用のBlender制作にも対応できます。
専用GPUほどの性能ではありませんが、軽い3Dプレビューやアニメーション編集なら十分こなせる レベルです。
CrystalDiskMark
ストレージ速度も非常に優秀で、読み込み速度6,372MB/s、書き込み5,736MB/sと高速。
起動やファイル転送も快適で、日々の作業がサクサク進みます。
前モデルから、1000以上もアップしているので、体感ではものすごく速いです。
CPUの採用はノートパソコンの設計上、重要なポイントで方向性がわかるのですが、今回の注目は“SSD”でした。
ほんま凄い!AERO以下に理由を解説します!
アプリケーションの使用感
動画編集
Adobe Premiere Proでの動画書き出しでは、フルHDの5分動画を約4分50秒で出力。
旧モデルと大差はないものの、Ryzen AIのNPUによる省電力制御のおかげで、消費電力を抑えながら安定したパフォーマンスが維持されています。
ゲーミングパフォーマンス
HP OmniBook 7 Aero 13-bgはゲーミングPCではありませんが、実際に軽めのゲームをプレイしてみたところ、意外と快適に動作しました。
VALORANT
試したのは『VALORANT』。
設定は解像度1920×1200、リフレッシュレート60Hz、グラフィックは中程度に設定。
結果として、フレームレートはほぼ安定して60FPS前後を維持し、ラグやカクつきも特に感じませんでした。
内蔵GPUであるRadeon 860Mは専用グラフィックスほどではありませんが、Ryzen AI 7 350との組み合わせは、描画やマップ読み込みの処理がスムーズです。
グラフィックの派手な3DゲームやAAAタイトルには向きませんが、『マインクラフト』『LoL』『原神(低設定)』などの軽量タイトルなら、遊べる実力があります。
Blender
専用GPU非搭載ながら、Blenderも意外としっかり動きます。
試したのは、シンプルな3Dモデリングとアニメーションのプレビュー。
操作中に目立った引っかかりはなく、オブジェクトの回転、ズーム、視点切り替えもスムーズ。
内部レンダリングを行うときは若干時間がかかるものの、学習や作品制作の初級レベルには問題ないパフォーマンスです。

ポイントは、メモリ32GB構成を選べる点。
複数のウィンドウを開いても動作が重くなりにくく、Photoshopや資料作成との同時進行でも安定感があります。
「重い作業はデスクトップで、外出先では仕上げや確認作業を」という使い方に適しています。
NoteBookLM
無料で使える、話題のGoogleのAIノート機能「NoteBookLM」。OmniBook 7 Aero 13-bgで快適に使えました。
NoteBookLMはクラウド上で動作するサービスですが、ローカル側のスペックも一定の影響があります。
影響があるスペックは、ストレージと通信です。
このモデルはPCIe Gen4対応の高速SSDを搭載しています。
大きめのPDFや資料を開く際も待ち時間が短く、アップロードもスムーズです。
メモリ16GB以上とWi-Fi 6E対応という構成は、複数の資料を同時に読み込んでも安定して動作します。
スクロールやチャットの応答にもストレスはありませんでした。
Ryzen AIによるNPU(最大50TOPS)は、現時点ではNoteBookLMで直接活用されているわけではありません。
しかし、どのAIツールがどの部分の性能を重視して開発しているのかは予想がつきません。
将来的なローカルAI活用の拡張も視野に入れると、安心できる構成です。
このモデルのNPUは主に省電力とHP AI コンパニオンに貢献する設計になっています。
実際に使って分かった使用感(外出・講義・出張)

パフォーマンステストで高負荷をかけると、ファンノイズはやや発生します。
これは今シーズンのRyzen AI搭載ノート全体に共通する傾向で、性能を引き出す場面では冷却がしっかり動く設計だからです。
ただし、体感として「うるさい」と感じるレベルではなく、昨シーズンの軽量ノートと比べると違和感はありません。
今シーズンは一部の最新CPUが、例年よりも大幅に省電力化と静音性を進化させたため、相対的に差を感じやすくなっている印象です。
資料作成やブラウジング、オンライン授業といった日常的な使い方ではファン音は控えめで、高負荷時のみ一時的に動作音が増えるという感じで、軽量モバイルノートとしては自然な挙動です。
また、400nitクラスの明るさは“効きます”。
カフェの照明下でも画面が沈みにくく、非光沢なので映り込みが少ないのが快適でした。
「軽い・見やすい・戻りが速い(顔認証)」が揃うと、持ち歩き頻度が自然に上がります。
サポート
HP OmniBook 7 Aero 13-bgには、初めてのPC購入者や学生にも安心して使えるサポート体制が整っています。
以下は、実際に利用できる主なサポート内容です。
1年間の引き取り修理サービス
標準で付属しています。
万が一のトラブル時には、自宅まで集荷して修理を受けられる仕組みで、わざわざサービスセンターに持ち込む必要がありません。
地方に住んでいる学生や、忙しいビジネスパーソンにとって、手間がかからないのは大きなメリットです。
1年間の使い方サポート
Windowsの基本操作やインターネット接続、プリンターとの接続設定などを電話で相談できます。
自分で調べてもよくわからないときに頼れる存在。
特に、はじめてPCを使う学生にとって心強いサポートです。
パーツ保証と電話サポート(1年間)
故障時のパーツ交換や、操作に関する質問も含めてサポート対象となっています。
公式サイトからのチャットや電話サポートも利用可能です。
有料サポートの選択肢もあり
保証期間の延長や、出張修理に対応した「Care Pack」などの有償サービスも用意されています。
長期使用を考えている場合は、購入時に合わせて加入すると安心です。
オンラインサポートも充実
HP公式サイトでは、ドライバやマニュアル、トラブルシューティングガイドが提供されています。
サポートに連絡する前に、自力で解決したいときにも便利です。
HP AI コンパニオンのサポート機能“Perform”

本モデルで利用できるHP AI コンパニオンの“Perform”は、チャット形式でパソコンのトラブルや疑問に答えてくれるAIサポート機能です。
システム内部で動作しているため、現在のPCの状態を正確に把握し、一般的なAIチャットよりも的確なアドバイスが可能なのが特長です。
このようなAIサポート機能は他社製PCにも徐々に搭載され始めていますが、HPはいち早く実用レベルで導入。
初心者でも迷わず使える点はもちろん、トラブル対応の手間を減らし、日常的なPC操作をより快適にしてくれます。
ユーザーファーストの思想が徹底されている点が、本当にすごいと感じます。
展示会に行くたびに「ここまで考えるのか」と感心させられ、毎回新しい発見があります。
その結果、気づけば毎年のようにHP製品を選んでしまっている自分がいます。
価格と性能、どちらを重視する?こんな人は前モデルもアリ
ここまで、HP OmniBook 7 Aero 13-bgの魅力をたっぷりお伝えしてきましたが、最後にもう一度、どんな人におすすめか、どう選べばいいかを簡単にまとめます。
まず、前モデルのPavilion Aero 13と比べて、大きな性能差はありません。
処理速度やグラフィック性能など、ベースの実力はほぼ同じです。
ただし、違いが出るのは次の3つのポイント。
バッテリー持ちの進化
実測で9時間再生できるパフォーマンスは、外出が多い人や学生にとって安心材料。
朝、9時から18時まで、フルに活用できるので、1日中のオンライン講義でも安心して使用できるようになったのは、かなり安心感があります。
前モデルでは電源の確保に不安があった人にも、ぜひ試してほしい進化です。
AI対応のNPU搭載
現時点では目に見える性能差は少ないですが、今後登場するAIアプリに対応できる土台を持っているという安心感があります。
前述のバッテリー駆動時間を伸ばすの多いに貢献しているのが、このハイパフォーマンスなNPUです。
これの機能で、HP AI コンパニオンを利用できるのが大きいです。
メモリとストレージの拡張性
前モデルは最大16GBメモリ、512GB SSDまでだったのに対し、今作では最大32GBメモリ、1TB SSDのパフォーマンスプラスモデルが登場。
動画編集や大量の資料を扱う学習環境でも、余裕を持って使えます。
32GBメモリは、HP AI コンパニオンをローカル環境で利用できるのが大きいです。
価格とコストパフォーマンス
希望販売価格は約18万円台〜ですが、キャンペーン適用で13万円台〜まで下がるタイミングもあり、購入は“価格が動いている時期”を狙うのがおすすめです。
近年はノートPC全体の価格がやや高止まりしやすく、モデルによっては在庫や納期が不安定になるケースも見られます。
そうした中で、日本HPは直販を中心とした強力なサプライチェーンを持ち、在庫が比較的安定し、納品日が読みやすい点は大きな安心材料です。
2026年の在庫の確保については、日本HPの担当者に直接、取材しています。
約970gの軽さ、WUXGA 400nit・sRGB100%対応のディスプレイ、実用性の高い端子構成、さらに32GBメモリ/1TB SSDまで選べる拡張性を踏まえると、モバイルノートとしてのコストパフォーマンスはかなり高いです。
最新の販売価格はこちら↓から確認できます。
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大学生のPC選びは「AI前提」で考えるべき:2026年1月後期テストを終えて
現在の大学での学習は、生成AIの活用を前提としたスタイルへ急速に変化しています。
課題では「ChatGPTやGeminiを使って考察する」ことが当たり前になり、2024年まで多く見られた生成AI使用禁止の例は、今ではほとんど見かけません。
重要なのは、生成AIを使うかどうかではなく、どう使いこなすか。
そのため、大学生に求められるPC環境も大きく変わっています。
2025年、後期テストを受け終わった今、大学での授業についてお話しします。
マルチタスクが当たり前の学習環境
現在のオンライン授業や課題作成では、
- 授業動画を再生
- PDFやスライド資料を複数表示
- ブラウザでリサーチ
- ChatGPTやGeminiで専門用語を即調査
といった複数作業を同時に行うマルチタスク環境が一般的です。
ブラウザのタブ数も自然と増え、PCへの負荷は想像以上に高くなります。
オンライン単位の増加=PC使用時間の増加
オンラインで取得できる単位数も年々増えており、50単位以上をオンラインで履修可能な大学も珍しくありません。
つまり、大学生活におけるPCの使用時間は確実に長くなっています。
大学生にはメモリ32GBがおすすめな理由
こうした学習環境を快適にこなすには、メモリ32GB搭載PCが安心です。
- 複数アプリ・タブを開いても動作が重くなりにくい
- 生成AIやオンラインツールを同時使用しても安定
- 4年間使い続けてもスペック不足になりにくい
特にこれから入学する大学生や、買い替えを検討している方は、「最低限」ではなく「余裕のある構成」を選ぶことが重要です。
この1年で大学の学習スタイルは大きく変化しました。
特に、大学生活やビジネス用途で4年以上使う前提なら、初期投資を抑えつつ長く使える構成として満足度は高いはずです。
PC選びの際は、自分の大学の授業形態やオンライン比率を確認したうえで、メモリ32GBを選択肢に入れることを強くおすすめします。
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