WARDOGS(ウォードッグス)の推奨スペックとおすすめPC|RTX 4070で100人戦を実測【2026年10月】
出撃前の拠点に、兵士が続々と集まってきます。
WARDOGS(ウォードッグス)は、最大100人が同じ戦場で戦うミリタリーFPSです。
大人数戦になると、手持ちのPCで動くのか気になりますよね。
Steamの公式推奨は、RTX 3070で1440p・中設定・70fps以上です。
公式推奨の目安は、実際の100人戦でも当てになるのか。
RTX 4070搭載のデスクトップで約57分遊び、fpsとメモリの使われ方を読み取りました。
推奨スペックの読み方から、目標別のGPU、おすすめのPCまで順に解説します。
- 公式推奨はRTX 3070で1440p・中設定・70fps以上。最低スペックの60fpsはアップスケール前提
- 当サイト実測(RTX 4070・初期設定・1440p)は約57分で平均100.5fps、中央値102fps
- GPU使用率はほぼ96〜99%で、fpsを決めるのはGPU
- VRAMは12GB中最大10.6GB、PC全体のメモリは32GB中23.0〜26.4GBまで使った
- 1440pで遊ぶならRTX 5070クラス以上とメモリ32GBが目安
この記事は、当サイトがWARDOGSをプレイした録画をもとにしています。
使ったのは、RTX 4070・Core i7-13700F・メモリ32GBのデスクトップです。
2026年9月26日に、2560×1440の解像度で2本、合計約57分を録画しました。
グラフィック設定は、ゲームの初期設定のまま一度も変えていません。
画面に重ねたNVIDIA Appの表示を30秒ごとに読み取り、114点を集計しました。
ゲームの基本情報とスペックは、2026年9月29日にSteamのストアページで確認した内容です。
RTX 4070以外のGPUでは、当サイトはWARDOGSを計測していません。
結論:WARDOGS(ウォードッグス)を快適に遊ぶPCの目安
- フルHDで60fps以上ならRTX 5060クラスから
- WQHDで100fps前後ならRTX 4070と同等以上(RTX 5070クラス)
- メモリは公式の16GBより、32GBを選ぶと余裕が出る
結論から言うと、RTX 4070のデスクトップは初期設定の1440pで平均100.5fpsでした。
30秒ごとに読んだ瞬間値114点は、すべて公式推奨の70fpsを上回っています。
初期設定が公式の「中」です。
目標ごとの目安は次の表のとおりです。
実測があるのは1440p・100fps前後の段だけで、ほかの段はGPUの性能差から立てた目安です。
| 目標 | GPUの目安 | VRAM | メモリ | 根拠 |
| フルHD(1080p)で60fps以上 | RTX 5060クラスから | 8GBでも可 | 16GB以上(32GB推奨) | PassMarkの並びから立てた目安 |
| WQHD(1440p)で100fps前後 | RTX 4070と同等以上 (RTX 5070クラス) | 12GB以上 | 32GB | 当サイト実測(RTX 4070) |
| WQHDで144Hzを狙う | RTX 5070 Ti以上 | 16GB | 32GB | PassMarkの並びから立てた目安 (RTX 5070 Tiは後日実測予定) |

GPUをどこまで上げるか迷ったら、リンク先の比較記事も見てください。
型番ごとの性能差を、当サイトの実機計測で比べています。
WARDOGSはどんなゲーム?100人が同じ戦場に入るミリタリーFPS
- 2026年9月10日にSteamで早期アクセス開始。通常版は4,980円(9月29日確認)
- 日本語はインターフェイス・フル音声・字幕のすべてに対応
- Steamレビューは賛否両論(2026年9月29日時点)
WARDOGSは、BULKHEADが開発し、Team17が販売するPCゲームです。
最大100人が参加する大規模戦闘のFPSで、陣地を建てたり壊したりする要素があります。
Steamでの早期アクセスは、2026年9月10日に始まりました。
早期アクセスとは、開発途中の版を先に遊べる販売形式
口コミがよかったので、早速プレイしてみた!
WARDOGSには、ゲーム内のお金を稼ぐ仕組みがあります。
稼ぎ方は大きく2つあります。
- 歩兵として戦場で戦い、お金を得る
- ヘリを操縦して戦闘員を運び、お金を得る
ヘリでの輸送は、歩兵で戦うより稼ぎの効率が落ちます。
一方で、ヘリを操縦するシミュレーターとしてとても面白いのが、WARDOGSの良いところ。
配置や飛び立つタイミングの組み方で、得られる金額が変わります。
輸送を商売のように組み立てる楽しさがあります。
ヘリを買うには、先に歩兵として戦ってお金を貯める必要があります。
前半は歩兵での戦い、後半はヘリで稼ぐというのが僕はハマった。
後で紹介する実測の録画1も、前半は歩兵、後半はヘリの場面が中心です。
| 項目 | 内容 |
| 開発/販売 | BULKHEAD/Team17 |
| ジャンル | 最大100人参加のミリタリーFPS 建築と破壊の要素あり |
| 配信開始 | 2026年9月10日(Steam早期アクセス) |
| 価格 | 通常版 4,980円 Supporter Edition 6,200円 (2026年9月29日確認) |
| 日本語 | インターフェイス・フル音声・字幕に対応 |
| コントローラー | 対応 |
| アンチチート | カーネルレベルのアンチチートを使用 |
| Steamレビュー | 賛否両論(639件中55%が好評・2026年9月29日時点) |
価格はセール等で変わります
日本語はフル音声まで用意され、字幕を追わなくても内容をつかめます。
アンチチートは、不正ツールを検出して対戦を守る仕組みです。
WARDOGSはOSの深い層で動く、カーネルレベルの方式を採用しています。
Steamのレビューは、2026年9月29日時点で639件中55%が好評の賛否両論でした。
まだ早期アクセスの段階で、アップデートに伴い評価も変わりえます。
購入前に、ストアの最新レビューも一度確認してください。
2026年9月29日時点のSteamストアは、PC(Windows)版のページです。
Steam Deckへの対応、DLSSやFSRへの対応は、ストアページに書かれていませんでした。
ゲームエンジンの名前も、ストアページには載っていません。
WARDOGSの公式の最低・推奨スペックと読み方
- 最低はGTX 1660で、1080p・低設定・60fpsをアップスケールで出す想定
- 推奨はRTX 3070で、1440p・中設定・70fps以上をネイティブで出す想定
- メモリはどちらも16GB、ストレージは50GB
| 項目 | 最低 | 推奨 |
| OS | Windows 10(64ビット) | Windows 11(64ビット) |
| CPU | Intel Core i5 8600 AMD Ryzen 5 3500 | Intel Core i7 12700k AMD Ryzen 7 5700x |
| メモリ | 16 GB | 16 GB |
| GPU | GTX 1660 Radeon RX 590 | RTX 3070 Radeon RX 6700 XT |
| ストレージ | 50 GB | 50 GB |
| ネットワーク | ブロードバンド接続 | ブロードバンド接続 |
| 備考 | 1080p Low @ 60fps(アップスケール) | 1440p Medium @ 70fps+(ネイティブ) または 4K Medium @ 60fps+(アップスケール) |

最低スペックの備考は、1080pの低設定で60fpsです。
ただし、括弧内にはアップスケールと書かれています。
アップスケールは、低い解像度で描いた映像を画面の解像度まで引き伸ばす技術です。
GTX 1660の60fpsは、1080pより低い解像度で描画する前提と読めます。
推奨スペックは、1440pの中設定で70fps以上が基準です。
1440pはWQHDとも呼ばれ、フルHDの約1.8倍の画素を描きます。
括弧内のネイティブは、アップスケールを使わない条件を指します。
フルHDのモニターで遊ぶなら、推奨スペックは余裕を持たせた基準です。
フレームレート(fps)は、1秒間に何枚の絵を描くかを表す数字です。
60fpsで動きはなめらかに見え、100fpsを超えると素早く振り向いたときの動きがさらに細かく描かれます。
144Hzのモニターを持っているなら、144fps前後まで出せると性能を使い切れます。
RTX 4070で57分遊んだ実測:公式の推奨は当たっているか
- 約57分・114点の平均は100.5fps、中央値は102fps
- 後半にヘリの場面が多い録画1は平均93.6fps、歩兵戦中心の録画2は103.2fps
- VRAMは長く遊ぶほど増え、12GB中最大10.6GBまで使った
計測環境と設定
| 項目 | 内容 |
| CPU | Intel Core i7-13700F |
| GPU | NVIDIA GeForce RTX 4070(VRAM 12GB) |
| メモリ | 32GB(4800MT/s) |
| OS | Windows 11 Home 25H2 |
| 解像度 | 2560×1440(WQHD) |
| グラフィック設定 | ゲームの初期設定のまま(一度も変更なし) |
| 計測日 | 2026年9月26日 |
| 読み取り方法 | NVIDIA Appのオーバーレイ表示を30秒ごとに目視で読み取り |
計測には、RTX 4070を積んだ手元のデスクトップを使いました。
グラフィック設定は、インストール直後から一度も変えていません。
画面のオーバーレイにも、フレーム生成の表示は出ていませんでした。
fpsの実測結果
| 区間 | 読み取り点数 | 平均fps | 中央値 | 範囲(瞬間値) | 下位10%の目安 |
| 録画1(後半にヘリの場面が多い・16.1分) | 33 | 93.6 | 93 | 79〜114 | 84 |
| 録画2(歩兵戦中心・40.5分) | 81 | 103.2 | 104 | 71〜126 | 94 |
| 合計 約57分 | 114 | 100.5 | 102 | 71〜126 | 85 |

約57分を通した平均は100.5fps、中央値は102fpsでした。
読み取った114点で、70fpsを下回る瞬間値はありません。
下位10%の目安も85fpsと、公式推奨の70fpsを上回っています。
録画1は開始待ちの拠点から始まり、前半は歩兵、後半はヘリを操縦して飛ぶ場面が中心です。
録画2は、市街地や工場、草地での歩兵戦が中心です。
平均はヘリの多い録画1が93.6fps、歩兵戦中心の録画2が103.2fpsで、約10fpsの差がありました。

出撃前の拠点では、画面いっぱいに兵士が行き交います。
武器を調達し、戦場までの行き方を選択する場面。
ここから、どう動くかで獲得金額が変わってくるんだよな。
録画1の最初の3点は95〜108fpsでした。
兵士が集まる中でも100fps前後を保っています。
拠点を出たあとは歩兵戦が続き、後半はヘリを操縦して飛ぶ場面に移ります。

GPU使用率は96〜99%に張り付く
GPU使用率は、GPUが処理能力の何%を使っているかを示す数字です。
実測では、ほぼすべての点で96〜99%でした。
録画2で一時的に76〜93%まで下がった点はありますが、ほとんどの時間は上限近くで動いています。
GPUはほぼ上限まで働き、fpsの上限を決めていました。
WARDOGSでfpsを上げたいなら、まずGPUに予算を割くのが近道です。
GPUの型番選びは、第5節でくわしく扱います。
VRAMとメモリは長く遊ぶほど増えていく
| 項目 | 開始直後 | 録画2の後半 | 搭載量 |
| VRAM(GPUのメモリ) | 7.2GB | 10.0〜10.6GB | 12GB |
| メモリ(PC全体) | 23.0〜26.4GB(録画中の範囲) | — | 32GB |

VRAMは、GPUが映像を描くために使う専用メモリです。
開始直後の7.2GBから、録画2の後半には10.0〜10.6GBまで増えました。
12GBのうち最大10.6GBを使い、残りは約1.4GBです。
長く遊ぶほど、VRAMの使用量が少しずつ積み上がっていました。
メモリの使用量は、PC全体で23.0〜26.4GBでした。
録画ソフトやオーバーレイも同時に動いていたため、ゲーム単体の値ではありません。
とはいえ、公式のメモリ要件の16GBを7GB以上上回る量です。
約57分で6回、fpsが一瞬落ちた
オーバーレイには、直近の最低fpsを示す「↓」の表示もあります。
表示の多くは70〜90fps台でした。
一方で録画2では、8〜22fpsまで一瞬落ちた点が6回ありました。
8fpsは、1秒間に8枚しか絵を描けていない瞬間です。
6回の落ち込みは、今回の録画だけでは原因を特定できません。
RTX 4070でも起きた瞬間的な引っかかりとして、計測結果に残します。
公式の推奨と比べてどうだったか
公式の推奨は、RTX 3070で1440p・中設定・70fps以上です。
RTX 4070は初期設定の1440pで、平均約100fpsを出しました。
設定が公式の中設定と同じとは限らないため、同じ条件の比較にはなっていません。
条件の違いはあるものの、公式の目安を大きく下回ることはありませんでした。
RTX 5070 Tiでの計測も予定しています。
同じ設定と同じ種類の場面で撮り、このページに追記します。
目標別に必要なGPU:PassMarkの並びで選ぶ
- 当サイトの実測はRTX 4070だけ。ほかのGPUはPassMarkの並びで比べる
- RTX 5070はRTX 4070より上、RTX 5060 TiはRTX 3070と近い位置
- VRAM 8GBのGPUは、1440pでは設定を下げる前提で選ぶ
当サイトがWARDOGSを測ったGPUは、RTX 4070だけです。
未計測のGPUにfpsを推定せず、PassMarkのG3D Markで性能順を比べます。
G3D Markは、PassMark Software社が公開する3D描画性能の指標です。
| GPU | 区分 | VRAM | G3D Mark | WARDOGSでの位置づけ |
| RTX 5070 Ti | デスクトップ | 16GB | 32,330 | 1440pで144Hzを狙う枠(後日実測予定) |
| RTX 5070 | デスクトップ | 12GB | 28,657 | 1440pで100fps前後を狙う枠 |
| RTX 4070 | デスクトップ | 12GB | 26,855 | 当サイト実測:1440p・初期設定で平均100.5fps |
| RTX 5060 Ti 16GB | デスクトップ | 16GB | 22,610 | フルHDの高設定向け |
| RTX 3070 | デスクトップ | 8GB | 22,071 | 公式の推奨GPU |
| RTX 5060 Ti 8GB | デスクトップ | 8GB | 21,865 | フルHDの高設定向け |
| RTX 5060 | デスクトップ | 8GB | 20,623 | フルHDで60fps以上の入口 |
| RTX 5070 Laptop | ノート | 8GB | 19,112 | ノートでフルHDを快適に |
| RTX 5050 | デスクトップ | 8GB | 16,758 | フルHDで設定を下げて遊ぶ枠 |
| RTX 5060 Laptop | ノート | 8GB | 16,755 | ノートでフルHDの入口 |

フルHDで60fps以上:RTX 5060クラスから
フルHDで遊ぶなら、RTX 5060クラスが入口です。
公式推奨のRTX 3070は、1440pで70fps以上を出す想定のGPUでした。
解像度をフルHDに下げれば、GPUの負担は大きく減ります。
RTX 3070に近い位置のRTX 5060 Tiなら、フルHDで設定を上げる余地も生まれます。
WQHDで100fps前後:RTX 4070と同等以上
1440pのモニターで100fps前後を狙うなら、RTX 4070と同等以上が目安です。
現行の新品から選ぶと、RTX 5070クラスが当てはまります。
RTX 5070のG3D Markは28,657で、実測したRTX 4070の26,855より上です。
VRAMも同じ12GBあり、実測の最大10.6GBが収まる容量です。
WQHDで144Hz:RTX 5070 Ti以上
144Hzのモニターを生かしたい人は、RTX 5070 Ti以上を検討してください。
RTX 4070の実測は平均100.5fpsで、144fpsには届いていません。
VRAMが16GBあるので、長時間遊んで積み上がる使用量にも余裕を持てます。
RTX 5070 Tiでの実測は、測り次第このページに追記します。
WARDOGS以外の6タイトルなら、RTX 5070 Tiのゲーム性能の記事でWQHDの実測を読めます。
VRAM 8GBのGPUは1440pで設定を下げる前提
RTX 4070の実測では、1440pでVRAMを最大10.6GBまで使いました。
VRAM 8GBでは、同じ設定のまま収めるのが難しい使用量です。
8GBのGPUは未計測のため、どの設定まで下げればよいかは断定できません。
1440pでは12GB以上、8GBならフルHD中心の使い方が合います。
GPUの基本的な見方は、ゲーミングPCのGPUの選び方で整理しています。
型番ごとの実測はRTX 50シリーズの型番別の違いと選び方にまとめました。
CPUとメモリの選び方:メモリは32GBを推す理由
- CPUは公式推奨のCore i7-12700K/Ryzen 7 5700Xを基準にする
- メモリは公式16GBだが、実測ではPC全体で23.0〜26.4GBを使った
- ボイスチャットや録画も同時に使うなら32GBを選ぶ
CPUは公式推奨を基準に選ぶ
100人が同じ戦場で動くため、CPUも選定から外せません。
公式推奨は、Core i7-12700KまたはRyzen 7 5700Xです。
おすすめ機は、公式推奨と同じCPUか、より新しい世代のCPUを搭載する機種から選びました。
| おすすめ機 | CPU | 公式推奨との関係 |
FRONTIER FRGAMB550/M0908/NTK![]() | Ryzen 7 5700X | 公式推奨と同じCPU |
FRONTIER FRGAMB550/M0828/NTK![]() | Ryzen 7 5700X | 公式推奨と同じCPU |
マウス G TUNE DG-A7G60![]() | Ryzen 7 5700X | 公式推奨と同じCPU |
Lenovo LOQ Tower 17IAX10![]() | Core Ultra 7 251HX | 公式推奨より新しい世代 |
HP OMEN 35L(AMD)プレスティージプラスモデル![]() | Ryzen 7 7800X3D | 公式推奨より新しい世代 |
HP OMEN 35L Stealth Edition モノリスプラスモデル![]() | Core i7-14700F | 公式推奨より新しい世代 |
HP OMEN 35L(AMD)ピナクルモデル![]() | Ryzen 7 9800X3D | 公式推奨より新しい世代 |
メモリは32GBを選ぶ
公式のメモリ要件は、最低も推奨も16GBです。
実測では、録画ソフトなどを含むPC全体で23.0〜26.4GBを使いました。
録画やボイスチャットを並べる遊び方では、推奨容量だと余裕が小さくなります。
- ボイスチャットのDiscordを常に開いておく
- 攻略情報を見るためにブラウザを並べる
- プレイを録画して見返す
遊び方にひとつでも当てはまるなら、32GBを選ぶと動作に余裕が出ます。
16GBの機種を選ぶ場合は、購入時に32GBへ増やせるカスタマイズがあるかを確認してください。
くわしい比較はゲーミングPCのメモリは16GBと32GBどちらを選ぶかで解説しています。
ストレージの要件は50GBです。
ほかのゲームも入れるなら、1TBのSSDがあると容量を気にせず遊べます。
WARDOGSにおすすめのゲーミングデスクトップ7選
- フルHDの本命はRTX 5060 Ti・32GBのFRONTIER
- 1440pで100fps前後を狙うならRTX 5070のFRONTIERかOMEN 35L(AMD)
- 1440pの144Hzを狙うならRTX 5070 TiのStealth EditionかOMEN 35L(AMD)
WARDOGSで狙う解像度とfpsに合わせ、デスクトップを7台選びました。
WARDOGSを実測したのはRTX 4070の1台だけで、7台は未計測です。
各機種の位置づけは、RTX 4070との性能差をもとにした目安です。
価格はセールで動くため、各機種に確認日を添えています。

| 機種 | GPU | CPU | メモリ | 価格 | 向く目標 | 購入 |
| FRONTIER FRGAMB550/M0908/NTK | RTX 5060 Ti 8GB | Ryzen 7 5700X | 32GB | 213,800円 (2026年9月30日時点) | フルHDの高設定 | 公式ページを見る |
| FRONTIER FRGAMB550/M0828/NTK | RTX 5070 | Ryzen 7 5700X | 32GB | 284,800円 (2026年9月30日時点) | 1440pで100fps前後 | 公式ページを見る |
| マウス G TUNE DG-A7G60 | RTX 5060 | Ryzen 7 5700X | 16GB | 239,800円〜 (2026年9月30日時点) | フルHDで60fps以上 | 公式ページを見る |
| Lenovo LOQ Tower 17IAX10 | RTX 5060 | Core Ultra 7 251HX | 32GB | 299,800円 (2026年9月30日時点) | フルHDで60fps以上 | 公式ページを見る |
| HP OMEN 35L(AMD)プレスティージプラスモデル | RTX 5070 | Ryzen 7 7800X3D | 32GB | 339,800円 (2026年9月30日時点) | 1440pで100fps前後 | 公式ページを見る 解説を読む |
| HP OMEN 35L Stealth Edition モノリスプラスモデル | RTX 5070 Ti | Core i7-14700F | 32GB | 429,800円 (2026年9月30日時点) | 1440pで144Hz | 公式ページを見る 解説を読む |
| HP OMEN 35L(AMD)ピナクルモデル | RTX 5070 Ti | Ryzen 7 9800X3D | 32GB | 469,800円 (2026年9月30日時点) | 1440pで144Hz | 公式ページを見る 解説を読む |
FRONTIER FRGAMB550/M0908/NTK:フルHDの本命

RTX 5060 Ti・メモリ32GB・SSD 1TBで、2026年9月30日時点の価格は213,800円でした。
CPUは公式推奨と同じRyzen 7 5700Xです。
フルHDで設定を上げたい人に、まず見てほしい構成です。
メモリが最初から32GBあり、Discordも並べて遊べます。
気をつけたいのは、GPUのVRAMが8GBである点です。
1440pのモニターで遊ぶなら、設定を下げる前提で考えてください。
送料3,300円が別にかかるため、支払い総額で比べましょう。
FRONTIER FRGAMB550/M0828/NTK:1440pで実測と同じ帯を狙う

RTX 5070・メモリ32GB・SSD 1TBの構成で、2026年9月30日時点で284,800円でした。
G3D Markでは、RTX 5070が実測したRTX 4070を上回ります。
VRAMも12GBあり、実測の最大10.6GBが収まる容量です。
RTX 5070を積む候補の中では、価格がいちばん抑えられた構成です。
FRONTIERのセールは週替わりと月替わりの2本立てです。
構成と価格の動きはFRONTIERのセール解説で追っています。
マウス G TUNE DG-A7G60:電話サポートを重視する人に

RTX 5060とRyzen 7 5700Xの構成で、2026年9月30日時点で239,800円からでした。
セール会場の表記では、全モデルに3年間のセンドバック修理保証が付きます。
24時間365日の電話サポートもあります。
初めてゲーミングPCを買う人でも、困ったときに電話で相談できます。
標準のメモリは16GBです。
WARDOGSを遊ぶなら、注文画面で32GBへのカスタマイズを選んでください。
カスタマイズで価格が変わるので、変更後の総額で比べると判断しやすくなります。
Lenovo LOQ Tower 17IAX10:32GB・1TBがそろった構成

Core Ultra 7 251HXとRTX 5060に、メモリ32GBとSSD 1TBを組み合わせた構成です。
2026年9月30日時点で、クーポン適用後の価格は299,800円でした。
メモリとストレージを追加する手間がかかりません。
届いた日から、録画ソフトも並べて遊べる構成です。
GPUはRTX 5060なので、狙いはフルHDの60fps以上です。
Lenovoのセール情報はレノボのゲーミングPCセールガイドで更新しています。
HP OMEN 35L(AMD)プレスティージプラスモデル:HPで1440pの100fps帯を狙う

Ryzen 7 7800X3DとRTX 5070、メモリ32GB、SSD 2TBの構成です。
価格は339,800円(2026年9月30日時点)です。
GPUはFRONTIERのRTX 5070構成と同じで、狙う帯も1440pの100fps前後です。
SSDが2TBあり、ほかのゲームと一緒に入れても容量に余裕があります。
7800X3Dは、大容量のキャッシュを積んだゲーム向けのCPUです。
100人が同じ戦場にいる場面でも、CPU側の余裕を持たせやすくなります。
構成ごとの違いはOMEN 35L(AMD)の解説で整理しています。
HP OMEN 35L Stealth Edition モノリスプラスモデル:RTX 5070 Tiを40万円台前半で

Core i7-14700FとRTX 5070 Ti、メモリ32GB、SSD 2TBの構成です。
価格は429,800円(2026年9月30日時点)です。
同じRTX 5070 Tiのピナクルモデルより40,000円安い価格です。
1440pの144Hzを、40万円台前半から狙えます。
OSはWindows 11 Proです。
Stealth Editionは、黒一色で落ち着いた外観のシリーズです。
机まわりをシックにまとめたい人に向きます。
外観と構成の選び方はOMEN 35L Stealth Editionの解説にまとめました。
HP OMEN 35L(AMD)ピナクルモデル:1440pの144Hzを狙う枠

Ryzen 7 9800X3DとRTX 5070 Ti、メモリ32GB、SSD 2TBの構成です。
価格は469,800円(2026年9月30日時点)です。
RTX 5070 TiはVRAMが16GBで、長時間の1440pでもVRAMに余裕を持てます。
144Hzのモニターを生かしたい人に向く1台です。
当サイトは、別の筐体に載せたRTX 5070 Tiでほかのゲームを実測しています。
数値はRTX 5070 Tiのゲーム性能の記事にまとめました。
HPのセールの動きはHPセール完全ガイドで追っています。
デスクトップを分割で買う場合の月々と、メーカー別の手数料0%回数はパソコンの分割払いはどこが得?メーカー別の手数料0%回数と月々の支払い早見表にまとめています。
WARDOGSにおすすめのゲーミングノート
- ノート用のRTX 5060/5070 Laptopは、デスクトップ版と性能が異なる
- ノートはフルHDを基準に選ぶ
- メモリ16GBの機種は32GBへの増設を検討する
ゲーミングノートも、WARDOGS用PCの候補になります。
ただし、ノート用GPUはデスクトップ版と性能が異なります。
RTX 5070 LaptopのG3D Markは19,112です。
デスクトップ版RTX 5060の20,623より下に位置します。
ノートは冷却と電力の枠が小さく、同じ番号でも性能差が生まれるからです。
ゲーミングノートは、フルHDを基準に選んでください。
外部モニターへ1440pで遊ぶなら、デスクトップより設定を下げる前提です。
| 機種 | GPU | メモリ | 価格 | 購入 |
HP HyperX OMEN 15(AMD)アドバンスコア![]() | RTX 5060 Laptop | 16GB | 218,800円 (2026年9月30日時点) | 公式ページを見る |
HP HyperX OMEN 15(AMD)アドバンスプラス(マウスセット)![]() | RTX 5070 Laptop | 24GB | 277,800円 (2026年9月30日時点) | 公式ページを見る |
マウス G TUNE P5-I7G70![]() | RTX 5070 Laptop | 32GB | 329,800円 (2026年9月30日時点) | 公式ページを見る |
Lenovo LOQ 15AHP10![]() | RTX 5060 Laptop | 16GB | 229,801円 (2026年9月30日時点) | 公式ページを見る レビューを読む |
HP HyperX OMEN 15(AMD):RTX 5060とRTX 5070を選べる

アドバンスコアは、Ryzen 7 8745HXとRTX 5060 Laptopの構成です。
アドバンスプラスは、GPUがRTX 5070 Laptopに上がります。
価格はアドバンスコアが218,800円、マウスが付くアドバンスプラスが277,800円です(2026年9月30日時点)。
フルHDで画質設定の余裕を増やしたいなら、アドバンスプラスが候補です。
同じシリーズのインテル版は、HyperX OMEN 15(RTX 50搭載)のレビューで実機を計測しています。
マウス G TUNE P5-I7G70:最初から32GBのRTX 5070 Laptop

Core i7-13620HとRTX 5070 Laptopに、メモリ32GBを組み合わせた構成です。
2026年9月30日時点で、価格は329,800円でした。
購入後に増設せず、Discordや録画ソフトも並べて遊べます。
予算を抑えたいなら、同じマウスのG TUNE P6-I5G60BK-Bもあります。
RTX 5060 Laptopで、2026年9月30日時点の価格は239,800円でした。
メモリは16GB×1なので、32GBへのカスタマイズを検討してください。
Lenovo LOQ 15AHP10:RTX 5060 Laptopを価格で選ぶ

Ryzen 7 250とRTX 5060 Laptop、メモリ16GB、SSD 512GBの構成です。
2026年9月30日時点で、クーポン適用後の価格は229,801円でした。
当サイトは実機レビューで性能と筐体を確かめています。
メモリは16GBなので、長く遊ぶならブラウザや録画を減らすか、増設を考えてください。
詳しくはLenovo LOQ 15AHP10の実機レビューをご覧ください。
LOQとLegionの違いはLenovoゲーミングノートの選び方で整理しています。
まとめ:WARDOGSは1440pならRTX 5070クラスと32GBが目安
WARDOGSの公式推奨は、RTX 3070で1440p・中設定・70fps以上です。
RTX 4070のデスクトップでは、初期設定の1440pを約57分計測しました。
平均は100.5fpsで、公式の目安を大きく下回ることはありません。
GPU使用率はほぼ96〜99%に張り付き、GPU性能がfpsを左右しています。
- フルHDで60fps以上:RTX 5060クラスから
- WQHDで100fps前後:RTX 4070と同等以上(RTX 5070クラス)
- WQHDで144Hz:RTX 5070 Ti以上(後日実測予定)
- メモリ:PC全体で23.0〜26.4GBを使ったため32GB
- ノート:デスクトップ版より性能が低いのでフルHD基準
兵士が集まる出撃前の拠点でも、RTX 4070は100fps前後で動いていました。
まずモニターの解像度を決め、次に目標fpsに合うGPUを選びます。
選ぶ順番が決まれば、予算を配分しやすくなります。
価格はセールで動くので、ゲーミングPCセールガイドもあわせて確認してください。
GPUの型番で迷ったら、RTX 50シリーズの型番別の違いと選び方へ進んでください。
型番ごとの性能差を、当サイトの実機計測で比べています。
記載の価格は、各項目に添えた確認日の時点の情報です。
価格・構成・在庫は変わるため、購入前に公式サイトで最新情報を確認してください。
WARDOGSのPCスペックに関するよくある質問
WARDOGSは日本語に対応している?
対応しています。
2026年9月29日時点のSteamストアでは、インターフェイス・フル音声・字幕のすべてが日本語対応です。
音声も日本語なので、字幕を追わずに遊べます。
WARDOGSの値段は?
Steamの通常版が4,980円、Supporter Editionが6,200円です。
価格は2026年9月29日に確認しました。
セールで変わることがあるので、購入前にストアで確認してください。
WARDOGSはコントローラーで遊べる?
遊べます。
Steamストアに、コントローラー対応と記載されています。
キーボードとマウスとの操作感の違いは、当サイトでは確かめていません。
WARDOGSはSteam Deckで遊べる?
2026年9月29日時点のSteamストアには、Steam Deckへの対応の記載がありません。
当サイトもSteam Deckでは試していません。
Steam Deckで遊ぶ予定なら、ストアの表示が更新されるのを待つと安心です。
WARDOGSはノートPCで遊べる?
RTX 5060 Laptop以上のゲーミングノートなら候補になります。
ノート用のGPUはデスクトップ版より性能が低いため、フルHDを基準に選んでください。
当サイトはノートPCでWARDOGSを計測していません。
WARDOGSは最低スペックで遊べる?
公式の最低スペックはGTX 1660で、1080p・低設定・60fpsが目安です。
ただし備考にアップスケールとあり、実際は1080pより低い解像度で描く想定です。
画質にこだわるなら、RTX 5060クラス以上を選ぶと余裕が出ます。




