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ゲーミングPCセールはいつ安い?【2026年7月】初心者向けの買い時と今週の狙い目

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【2026年7月29日更新】初めてゲーミングPCを買う人が、予算20万円前後で今の狙い目を比べるためのセールガイドです。
今週の価格重視ならフロンティアのRTX 5060 Ti・メモリ32GB構成が204,800円。
ノートでは、HPアウトレットのVictus 15がRTX 5060 Laptop・メモリ24GB・SSD 1TBで206,880円、白い筐体とメモリ容量を重視するならNEXTGEAR J6が32GBへの無償アップグレード込みで232,800円です。

「ゲーミングPCが欲しいけど、今って買い時なの?」

2026年の今、この疑問には正直に答える必要があります。
メモリ(DRAM)の価格高騰で、ゲーミングPC全体の相場は1年前より確実に上がりました。
ただ、全メーカーが一律に高いわけではありません。
セール会場を横断して見ていくと、値引きの深いメーカーと控えめなメーカーがはっきり分かれています。

このガイドでは、初めてゲーミングPCを買う人向けに「今週どこが安いか」を実際の表示価格で整理し、あわせて年間のセールカレンダーと買い時の考え方まで一気にまとめます。
ブックマークしておけば、次のセールが来るたびに最新の狙い目へ更新されるページです。

この記事は、各メーカーの公式セールページと製品ページをもとに、2026年7月28日時点の比較へ、7月29日に確認したマウスコンピューターの新キャンペーンとHPアウトレットの情報を反映したものです。
価格・割引額・対象モデル・在庫は変動するため、購入前に各メーカーの公式ページで最新情報をご確認ください。

今週のゲーミングPCセール早見表【2026年7月29日時点】

まず結論の一覧から。
予算20万円前後の注目構成を、メーカー横断で並べました。

メーカーフロンティアフロンティアマウスHPLenovoマウスマウス
モデルGHLシリーズGHLシリーズG TUNE DG-A5A60Victus 15-fb3071AX(ノート)LOQ 15AHP10(ノート)G TUNE P6(ノート)NEXTGEAR J6-A7G50WT-B(ノート)
FRGHLB550:5060FRGHLB550:5060Victus 15(AMD)NEXTGEAR J6-A7G50WT-B ホワイト
主な構成Ryzen 7 5700X / RTX 5060 Ti / 32GB / 1TBRyzen 7 5700X / RX 9060 XT / 32GB / 1TBRyzen 5 4500 / RX 9060 / 16GB / 1TBRyzen AI 7 350 / RTX 5060 Laptop / 24GB / 1TBRyzen 7 250 / RTX 5060 Laptop / 16GB / 512GBCore i5-13500HX / RTX 5060 Laptop / 16GB / 500GBRyzen 7 255 / RTX 5050 Laptop / 32GB / 500GB
セール価格204,800円209,800円219,800円206,880円209,800円249,800円232,800円
割引・特典セール特価セール特価50,000円OFF35%OFF
112,120円OFF
セール特価50,000円OFF16GB→32GBへ無償増量
期限7/31(金)15時7/31(金)15時8/5(水)10:597/31(金)23:59
売り切れで終了
週替わり8/5(水)10:598/17(月)14:59
公式サイト公式サイトを見る公式サイトを見る公式サイトを見る公式サイトを見る公式サイトを見る公式サイトを見るキャンペーンを見る

フロンティアは週替わりで対象構成が動きます。
HPのVictus 15は41台限定で、2026年7月29日22:41時点の販売ページでは残り13台でした。
マウスはビッグサマーセールに加え、3週間ごとに対象モデルが切り替わるNEXTGEARのメモリ倍増キャンペーンが始まりました。
第1弾は2026年8月17日(月)14:59までです。

フロンティア「究極HOTセール」の狙い目【7/31(金)15時まで】

フロンティアは山口県のBTOメーカーで、週替わりセールの価格の踏み込みで知られています。
今週の会場で、予算20万円前後の本命はこの構成です。

モデルGHLシリーズGHLシリーズMFGシリーズGHLMシリーズ
FRGHLB550:5060FRGHLB550:5060
特長今週の最安・本命Radeon派・VRAM重視最新世代CPUで長くWQHDまで視野
主な構成Ryzen 7 5700X / RTX 5060 Ti / 32GB / 1TB Gen4Ryzen 7 5700X / RX 9060 XT(16GB) / 32GB / 1TB Gen4Ryzen 7 9700X / RTX 5060 Ti / 32GB / 1TB Gen4Ryzen 7 9700X / RTX 5070 / 32GB / 1TB Gen4
セール価格204,800円209,800円275,800円294,800円
公式サイト公式サイトを見る公式サイトを見る公式サイトを見る公式サイトを見る

今週の本命は、RTX 5060 Tiにメモリ32GBを積んで204,800円のGHLシリーズ。
先週まで会場にあったRTX 5060×32GB(184,800円)は今週消えましたが、代わりにワンランク上の5060 Tiが20万円ラインまで下りてきました。
私はこの入れ替わりを毎週見ていますが、狙いのGPUが安い週に踏み込むのがフロンティア攻略の基本です。
フルHD高設定は余裕で、WQHDの入り口まで見えるGPU。
メモリ32GBは配信やブラウザ同時起動でも余裕があり、最初の1台として数年戦える構成です。

AMD派なら、VRAM 16GBのRX 9060 XT構成が209,800円。
VRAMの多さは、テクスチャの重いゲームやWQHD以上の解像度で効いてきます。
CPUも最新世代でそろえたい人は、Ryzen 7 9700X×RTX 5060 Tiの275,800円、WQHD主戦ならRTX 5070搭載の294,800円まで視野に入れてください。

注意点も正直に書いておきます。
フロンティアのセール品は通常価格の表記がなく、「何円引き」という見せ方をしません。
値引き額ではなく販売価格で他社と比べやすいので、上の構成と価格をそのまま判断材料にしてください。
全モデル受注生産のため、納期は1週間前後を見込んでおくと安心です。

RTX 5060 Ti×32GBが204,800円(7/31 15時まで)

マウスコンピューターは値引きとメモリ倍増の2本立て

マウスコンピューターは長野県飯山市の自社工場で組み立てる国内メーカーです。
現在はG TUNEを値引きする「ビッグサマーセール」と、NEXTGEARの対象ノートを16GBから32GBへ無償アップグレードするキャンペーンが並行しています。
価格を下げるセールと、同じ予算でメモリ容量を増やす企画の2本立てです。

ビッグサマーセールの狙い目【8/5(水)10:59まで】

モデルG TUNE DG-A5A60G TUNE P6-I5G60BK-B
特長白ケースのデスクトップゲーミングノート
主な構成Ryzen 5 4500 / RX 9060 / 16GB / 1TBCore i5-13500HX / RTX 5060 Laptop / 16GB / 500GB
通常価格269,800円299,800円
セール価格219,800円249,800円
割引50,000円OFF50,000円OFF
公式サイト公式サイトを見る公式サイトを見る

デスクトップのDG-A5A60は、50,000円引きで219,800円。
RX 9060はフルHDゲーミングで力を発揮するGPUで、白基調のケースは部屋に置いたときの圧迫感が少なめです。
ゲーミングPCらしい黒い箱に抵抗がある人ほど、実物の写真を見てほしい1台。
CPUのRyzen 5 4500は世代がひとつ前なので、フルHDでゲームを楽しむ用途にはちょうど良く、配信や動画編集まで欲張るならフロンティアのRyzen 7構成と見比べてから決めるのがおすすめです。

ノートで探しているなら、G TUNE P6が同じく50,000円引きの249,800円。
RTX 5060 Laptop搭載で、リビングでも大学でも同じ環境を持ち歩けます。
デスクトップと違って後からのパーツ交換はほぼできないため、メモリ増設の可否だけは注文前に確認しておきましょう。

マウスの強みは、24時間365日の電話サポートと標準3年保証。
初めてのゲーミングPCで「トラブルが起きたら自分で対処できるか不安」という人にとって、この安心感は値引き額と同じくらい効きます。

G TUNEが50,000円OFF(8/5 10:59まで)

NEXTGEAR ゲーミングノート メモリ倍増キャンペーン【第1弾は8/17(月)14:59まで】

NEXTGEAR J6-A7G50WT-B(ホワイト)

2026年7月27日(月)15:00から、NEXTGEARの対象ゲーミングノートを通常16GBから32GBへ無償アップグレードするキャンペーンが始まりました。
対象モデルは3週間ごとに切り替わり、第1弾は8月17日(月)14:59まで。
第1弾の対象は、白い16型ノート「NEXTGEAR J6-A7G50WT-B」です。

項目NEXTGEAR J6-A7G50WT-B(ホワイト)
型番J6A7G50WTBEDW102DEC
OSWindows 11 Home 64ビット
CPUAMD Ryzen 7 255
GPUNVIDIA GeForce RTX 5050 Laptop GPU
メモリ通常16GB(16GB×1)→32GB(32GB×1)へ無償増量
シングルチャネル
ストレージ500GB NVMe Gen4×4 SSD
ディスプレイ16型・ノングレア・165Hz・16:10
1,920×1,200(WUXGA)
通信Wi-Fi 7(最大2.8Gbps)・Bluetooth 5
質量約2.21kg
保証・サポート3年間センドバック修理保証
24時間×365日電話サポート
価格232,800円〜
(税抜211,637円〜)
期間2026年7月27日(月)15:00〜8月17日(月)14:59
公式サイトメモリ倍増キャンペーンを見る
NEXTGEAR ゲーミングノート メモリ倍増キャンペーン第1弾の対象モデル

このモデルは、RTX 5050 Laptop GPUと165HzのWUXGA液晶を組み合わせた入門〜中級向けのゲーミングノートです。
ゲームをしながらブラウザやチャットアプリを開く人には、最初から32GBある余裕が効きます。
白一色の筐体も、黒いゲーミングPCを部屋に置きたくない人には選びやすいポイントです。

気を付けたいのは、32GBでも構成は32GB×1のシングルチャネルであること。
16GB×2のデュアルチャネル構成とは条件が異なるため、容量だけで判断せず、注文画面のメモリ構成まで確認してください。
選択できます。
SSDも500GBなので、大容量ゲームを複数入れる予定なら1TBへのカスタマイズ費用を含めて比較したいところです。

16型で約2.21kgあるため、自宅を中心に必要な日だけ移動させる使い方が合います。

同じマウスのノートでGPU性能を優先するなら、RTX 5060 Laptopを積むG TUNE P6が249,800円。
差額は17,000円です。
メモリ32GBと白いデザインを取るならNEXTGEAR J6、GPUを一段上げたいならG TUNE P6という分け方が分かりやすいです。

NEXTGEAR J6が32GBへ増量・232,800円(第1弾は8/17 14:59まで)

HP・Dell・Lenovoの直販セールは今どう?

大手直販3社の動きは分かれています。
HPはサマーセールが終了し、台数限定のアウトレット最終販売へ移行。
Dellは夏のブラックフライデー終了後の端境期で、Lenovoは週替わりの対象モデルが動いています。

HP:Victus 15のアウトレット最終販売【7/31(金)23:59まで】

Victus 15(AMD)

終了したHyperX OMEN 15のサマーセールに代わり、HPアウトレットで「Victus by HP 15-fb3071AX アドバンスプラスモデル」の最終販売が行われています。
41台限定で、2026年7月29日22:41時点の販売ページでは残り13台
期限は7月31日(金)23:59ですが、在庫がなくなった時点で終了します。

項目Victus by HP 15-fb3071AX アドバンスプラスモデル
販売形態最終販売・41台限定
残り13台(2026年7月29日22:41時点)
期間2026年7月1日(水)9:00〜7月31日(金)23:59
在庫がなくなり次第終了
HP希望販売価格319,000円
アウトレット価格206,880円〜
割引35%OFF・112,120円OFF
OSWindows 11 Home
CPU・NPUAMD Ryzen AI 7 350
AMD Ryzen AI・最大50 TOPS
GPUNVIDIA GeForce RTX 5060 Laptop グラフィックス
メモリ24GB(12GB×2)DDR5-5600MT/s
最大24GB
ストレージ1TB PCIe Gen4 NVMe M.2 SSD
ディスプレイ15.6インチ・フルHD・非光沢・IPS
カラーパフォーマンスブルー
通信内蔵Gigabit LAN(10/100/1000)
Wi-Fi 6E・Bluetooth
キーボードバックライト付き日本語配列
テンキー付き
保証1年間引き取り修理サービス
購入条件1人1台まで・送料別
初期不良交換以外の返品不可
公式サイトHPアウトレットを見る
Victus by HP 15-fb3071AXのアウトレット販売内容

RTX 5060 Laptop・メモリ24GB・SSD 1TBで206,880円という構成は、20万円前後のゲーミングノートとして見応えがあります。
Lenovo LOQ 15AHP10のRTX 5060構成より2,920円安く、メモリは8GB、ストレージは512GB多い構成です。
ただし、GPU名が同じでも消費電力設定や冷却設計でゲーム性能は変わるため、スペック表だけで同じフレームレートが出るとは限りません。

注意点は、アウトレット品のため初期不良交換以外の返品ができず、標準保証が1年間であることです。(通常も1年です。オプションがつけられないという意味)
一人1台までで送料は別途負担です。

HPのセール全体と購入時の注意点はHPセール完全ガイド、大学生活とゲームを1台にまとめる判断はOMEN/Victusは大学生におすすめ?で詳しく解説しています。

Victus 15が35%OFF・206,880円(7/29 22:41時点で残り13台)

Dell:夏のブラックフライデー終了・次のセール待ち

Dellは夏のブラックフライデーが7月21日で終了し、次のセール待ちの状態です。
7月28日にセール会場を確認しましたが、ゲーミング対象のセールは見当たりませんでした。

代わりに目に入ったのが、新型の15.3インチゲーミングノート「Alienware 15」です。

  • Alienware 15(インテル・DA15260)(Core 7 240H / RTX 5060 / 16GB / 512GB / WUXGA)→ 259,980円(税込・配送料込)。RTX 3050構成なら199,980円
  • Alienware 15(AMD・DA15265)(Ryzen 7 260 / RTX 3050 / 16GB / 512GB)→ 199,980円(税込・配送料込)

発売直後のため、セール割引はまだ入っていません。
私が注目しているのはインテル版のRTX 5060構成で、これがセール対象に入ってくれば、LenovoのLOQ 15AHP10の対抗馬になるポジションです。
Alienwareの対象モデルと次回セールの動きはDellセール完全ガイドで追いかけています。

Lenovo:LOQシリーズが手堅い【対象は週替わり】

LenovoはLOQシリーズに手堅い値札が出ています。

  • LOQ 15AHP10(ノート)(Ryzen 7 250 / RTX 5060 Laptop / 16GB / 512GB / 144Hz液晶)→ 209,800円。RTX 5060ノートで21万円切りは今週最安級
  • LOQ Tower 26ADR10(デスクトップ)(Ryzen 7 8745HX / RTX 5060 / 16GB)→ 17%オフの219,800円

ノートのLOQ 15AHP10は当サイトで実機検証済み。
バトルフィールド6を回した実測はLenovo LOQ 15AHP10 実機レビューにまとめています。
どちらもメモリは16GBなので、32GBを積んだフロンティアと「メモリか、価格か」で見比べる関係になります。

性能や質感まで見て選びたい人は、当サイトの実機レビューを参考にしてください。

ゲーミングPCが安い時期はいつ?年間セールカレンダー

ここからは、いつ読んでも使える買い時の話です。
BTOメーカーのセールには、はっきりした年間リズムがあります。

時期2〜3月6〜7月9月11月12〜1月通年
セール決算セール(各社)夏のボーナスセール半期決算セールブラックフライデー年末年始・初売りセールフロンティア週替わり/マウスは企画ごとに切り替え
NEXTGEARメモリ倍増は3週間ごとに対象変更
狙い度◯年間屈指の対象製品が多いセール◎値引きとモデル数のバランス良好
新旧モデルの交代時期と重なるので、ここで狙うのは旧モデルの大幅値下げ。
予算がある人は新モデルの初セールでお得に購入できるチャンス
○ 秋の狙い目◎ 台数限定の目玉が出やすい◎ 福袋的な限定構成も
秋モデルを投入するメーカーの旧モデルの在庫処分が狙い目
○ 上記を待てない人の受け皿

覚えておきたいのは、フロンティアとマウスは何らかのセールやキャンペーンを継続的に実施していることです。
フロンティアは週替わりと月替わりの2本立てで、切り替わりは毎週金曜15時。
マウスは企画ごとに切り替え日時が異なります。
今回のNEXTGEARメモリ倍増キャンペーンは3週間ごとに対象モデルが変わり、第1弾は2026年7月27日(月)15:00から8月17日(月)14:59までです。

「じゃあ、いつ買っても同じでは?」と思うかもしれません。
違いが出るのは目玉モデルの深さです。
決算期やブラックフライデーは、普段のセールより一段深い台数限定品が混ざります。
急がないならその時期まで待つ、今欲しいなら通年セールの本命構成を取る。
この2択で考えると迷いが減ります。
パソコン全般の買い時はパソコンの買い時解説でも詳しくまとめています。

2026年はメモリ高騰中。待てば安くなる?

買い時の話で避けて通れないのが、2026年のメモリ(DRAM)価格高騰です。
2026年1月にメモリの取引価格が急騰し、春にはBTO各社の販売価格へ転嫁されました。
「待てば下がる」が通用しにくい局面が続いています。

過去の同様の高騰局面では、正常化まで1年以上かかりました。
半年待って数千円下がるかもしれませんが、その間ゲームができない時間のほうが高く付く、という考え方もできます。
私の整理はこうです。

  • 今すぐ遊びたいゲームがある人 → 待つ理由は薄い。セール中の32GB構成など「高騰の影響を受けにくい買い方」で今買う
  • 1年以上先でも困らない人 → 相場の正常化を待つ選択もあり。ただし正常化の時期は誰にも断言できない

高騰局面だからこそ、メモリを多く積んだセール構成の価値が上がっています。
フロンティアの32GB搭載モデルが目を引くのは、まさにこの文脈です。

初心者向け:セール品の「当たり構成」の見抜き方

セール価格の安さだけで選ぶと、あとで後悔しやすいのがゲーミングPCです。
チェックの順番を決めておけば、初めてでも外しにくくなります。

  1. GPU(グラフィックボード)を最初に見る — ゲームの快適さはほぼGPUで決まります。2026年の目安は、フルHDならRTX 5060クラス、WQHD以上ならRTX 5060 Ti以上。
  2. メモリは16GBが下限、32GBなら安心 — 高騰中の今、32GB搭載セール品はそれだけで価値があります。
  3. CPUとGPUのバランスを見る — GPUが強いのにCPUが数世代前の格安構成は、性能を出し切れない場面があります。CPUの世代も型番で確認を。
  4. SSDは1TBを推奨 — 最近の大作ゲームは1本100GB超えが普通。500GBだと2〜3本で埋まります。
  5. 電源とケースの記載を確認 — 将来GPUを載せ替えるつもりなら、電源容量に余裕のある構成が長持ちします。

3番のCPUとGPUのバランスは、私自身が性能テストで痛感したポイントです。
以前、ノートPC用のCPUをあえて搭載したデスクトップを検証したことがあります。
GPU自体は十分な性能だったのに、CPUが描画の指示を出し切れず、フレームレートが伸びない。
ベンチマークの数字を見る前に、画面のカクつきで体感できるレベルでした。
GPUの良さはCPUが引き出して初めて活きる、と数字で思い知った経験です。
格安構成でGPUだけ立派な1台を見かけたら、この話を思い出してください。

逆に、スペック表でよく分からない項目が多い格安品は、慌てて買わなくて大丈夫。
フロンティアもマウスも数週間後には次のセールが来ます。
「逃したら終わり」ではない前提を知っておくと、落ち着いて選べます。

予算別の目安:いくら出せばどこまで遊べる?

初めての1台なら、予算と遊び方のバランスはこの3段で考えると分かりやすいです。

予算帯15万円前後20万円前後25万円以上
GPUの目安RTX 5050クラスRTX 5060〜5060 TiRTX 5070クラス〜
できることフルHD×中設定。人気タイトルを一通り遊べる入門ラインフルHD×高設定が安定。今いちばんコスパの張り合いが激しい主戦場WQHD以上や高フレームレート、配信との両立まで視野に

迷ったら20万円前後を軸に、セールでどれだけ上の構成へ届くかを見るのがおすすめです。
今週ならフロンティアのRTX 5060 Ti×32GB(204,800円)がこの考え方の実例。
本来ワンランク上のGPU構成に、20万円+αで手が届いています。

フロンティア・マウスコンピューターってどんな会社?

初めて聞くメーカーから20万円の買い物をするのは勇気が要りますよね。
簡単に素性を紹介しておきます。

フロンティア(FRONTIER)は、ヤマダデンキグループのインバースネット株式会社が運営するBTOブランド。
山口県の自社工場で組み立てる国内生産で、週替わりセールの価格設定に強みがあります。
受注生産が基本のため、届くまで1週間前後かかる点だけ頭に入れておきましょう。

マウスコンピューターは、長野県飯山市の自社工場で生産する国内メーカー。
テレビCMでもおなじみで、24時間365日の電話サポートと標準3年保証が看板です。
ゲーミングブランドのG TUNEのほか、クリエイター向けのDAIVも展開しています。

どちらも「安いけど正体不明の海外通販」とはまったく別物の、国内生産・国内サポートのメーカーです。
初めてのBTO購入でも、サポート窓口が日本語で確実につながる安心感があります。

よくある質問

Q. ゲーミングPCがいちばん安くなる時期はいつ?
例年は2〜3月の決算セール、11月のブラックフライデー、12〜1月の年末年始セールが深くなります。
フロンティア・マウスは通年でセールを回しているので、急ぐ場合もセール価格で買えないことはほぼありません。

Q. 初心者の予算はいくらが目安?
フルHDで快適に遊ぶなら20万円前後(RTX 5060クラス)が現在の主戦場です。
予算を抑えるなら15万円前後の入門構成もあります。

Q. メモリ高騰中の今、買って損しない?
相場の正常化には時間がかかる見通しで、待てば確実に安くなるとは言い切れない状況です。
遊びたいゲームがあるなら、メモリ32GB搭載のセール構成など高騰の影響を受けにくい買い方をおすすめします。

Q. フロンティアの納期はどれくらい?
受注生産のため、注文から出荷まで1週間前後が目安です。
発売直後の連休に間に合わせたい場合などは、注文タイミングに余裕を持たせてください。

Q. HP Victusのアウトレット販売はいつまで?
2026年7月31日(金)23:59までですが、41台の在庫がなくなった時点で終了します。
7月29日22:41時点の販売ページでは残り13台でした。
一人1台まで、送料別、初期不良交換以外の返品不可という条件も確認してください。

Q. NEXTGEARのメモリ倍増キャンペーンは何がお得?
第1弾ではNEXTGEAR J6-A7G50WT-Bのメモリが、通常16GBから32GBへ無償アップグレードされます。
価格は232,800円〜、期間は2026年8月17日(月)14:59までです。
メモリは32GB×1のシングルチャネルなので、16GB×2構成ではない点も確認してください。

Q. セールが終わったら次はいつ来る?
フロンティアは毎週金曜15時に週替わりセールが入れ替わります。
マウスは企画ごとに切り替え日が異なり、NEXTGEARのメモリ倍増キャンペーンは3週間ごとに対象モデルが変わります。
この記事の早見表もセールの節目ごとに更新しています。

セールで買う3ステップ

  1. 予算と遊びたいゲームを決める — 上の予算別テーブルで自分の帯を確認。遊びたいゲームの推奨スペックがあれば、それを満たすGPUを基準にする。
  2. 早見表の本命構成を公式会場で確認する — メモリ・SSD・CPU世代まで自分の目でチェック。分からない項目があれば買う前に調べる。
  3. 期限内に注文し、納期を確認する — 受注生産は1週間前後。使いたい日から逆算して注文する。

まとめ:今週の結論

2026年7月29日時点の結論はシンプルです。

  • 予算20万円前後の本命 → フロンティア GHL(RTX 5060 Ti / 32GB)204,800円【7/31(金)15時まで】
  • Radeon派・VRAM重視 → フロンティア GHL(RX 9060 XT / 32GB)209,800円
  • 20万円前後のRTX 5060ノート → HPアウトレットのVictus 15-fb3071AXが35%OFFの206,880円【7/31(金)23:59まで・売り切れで終了】
  • サポート重視・白いデスクトップ → マウス G TUNE DG-A5A60 が50,000円OFFの219,800円【8/5まで】
  • メモリ32GB・白いゲーミングノート → NEXTGEAR J6-A7G50WT-Bが16GBから32GBへ無償増量、232,800円【第1弾は8/17(月)14:59まで】
  • RTX 5060 Laptopを優先するマウスのノート → G TUNE P6が50,000円OFFの249,800円
  • RTX 5060ノートの最安級 → Lenovo LOQ 15AHP10 が209,800円(週替わり・在庫変動あり)
  • Dellはセール端境期 → 次回の対象はDellセール完全ガイドで確認

メモリ高騰で相場全体は上がっていますが、セールを横断して見れば選べる構成はまだ残っています。
HPアウトレットのような台数限定品と、NEXTGEARのようなメモリ無償増量を含めて総額と構成を比べるのが今週のポイントです。
Victusは残り台数が動くため、気になる場合は公式会場で最新の在庫を確認してください。

Victus 15がRTX 5060・24GB・1TBで206,880円

今週の本命:RTX 5060 Ti×32GBが204,800円

サポート重視ならG TUNEが50,000円OFF

NEXTGEAR J6が32GBへ無償増量・232,800円

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