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ゲーミングPCセールはいつ安い?【2026年10月】初心者向けの買い時と今週の狙い目

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【2026年10月26日更新】
初めてゲーミングPCを買う人が、予算20万円台で現在の狙い目を比べるためのセールガイドです。
デスクトップは、FRONTIERの月替わりセールでRTX 5060 Ti・メモリ32GB構成が224,800円、週替わりセールではRTX 5060・メモリ32GB構成が195,800円です(10月23日確認)。
ノートでは、HPの台数限定のプレミアムオファーで、RTX 5050 Laptop搭載のHyperX OMEN 15-ga0034TXが188,000円です(10月26日確認)。

「ゲーミングPCが欲しいけど、今って買い時なの?」

2026年の買い時については、相場の厳しさも正直にお伝えします。
メモリ(DRAM)の価格高騰で、ゲーミングPC全体の相場は1年前より確実に上がりました。
ただ、全メーカーが一律に高いわけではありません。
セール会場を横断して見ていくと、値引きの深いメーカーと控えめなメーカーがはっきり分かれています。

このガイドでは、初めてゲーミングPCを買う人向けに、今週の狙い目を実際の表示価格で整理します。
年間のセールカレンダーと、買い時の考え方もまとめました。
セールの切り替わりにあわせて更新するので、ブックマークして価格の比較に使ってください。

この記事にはアフィリエイトリンクが含まれます。
この記事は、各メーカーの公式セールページと製品ページをベースにまとめています。
確認日は、HPが2026年10月26日、FRONTIERが10月23日、マウスが10月20日(NEXTGEARは10月21日)、Lenovoが10月17日、Dellが9月24日です。
価格・割引額・対象モデル・在庫は変動するため、購入前に公式サイトで最新情報をご確認ください。

今週のゲーミングPCセール早見表【2026年10月26日更新】

予算20万円前後の注目構成を、メーカー横断で並べました。
まずはデスクトップとノートの候補を、構成・価格・期限で見比べてください。

メーカーFRONTIERHPマウス
モデルFRGAMB550/M0908/NTKHyperX OMEN 15-ga0034TX
(プレミアムオファー)
G TUNE DG-A5G60
主な構成Ryzen 7 5700X / RTX 5060 Ti / 32GB / 1TBCore i5-14450HX / RTX 5050 Laptop / 16GB / 1TBRyzen 5 4500 / RTX 5060 / 16GB / 1TB
セール価格224,800円188,000円229,900円〜
割引・特典セール特価
通常価格の表示なし
台数限定(5台)
最終販売
44,900円OFF
通常274,800円〜
期限11/18(水)15:00売り切れまで
(10/26確認)
10/28(水)10:59
公式サイトセールを見るセールを見るセールを見る

FRONTIERは、11月18日まで続く月替わりの「厳選!蔵出しセール」から、前回の本命と同じ構成を載せました(10月23日確認)。
HPは秋の大感謝祭とプレミアムオファー、マウスはオータムセール、Lenovoはハロウィンフェスティバルを開催中です。
Dellは価格の目安だけを下の節で紹介しています。

FRONTIER月替わり「厳選!蔵出しセール」と週替わりの狙い目【月替わりは11/18(水)15時まで】

FRONTIERは週替わりと月替わりの2会場を運営しています。
週替わり会場は毎週金曜15時に切り替わります。
今週の候補は、10月21日15時から11月18日15時まで続く月替わりの「厳選!蔵出しセール」と、10月23日15時に中身が入れ替わった週替わりの「限界チャレンジセール!」から選びました(10月23日確認)。
2つの会場の違いと価格帯別の選び方は、フロンティアのセールガイドにまとめています。

モデルFRGAMB550/M0908/NTKFRGKB550/WS0904/NTKFRGHLB550/WS1008/NTKFRGHLB550/GBFFRGKB550/M0715/NTKFRGAMB550/M1019/NTK
特長20万円台前半の本命RTX 5060でいちばん安いRTX 5060 Tiでいちばん安いVRAM 16GBのRadeonVRAM 12GBのRadeonRTX 5070搭載
主な構成Ryzen 7 5700X / RTX 5060 Ti(8GB) / 32GB(16GB×2) / 1TBRyzen 7 5700X / RTX 5060(8GB) / 32GB / 1TBRyzen 7 5700X / RTX 5060 Ti / 32GB(1枚) / 1TBRyzen 7 5700X / RX 9060 XT(16GB) / 32GB(1枚) / 1TBRyzen 7 5700X / RX 9070 GRE(12GB) / 32GB / 1TBRyzen 7 5700X / RTX 5070(12GB) / 32GB / 1TB
セール価格224,800円195,800円210,980円219,980円232,800円283,800円
会場月替わり
(11/18 15時まで)
週替わり週替わり週替わり月替わり
(11/18 15時まで)
月替わり
(11/18 15時まで)
公式サイト公式サイトを見る公式サイトを見る公式サイトを見る公式サイトを見る公式サイトを見る公式サイトを見る
フロンティアの月替わり「厳選!蔵出しセール」と週替わり「限界チャレンジセール!」の価格(2026年10月23日確認)。週替わりは毎週金曜15時に入れ替わります

価格と構成のバランスで目に留まるのは、当サイトが9月から値動きを記録しているFRGAMB550/M0908/NTKです。
RTX 5060 Ti・32GB(16GB×2)・1TBで224,800円。
フルHD高設定を軸にしながら、ゲームとブラウザ、チャットアプリを同時に開ける32GBを確保しています。
正直に書くと、月替わりセールが「厳選!蔵出しセール」に替わった10月23日に、10月16日の213,800円から11,000円上がりました。
同じRTX 5060 Tiでいちばん安いのは週替わりのFRGHLB550/WS1008/NTK(210,980円)で、本命より13,820円安い一方、メモリは32GBの1枚でケースも違います。

予算を優先するなら、週替わりのFRGKB550/WS0904/NTKがRTX 5060・32GB・1TBで195,800円です。
Radeonを選ぶなら、VRAM 16GBのRX 9060 XTを積む週替わりのFRGHLB550/GBFが219,980円、RX 9070 GREの月替わりFRGKB550/M0715/NTKが232,800円です。
RTX 5070搭載機は、月替わりのFRGAMB550/M1019/NTKが283,800円です。
週替わりの構成は、毎週金曜15時の切り替えで入れ替わることがあります。

注意点も正直に書いておきます。
フロンティアのセール品には、通常価格や値引き額の表記がありません。
他社と比べるときは、構成と販売価格で比べるのがおすすめです。
本命のFRGAMB550/M0908/NTKには、10月23日時点で「送料無料!」の表示がありました。
通常のデスクトップの送料は1梱包3,300円なので、注文画面で送料が0円になっているかを確かめておくと安心です。

RTX 5060 Ti×32GBが224,800円(11/18 15時まで)

マウスコンピューター「オータムセール」

マウスコンピューターでは、オータムセールを開催しています。
期間は2026年10月7日(水)11:00〜10月28日(水)10:59で、会場には「最大9万円OFF」と表示されています(2026年10月20日確認)。
TGS2026 出展記念セールの終了と同時に切り替わり、G TUNE・DAIV・mouseの30機種が並んでいます。
9万円引きは、RTX 5070 Ti搭載のG TUNE DG-A7G7T(539,800円)など4機種です。
セール会場の表記では、全モデルに3年間のセンドバック修理保証と24時間365日の電話サポートが付きます。
同時に開いているキャンペーンとクーポンの使い方は、マウスコンピューターのセールガイドにまとめています。

オータムセールの狙い目

モデルG TUNE DG-A5G60G TUNE DG-A7G6T
特長20万円台前半の入口GPUとメモリを一段上げた構成
主な構成Ryzen 5 4500 / RTX 5060 / 16GB(8GB×2) / 1TBRyzen 7 5700X / RTX 5060 Ti 16GB / 32GB(16GB×2) / 1TB
通常価格274,800円〜384,800円〜
セール価格229,900円〜329,800円〜
割引44,900円OFF55,000円OFF
公式サイト公式サイトを見る公式サイトを見る

価格を抑えるなら、G TUNE DG-A5G60が44,900円引きの229,900円です。
TGS2026 出展記念セール中の219,800円からは10,100円上がりました。
CPUはRyzen 5 4500で、FRONTIERの本命機(RTX 5060 Ti・メモリ32GB・224,800円)より5,100円高い価格です。
前回紹介したRyzen 7 5700XのDG-A7G60は、今回のセール会場に並んでいません。
CPUとGPUを一段上げるなら、RTX 5060 Ti 16GBとメモリ32GBのDG-A7G6Tが55,000円引きの329,800円です。

初めてのゲーミングPCでは、トラブルに自分で対処できるか不安もありますよね。
困ったときに電話で相談できる安心感も、値引き額とあわせて比べたいポイントです。

同じマウスのNEXTGEARは、オータムセールの対象外です。
RTX 5050を積むJG-A5G50(Ryzen 5 4500 / 16GB / 1TB)は、2026年10月21日の確認で通常価格の229,900円でした。
セール対象のRTX 5060機DG-A5G60と同じ価格なので、今はDG-A5G60のほうが割安です。

G TUNE DG-A5G60が44,900円OFF(10月20日確認)

G TUNE P5はRTX 5060 Laptop・メモリ32GBで60,000円OFFの329,800円

ノートで選ぶなら、G TUNE P5-I7G60がオータムセールの対象です。
Core i7-13620HとRTX 5060 Laptopに、メモリ32GB・SSD 1TB・15.6型WQHD(165Hz)の液晶を組み合わせています。
通常389,800円から60,000円引きの329,800円で、ブラック・ホワイト・レッドの3色から選べます。

項目G TUNE P5-I7G60
CPUIntel Core i7-13620H
GPUNVIDIA GeForce RTX 5060 Laptop GPU
メモリ32GB(16GB×2)
ストレージ1TB NVMe Gen4 SSD
ディスプレイ15.6型・WQHD(2,560×1,440)・165Hz
質量約2.19kg
保証・サポート3年間センドバック修理保証
24時間×365日電話サポート
通常価格389,800円〜
セール価格329,800円〜
60,000円OFF
期間2026年10月28日(水)10:59まで(2026年10月20日確認)
公式サイトオータムセール会場を見る
G TUNE P5-I7G60のオータムセール価格

前回紹介したRTX 5060 LaptopのP6-I5G60BK-B(239,800円)と、RTX 5070 LaptopのP5-I7G70は、今回のセール会場に並んでいません。
HPの会場ではRTX 5060 Laptopのいちばん安い構成(HyperX OMEN 15(AMD)アドバンスコア)が272,800円に上がりました。
予算を優先するなら、下の節で紹介するHPのプレミアムオファー(RTX 5050 Laptop・188,000円)が候補です。

P5-I7G60はメモリ32GBとSSD 1TBを最初から積んでいるため、容量を増やすカスタマイズをしなくても使い始められます。
価格は30万円台に入るので、予算20万円台前半なら構成を絞ったモデルと比べてください。

15.6型で約2.19kgあるため、自宅を中心に必要な日だけ移動させる使い方が合います。

初めての1台で購入後の相談先を重視するなら、P5も保証・サポートを含めた価格で判断してください。

G TUNE P5が60,000円OFF・329,800円

HP・Dell・Lenovoの直販セールは今どう?

大手直販3社のうち、HPは秋の大感謝祭、Lenovoはハロウィンフェスティバルを開催しています。
Dellは今週、価格の目安と詳しい解説ページへの案内にとどめます。

HP:台数限定のHyperX OMEN 15-ga0034TX(RTX 5050)が188,000円【秋の大感謝祭は11/16(月)12:59まで】

HPでは、10月26日に切り替わった秋の大感謝祭を11月16日(月)12時59分まで開催しています。
ゲーミングノートはHyperX OMEN 15・16の6構成を、2026年10月26日にHP公式の会場で確認しました。
大決算祭り 第2弾(10月9日確認)と比べると、6構成すべてが4万〜5万8,000円上がっています。
会場とは別の台数限定ページ「プレミアムオファー」では、前モデルのHyperX OMEN 15-ga0034TXが188,000円のままです。

製品・構成GPU価格(税込)
HyperX OMEN 15-ga0034TX
(プレミアムオファー・5台限定)
RTX 5050 Laptop188,000円
(16GB・1TB)
HyperX OMEN 15(Intel)
スタンダードコア
RTX 5050 Laptop262,800円
(第2弾から54,000円上昇)
HyperX OMEN 15(AMD)
アドバンスコア
RTX 5060 Laptop272,800円
(第2弾から54,000円上昇)
HyperX OMEN 15(AMD)
アドバンス
RTX 5060 Laptop279,800円
(第2弾から51,000円上昇)
HyperX OMEN 15(Intel)
パフォーマンスv2
RTX 5060 Laptop282,880円
(第2弾から58,080円上昇)
HyperX OMEN 15(AMD)
アドバンスプラス
RTX 5070 Laptop329,800円
(第2弾から52,000円上昇)
HyperX OMEN 16(Intel)
パフォーマンスプラス
RTX 5070 Laptop354,800円
(第2弾から40,000円上昇)
秋の大感謝祭の価格(2026年10月26日確認)。HyperX OMEN 15-ga0034TXは会場とは別のプレミアムオファー(台数限定・最終販売)。大決算祭り 第2弾でマウスセットだった構成は、今回のカードにマウスセットの表記がありません

今いちばん安くRTXのゲーミングノートを選べるのは、プレミアムオファーのHyperX OMEN 15-ga0034TX(RTX 5050 Laptop・16GB・1TB)188,000円です。
会場のRTX 5050構成(Intel版スタンダードコア・262,800円)より74,800円安く、5台限定の最終販売です。
RTX 5060 Laptopは、AMD版OMEN 15のアドバンスコアが272,800円で会場の最安です。
RTX 5070 Laptopでは、プレミアムオファーのOMEN MAX 16-ak0010AX(16型・32GB・20台限定)が288,800円で、会場のOMEN 15 アドバンスプラス(329,800円)より41,000円安い価格です。

デスクトップは、HyperX OMEN 35Lのモデレート(RTX 5060 Ti 8GB)が259,800円で、大決算祭り 第2弾から1万円上がりました。
RTX 5070のアドバンス プロ(359,800円)は10月27日時点で欠品中の表示で、今選べるRTX 5070は同じ価格のプレスティージ(Ryzen 7 7800X3D)です。
下がったのはOMEN 16Lで、RTX 5060 Ti 16GBのヴェロシティ プラス v2が229,800円(−20,000円)です。
30万円以下のHyperX OMEN 35Lはメモリが16GB(1枚)なので、構成の違いはHyperX OMEN 35Lの解説記事にまとめています。

同じRTX 5060でも、ディスプレイ解像度、メモリ容量、CPUが異なります。
価格に加えて、遊びたいゲームに合う構成か、画面の違いも含めて比べてください。

HPのセール全体と購入時の注意点はHPセール完全ガイド、大学生活とゲームを1台にまとめる判断はOMEN/Victusは大学生におすすめ?で詳しく解説しています。

RTX 5050のHyperX OMEN 15-ga0034TXが188,000円(台数限定)

Dell:Alienwareの価格と注意点はDellセール完全ガイドで

DellのAlienwareは、今週は価格の目安だけを紹介します。
当サイトの価格記録では、2026年9月24日時点でAlienware 16 Auroraが297,704円でした。
Alienwareの現行価格と構成ごとの注意点はDellセール完全ガイドで確認できます。

RTX 5060 Laptopの性能を見るなら、当サイトの実機計測をまとめた比較記事が参考になります。
≫RTX 50シリーズはどれを選ぶ?当サイト実測で見る型番別の違いと選び方

Lenovo:LOQ Tower 26ADR10が219,800円【ハロウィンフェスティバルは10/29(木)まで】

Lenovoでは、2026年10月16日から「ハロウィンフェスティバル」が始まりました。
全体のセール会場の表示は「10/16(金)~10/29(木) 最大51%OFF!」で、LOQの商品ページにも「ハロウィンセール限定価格」の表示があります。
2026年10月17日時点の3台は次のとおりです(かっこ内は10月3日との差)。

  • RTX 5060 Laptop:LOQ 15AHP10(Ryzen 7 250/16GB/512GB)が249,800円(10,000円高い・在庫限り特別価格)
  • RTX 5060デスクトップ:LOQ Tower 26ADR10(Ryzen 7 8745HX/16GB/512GB)が219,800円(10,001円安い)
  • RTX 5060デスクトップ:LOQ Tower 17IAX10(Core Ultra 7 251HX/32GB/1TB)が309,800円(変わらず)

値下げされたのはLOQ Tower 26ADR10で、当サイトの記録では7月28日と並ぶいちばん安い価格です。
LOQ Tower 26ADR10は当サイトの実機計測でTime Spy 13,217を出した一方、Battlefield 6ではCPU負荷の高い場面でカクつきが目立ちました。
GPU負荷が中心のゲームを据え置きで遊ぶ人向けの1台です。

ノートの性能とボディは、Lenovo LOQ 15AHP10 実機レビューも参考になります。
4台の値動きと用途別の選び方は、レノボのゲーミングPCセールガイドに詳しくまとめました。
ThinkPad・Yoga・IdeaPadのセールとクーポンの使い方は、レノボのセールガイドで確認できます。

RTX 5060デスクトップ・219,800円(2026年10月17日時点)

ゲーミングPCが安い時期はいつ?年間セールカレンダー

ここからは、いつ読んでも使える買い時の話です。
BTOメーカーのセールには、はっきりした年間リズムがあります。

時期2〜3月6〜7月9月11月12〜1月通年
セール決算セール(各社)夏のボーナスセール半期決算セールブラックフライデー年末年始・初売りセールフロンティアは週替わり・月替わり
マウスは企画ごとに切り替え
狙い度◯年間屈指の対象製品が多いセール◎値引きとモデル数のバランス良好
新旧モデルの交代時期と重なるので、ここで狙うのは旧モデルの大幅値下げ。
予算がある人は新モデルの初セールでお得に購入できるチャンス
○ 秋の狙い目◎ 台数限定の目玉が出やすい◎ 福袋的な限定構成も
秋モデルを投入するメーカーの旧モデルの在庫処分が狙い目
○ 上記を待てない人の受け皿

覚えておきたいのは、フロンティアとマウスは何らかのセールやキャンペーンを継続的に実施していることです。
フロンティアは週替わりと月替わりの2本立てで、週替わり会場は毎週金曜15時に切り替わります。
マウスは企画ごとに切り替え日時が異なるため、製品ページに書かれた終了日時まで確認してください。
2026年10月20日時点では、マウスのオータムセール(10月28日10:59まで)が開催中です。
フロンティアの月替わり「厳選!蔵出しセール」は、11月18日15時までの表示です(10月23日確認)。

「じゃあ、いつ買っても同じでは?」と思うかもしれません。
違いが出るのは目玉モデルの深さです。
決算期やブラックフライデーは、普段のセールより一段深い台数限定品が混ざります。
急がないならその時期まで待つ、今欲しいなら通年セールの本命構成を取る。
この2択で考えると迷いが減ります。
パソコン全般の買い時はパソコンの買い時解説でも詳しくまとめています。

2026年はメモリ高騰中。待てば安くなる?

買い時の話で避けて通れないのが、2026年のメモリ(DRAM)価格高騰です。
2026年1月にメモリの取引価格が急騰し、春にはBTO各社の販売価格へ転嫁されました。
「待てば下がる」が通用しにくい局面が続いています。

過去の同様の高騰局面では、正常化まで1年以上かかりました。
半年待って数千円下がるかもしれませんが、その間ゲームができない時間のほうが高く付く、という考え方もできます。
整理するとこうです。

  • 今すぐ遊びたいゲームがある人 → 待つ理由は薄い。セール中の32GB構成など「高騰の影響を受けにくい買い方」で今買う
  • 1年以上先でも困らない人 → 相場の正常化を待つ選択もあり。ただし正常化の時期は誰にも断言できない

高騰局面だからこそ、メモリを多く積んだセール構成の価値が上がっています。
フロンティアの32GB搭載モデルが目を引くのは、まさにこの文脈です。

初心者向け:セール品の「当たり構成」の見抜き方

セール価格の安さだけで選ぶと、あとで後悔しやすいのがゲーミングPCです。
チェックの順番を決めておけば、初めてでも外しにくくなります。

  1. GPU(グラフィックボード)を最初に見る — ゲームの快適さはほぼGPUで決まります。2026年の目安は、フルHDならRTX 5060クラス、WQHD以上ならRTX 5060 Ti以上。
  2. メモリは16GBが下限、32GBなら安心 — 高騰中の今、32GB搭載セール品はそれだけで価値があります。
  3. CPUとGPUのバランスを見る — GPUが強いのにCPUが数世代前の格安構成は、性能を出し切れない場面があります。CPUの世代も型番で確認を。
  4. SSDは1TBを推奨 — 最近の大作ゲームは1本100GB超えが普通。500GBだと2〜3本で埋まります。
  5. 電源とケースの記載を確認 — 将来GPUを載せ替えるつもりなら、電源容量に余裕のある構成が長持ちします。

3番のCPUとGPUのバランスは、性能テストで痛感したポイントです。
以前、ノートPC用のCPUをあえて搭載したデスクトップを検証したことがあります。
GPU自体は十分な性能だったのに、CPUが描画の指示を出し切れず、フレームレートが伸びない。
ベンチマークの数字を見る前に、画面のカクつきで体感できるレベルでした。
GPUの良さはCPUが引き出して初めて活きる、と数字で思い知った経験です。
格安構成でGPUだけ立派な1台を見かけたら、この話を思い出してください。

逆に、スペック表でよく分からない項目が多い格安品は、慌てて買わなくて大丈夫。
フロンティアもマウスも数週間後には次のセールが来ます。
「逃したら終わり」ではない前提を知っておくと、落ち着いて選べます。

予算別の目安:いくら出せばどこまで遊べる?

初めての1台なら、予算と遊び方のバランスはこの3段で考えると分かりやすいです。

予算帯15万円前後20万円前後25万円以上
GPUの目安RTX 5050クラスRTX 5060〜5060 TiRTX 5070クラス〜
できることフルHD×中設定。人気タイトルを一通り遊べる入門ラインフルHD×高設定が安定。今いちばんコスパの張り合いが激しい主戦場WQHD以上や高フレームレート、配信との両立まで視野に

迷ったら20万円前後を軸に、セールでどれだけ上の構成へ届くかを見るのがおすすめです。
今週ならフロンティアのRTX 5060 Ti×32GB(224,800円)がこの考え方の実例。
20万円台前半でGPUとメモリを両立しています。

次に読む1本

予算を月々で考えるなら、メーカー別の手数料0%回数と30万円・50万円の月々早見表が参考になります。
パソコンの分割払いはどこが得?メーカー別の手数料0%回数と月々の支払い早見表

フロンティア・マウスコンピューターってどんな会社?

初めて聞くメーカーから20万円の買い物をするのは勇気が要りますよね。
簡単に素性を紹介しておきます。

フロンティア(FRONTIER)は、ヤマダデンキグループのインバースネット株式会社が運営するBTOブランド。
山口県の自社工場で組み立てる国内生産で、週替わりセールの価格設定に強みがあります。

マウスコンピューターは、長野県飯山市の自社工場で生産する国内メーカー。
テレビCMでもおなじみで、24時間365日の電話サポートと標準3年保証が看板です。
ゲーミングブランドのG TUNEのほか、クリエイター向けのDAIVも展開しています。

どちらも「安いけど正体不明の海外通販」とはまったく別物の、国内生産・国内サポートのメーカーです。
初めてのBTO購入でも、サポート窓口が日本語で確実につながる安心感があります。

よくある質問

Q. ゲーミングPCがいちばん安くなる時期はいつ?
例年は2〜3月の決算セール、11月のブラックフライデー、12〜1月の年末年始セールが深くなります。
フロンティア・マウスは通年でセールを回しているので、急ぐ場合もセール価格で買えないことはほぼありません。

Q. 初心者の予算はいくらが目安?
フルHDで快適に遊ぶなら20万円前後(RTX 5060クラス)が現在の主戦場です。
予算を抑えるなら15万円前後の入門構成もあります。

Q. メモリ高騰中の今、買って損しない?
相場の正常化には時間がかかる見通しで、待てば確実に安くなるとは言い切れない状況です。
遊びたいゲームがあるなら、メモリ32GB搭載のセール構成など高騰の影響を受けにくい買い方をおすすめします。

Q. フロンティアの納期はどれくらい?
出荷予定は構成と注文の時期で変わります。
注文前に製品ページの表示で確認してください。

Q. HPのゲーミングPCセールはいつまで?
HyperX OMEN 15・16やHyperX OMEN 35Lなどが対象の秋の大感謝祭は、2026年11月16日(月)12:59までです。
製品と価格は企画ごとに異なります。
購入前に対象モデルと終了日時を公式会場で確認してください。

Q. マウスのオータムセールはいつまで?
2026年10月28日(水)10:59までです(2026年10月20日にセール会場で確認)。
G TUNE DG-A5G60は通常274,800円から44,900円引きの229,900円、ノートのP5-I7G60は通常389,800円から60,000円引きの329,800円です。
構成を変更すると価格が変わるため、カスタマイズ後の総額を確認しておくと安心です。

Q. セールが終わったら次はいつ来る?
フロンティアの週替わり会場は毎週金曜15時に切り替わります。
マウスは企画ごとに終了日時が異なり、HPも週末限定と月単位のセールが並走することがあります。
この記事の早見表もセールの節目ごとに更新しています。

セールで買う3ステップ

  1. 予算と遊びたいゲームを決める — 上の予算別テーブルで自分の帯を確認。遊びたいゲームの推奨スペックがあれば、それを満たすGPUを基準にする。
  2. 早見表の本命構成を公式会場で確認する — メモリ・SSD・CPU世代まで自分の目でチェック。分からない項目があれば買う前に調べる。
  3. 期限内に注文する — 使いたい日から逆算し、セール期限に余裕をもって申し込む。

まとめ:今週の結論

各メーカーの最新の確認日(HP 10月26日・FRONTIER 10月23日・マウス 10月20日・Lenovo 10月17日)時点の候補を、重視する条件ごとにまとめました。

  • デスクトップの価格と構成を優先 → FRONTIER FRGAMB550/M0908/NTK(RTX 5060 Ti / 32GB / 1TB)224,800円【11/18(水)15:00まで】
  • RTX 5060デスクトップを20万円以下で選ぶ → FRONTIER FRGKB550/WS0904/NTK(RTX 5060 / 32GB / 1TB)195,800円【週替わり・毎週金曜15時に入れ替わり】
  • Radeonを選ぶ → FRONTIER FRGKB550/M0715/NTK(RX 9070 GRE / 32GB / 1TB)232,800円【11/18(水)15:00まで】
  • ゲーミングノートを20万円以下で選ぶ → HP HyperX OMEN 15-ga0034TX(RTX 5050)が188,000円【プレミアムオファー・5台限定】
  • RTX 5070ノートを30万円以内で選ぶ → HP OMEN MAX 16-ak0010AXが288,800円【プレミアムオファー・20台限定】
  • RTX 5060 Ti 16GBのデスクトップを20万円台前半で選ぶ → HP OMEN 16L ヴェロシティ プラス v2が229,800円【11/16(月)12:59まで】
  • 保証・電話サポートを重視 → マウス G TUNE DG-A5G60が44,900円引きの229,900円【10/28(水)10:59まで】
  • RTX 5060ノートをメモリ32GBで選ぶ → マウス G TUNE P5-I7G60が60,000円引きの329,800円【10/28(水)10:59まで】
  • Alienwareを選ぶ → 価格の目安と注意点はDellセール完全ガイドで確認
  • Lenovoを選ぶ → 4台の値動きとおすすめの人はレノボのゲーミングPCセールガイドで確認

20万円台前半のデスクトップでは、FRONTIERがGPUと32GBメモリを両立しています。
ただし、本命のFRGAMB550/M0908/NTKは10月23日に11,000円上がっているので、週替わりの安い構成とも見比べておくと安心です。
期限はマウスのオータムセールの10月28日が最も早く、次がLenovoの10月29日、HPの秋の大感謝祭は11月16日、FRONTIER月替わりは11月18日です。
FRONTIERの週替わり会場は毎週金曜15時に切り替わるので、月替わりの本命と見比べて選ぶのもよいでしょう。
価格、構成、特典、在庫は変動するため、注文前に公式会場でもう一度確認してください。

RTX 5050のHyperX OMEN 15-ga0034TXが188,000円(台数限定)

サポート重視ならG TUNE DG-A5G60が44,900円OFF

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