【2026年】HP 14-ep 解説|映り込みにくい画面とUSB-A×2がそろう14型ノート(14-ep1109TU)
窓際の席で、画面に照明が映り込んで文字が読みにくい。
プロジェクターにつなぐたびに、変換アダプターを探す。
ノートPCの小さな面倒は、毎日のことだと積み重なります。
HP 14-epは、そんな毎日の面倒を減らす装備をひと通りそろえた14型ノートです。
映り込みを気にせず使える、非光沢のフルHD画面。
マウスもUSBメモリもそのまま挿せるUSB Type-A×2と、プロジェクターにつなげるHDMI。
指を置くだけでサインインできる指紋認証。
2026年10月29日時点で買える構成は、14-ep1109TUの1つです。
CPUは2024年版の7構成でいちばん上位のCore Ultra 7 155Hで、メモリ16GB・SSD 512GBを備えています。
毎日の仕事や勉強を1台に任せたい人に、おすすめの14型です。
価格を優先するなら、OmniBook 3 14-hy/hwとの違いも比べて解説します。
- 型番は14-ep1109TU。Core Ultra 7 155H・16GB・512GBの1構成が公式ページに掲載(2026年10月29日時点)。
- 14型フルHD(1920×1080)の非光沢IPS。映り込みを気にせず角度を決められる。
- USB Type-A×2、HDMI、USB Type-C 10Gbpsがそろい、変換アダプターなしでつながる。
- 指紋認証、1080pカメラ、キーストローク約1.3mmのキーボード。
- 約1.37kg、公称の駆動時間は最大8時間30分(MobileMark 25)。
- メモリは16GB(8GB×2)で、ユーザーがアクセスできるタイプではない。
この記事は、HP公式の製品ページ(2026年10月29日確認)と製品仕様書(14-ep1000シリーズ)をもとに解説しています。
実機のレビューではなく、仕様ベースの解説です。
OmniBook 3とOmniBook 5の数値は、当サイトの記事と、2026年10月29日に確認した公式ページにもとづいています。
価格は表にまとめ、2026年10月29日に確認したHP希望販売価格(税込)を載せています。
- HP 14-ep(14-ep1109TU)とは:「HP 14」の名前で今も買える、非光沢フルHDの14型
- 【2026年】HP 14-epのスペックと価格(14-ep1109TU)
- 過去のCPUから選び抜いて作るシリーズ:8構成から7構成、そして今は1構成
- Core Ultra 7 155H・16GB・512GBでできること
- 映り込みを気にせず使える14型フルHD 非光沢IPS(16:9)
- 変換アダプターなしでつながるポート/インターフェース
- 指紋認証・1080pカメラ・キーボード
- 約1.37kg・厚さ17.9〜21mmのボディと、最大8時間30分のバッテリー
- OmniBook 3 14-hy/hwとの違い
- OmniBook 5 14-kf/hhとの位置関係
- 価格と買い方
- HP 14-epがおすすめの人/別のモデルがおすすめの人
- まとめ:HP 14-epはこんな人におすすめ
- よくある質問(FAQ)
HP 14-ep(14-ep1109TU)とは:「HP 14」の名前で今も買える、非光沢フルHDの14型
HP 14-epは、OmniBookのようなシリーズ名が付かない、型番だけのHPの14型ノートPCです。
「HP+画面サイズ+型番」という名前の付け方は、OmniBookシリーズが始まる前のHPのノートPCと同じです。
搭載するCore Ultra 7 155Hも、2024年10月版の仕様書に載る一昨年の世代のCPUです。
名前の付け方と合わせて、OmniBook以前の流れをくむモデルと考えられます。
公式ページの正式な名前は「パフォーマンスアッパーモデルG2 (cp)」。
末尾の(cp)は、キーボードにCopilotキーが付いている印です。
14-ep1109TUの中身は、次の4点にまとめられます。
- CPUは、インテル Core Ultra 7 プロセッサー 155H
- メモリは16GB(DDR5-5600)、SSDは512GB
- 画面は14.0型フルHDの非光沢IPS(16:9)
- 重さは約1.37kg、ボディはナチュラルシルバー
OmniBook 3のような入門機とも、OmniBook 5のような画面自慢のモデルとも違う立ち位置です。
画面や性能など、特定の装備だけに偏らず、日常の作業に必要なものをそろえている点が14-epの持ち味です。
旧モデルからの買い替えを考えている人は、HPノートパソコンの全シリーズ早見マップの買い替えの章も参考にできます。
【2026年】HP 14-epのスペックと価格(14-ep1109TU)

| 型番・モデル名 | 14-ep1109TU(パフォーマンスアッパーモデルG2 (cp)) |
| 価格 | 182,600円〜 (HP希望販売価格・税込/2026年10月29日確認) |
| OS | Windows 11 Home |
| CPU | インテル Core Ultra 7 プロセッサー 155H |
| グラフィックス | インテル Arc グラフィックス (プロセッサーに内蔵・メインメモリと共有) |
| メモリ | 16GB(8GB×2)DDR5-5600 |
| ストレージ | 512GB SSD(PCIe NVMe M.2) |
| ディスプレイ | 14.0インチワイド フルHD 非光沢 IPS(1920×1080) |
| ポート | HDMI 出力×1 USB Type-C 10Gbps×1 (Power Delivery・DisplayPort 1.4・電源オフUSBチャージ対応) USB Type-A 5Gbps×2 ヘッドフォン出力/マイク入力コンボ×1 メディアカードスロット・有線LAN・光学ドライブ:なし |
| 通信 | Wi-Fi 6(IEEE 802.11ax)、Bluetooth 5.4 |
| カメラ | HP True Vision 1080p フルHD Webcam(約207万画素) |
| オーディオ | デュアルスピーカー、内蔵デュアルマイク |
| キーボード | 日本語配列 89キー(Copilotキー搭載) キーピッチ約19.0×18.4mm、キーストローク約1.3mm |
| ポインティングデバイス | イメージパッド(タッチジェスチャー対応) |
| セキュリティ | Windows Hello 指紋認証センサー、 TPM、パワーオンパスワード、アドミニストレーターパスワード |
| バッテリー | リチウムイオン 3セル(バッテリーファストチャージ機能対応) 最大8時間30分(MobileMark 25) |
| ACアダプター | 65W スマートACアダプター(最大消費電力 65W) |
| サイズ・質量 | 323×215×17.9(最薄部)〜21(最厚部)mm、約1.37kg |
| カラー | ナチュラルシルバー |
| 環境 | EPEAT Gold登録済み |
| 保証・サポート | 標準保証1年間(引き取り修理サービス・パーツ保証)、 使い方サポート1年間 |
| オフィスソフト | なし/Microsoft 365 Basic 12ヶ月試用版+ Office Home & Business 2024 (デジタルアタッチ版)の2通りが仕様書に記載 |
過去のCPUから選び抜いて作るシリーズ:8構成から7構成、そして今は1構成
14-epは、世代の違うCPUを幅広くそろえて作られてきたシリーズです。
2023年版の14-ep0000は、インテル N100からCore i7-1355Uまでの8構成。
2024年版の14-ep1000は、Core 5 120UからCore Ultra 7 155Hまでの7構成です。
2026年10月29日時点で公式の製品ページに載っているのは、このうち14-ep1109TUです。

| 型番 | モデル名 | CPU | メモリ |
| 14-ep1000TU | スタンダードモデルG2 | Core 5 120U | 16GB(8GB×2)DDR4-3200 |
| 14-ep1001TU | スタンダードプラスモデルG2 | Core 5 120U | 16GB(8GB×2)DDR4-3200 |
| 14-ep1002TU | パフォーマンスモデルG2 | Core 7 150U | 16GB(8GB×2)DDR4-3200 |
| 14-ep1044TU | スタンダードアッパーモデルG2 | Core Ultra 5 125H | 16GB(8GB×2)DDR5-5600 |
| 14-ep1108TU | スタンダードアッパーモデルG2 (cp) | Core Ultra 5 125H | 16GB(8GB×2)DDR5-5600 |
| 14-ep1045TU | パフォーマンスアッパーモデルG2 | Core Ultra 7 155H | 16GB(8GB×2)DDR5-5600 |
| 14-ep1109TU | パフォーマンスアッパーモデルG2 (cp) | Core Ultra 7 155H | 16GB(8GB×2)DDR5-5600 |
同じ14型のボディに、エントリー向けから上位までのCPUを載せ分ける作りです。
CPUを選ぶ幅を広く取れる点が、このシリーズの特徴と考えられます。
2024年版は、全構成でフルHDの非光沢IPS、HDMI、USB Type-Aが2つという基本装備を共通にしています。
主な違いは、CPU、メモリの規格、Copilotキーの有無です。
公式ページに掲載されている14-ep1109TUは、7構成の中でもっとも上位のCPUを載せています。
Core Ultra 7 155H・16GB・512GBでできること
Core Ultra 7 155Hは、初代Core Ultraシリーズの高性能なCPU。
Officeでの資料作りやオンライン会議に加え、内蔵のArcグラフィックスで写真の編集などにも使えます。
NPUも搭載し、対応するアプリでは背景ぼかしなどのAI処理を省電力で行えます。
発売から時間がたった今も、仕事や勉強に使える性能を備えています。
価格を抑えて選べるなら、性能とのバランスがよいCPUです。
同じCore Ultra 7 155Hは、当サイトでHP OMEN Transcend 14を計測したときにも使われていました。
Cinebench R23はマルチ13,871・シングル1,774です。
OMEN Transcend 14はゲーミングノートで、冷却や電力の設定がHP 14-epと異なります。
HP 14-epでの値とは一致しない、同じCPUの参考値です。
参考値の計測はHP OMEN Transcend 14 の動画レビューで紹介しています。
グラフィックスは内蔵のインテル Arc
グラフィックスは、プロセッサーに内蔵されたインテル Arc グラフィックスです。
専用のビデオメモリを持たず、メインメモリを共有して使います。
画面表示、動画の再生、Web会議、写真の簡単な編集には足りる構成と考えられます。
最新の3Dゲームを高い設定で遊ぶ用途では、専用GPUを積んだモデルがおすすめです。
メモリは16GB(8GB×2)のDDR5-5600
メモリは8GBを2枚搭載し、規格はDDR5-5600。
2024年版のうち、Core 5・Core 7の3構成はDDR4-3200で、Core Ultraの4構成がDDR5-5600です。
仕様書には「メモリスロットはユーザーがアクセスできるタイプではありません」と書かれています。
購入後に増やす前提ではなく、購入時の16GBで使い続ける構成です。
ブラウザのタブを多めに開き、Officeを同時に使う程度なら、16GBで足りると考えられます。
動画編集やプログラムのビルドを日常的に行う人は、より大きなメモリの構成も検討するのがおすすめです。
SSDは512GB
SSDは512GBのPCIe NVMe M.2です。
Windows 11やOfficeに加え、仕事の資料や写真を保存できる容量です。
動画を大量に保存する人には、外付けSSDやクラウドストレージとの併用がおすすめです。
映り込みを気にせず使える14型フルHD 非光沢IPS(16:9)
画面は14.0インチのフルHD(1920×1080)で、表面は非光沢。
光沢の画面は照明や窓が映り込み、角度を変えながら見やすい位置を探す必要があります。
非光沢の画面なら、反射を気にせず、いちばん楽な姿勢と角度でノートPCを置けます。
カフェの窓際や、天井に照明がある会議室でも、文字を追う作業に集中できます。

パネルはIPSです。
IPSは、斜めから見ても色や明るさが変わりにくい液晶の方式。
2人で1台の画面を覗き込む場面や、膝の上に置いて斜めから見る場面でも見やすさを保てます。
画面の比率は、横長の16:9です。
WebページやExcelの表を横にゆったり表示できます。
動画も上下の黒帯が出にくく、16:9の映像をそのままの大きさで楽しめます。
縦方向に広く表示できる16:10の画面とは、表示できる範囲が異なります。
変換アダプターなしでつながるポート/インターフェース
14-ep1109TUは、周辺機器をそのまま挿せるポートがそろっています。
| ポート | 数 | 使い道 |
| USB Type-A(5Gbps) | 2 | マウス、USBメモリ、外付けSSD、有線キーボード |
| HDMI 出力 | 1 | モニター、プロジェクター、テレビ |
| USB Type-C(10Gbps) | 1 | Power Delivery、DisplayPort 1.4、電源オフUSBチャージ対応 |
| ヘッドフォン出力/マイク入力コンボ | 1 | イヤホン、ヘッドセット |
マウスとUSBメモリを同時に挿しても、アダプターを探す必要がありません。
USB Type-Aは長く使われてきた規格で、手持ちの周辺機器がそのまま使えます。
会議室のプロジェクターにもHDMIケーブル1本でつなげます。
USB Type-Cは10Gbpsです。
Power Deliveryは電力のやり取りの規格で、DisplayPort 1.4は映像を出力する規格。
USB Type-C対応のモニターに映像を出力し、デスクで外部ディスプレイを使えます。
電源オフUSBチャージは、ノートPCの電源を切っていても、スマートフォンなどに給電できる機能です。
無線は、Wi-Fi 6(IEEE 802.11ax)とBluetooth 5.4です。
Wi-Fi 6は、混雑した場所でも通信が安定しやすい規格。
Bluetooth 5.4で、ワイヤレスのマウスやイヤホンを接続できます。
メディアカードスロットと有線LANは仕様書で「-」のため、SDカードの写真はUSB Type-Aにつなぐカードリーダーで取り込めます。
指紋認証・1080pカメラ・キーボード
パスワードを打たずにサインインできる指紋認証
セキュリティには、Windows Helloの指紋認証センサーを搭載。
パスワードを入力する代わりに、指を置くだけでサインインできます。
外出先でも、人目を気にしてパスワードを打つ場面が減ります。
TPM(暗号化の部品)と、パワーオンパスワード、アドミニストレーターパスワードも備えています。
Web会議に使える1080pカメラ
カメラは、HP True Vision 1080p フルHD Webcam(約207万画素)。
フルHDの画質で映るので、オンライン会議や授業で顔がはっきり伝わります。
デュアルスピーカーと内蔵デュアルマイクも搭載され、イヤホンなしでも会議に参加できます。
キーピッチ約19mm・ストローク約1.3mmのキーボード
キーボードは日本語配列の89キーです。
キーピッチは約19.0×18.4mm、キーストロークは約1.3mm。
一般的なノートPCのストロークと同じです。
キーピッチは主要キーの中心から隣のキーの中心までの長さで、一部のキーは短くなっています。
キーストロークはキーを押し込む深さで、約1.3mmです。
14-ep1109TUは(cp)付きで、Copilotキーを搭載しています。
Copilotキーを押すと、WindowsのAIアシスタントのCopilotを呼び出せます。
ポインティングデバイスは、タッチジェスチャーに対応したイメージパッドです。

約1.37kg・厚さ17.9〜21mmのボディと、最大8時間30分のバッテリー
本体の重さは約1.37kgです。
サイズは323×215×17.9(最薄部)〜21(最厚部)mm。
仕様書には質量が構成によって異なる旨の注記があり、1109TUの列には約1.37kgと記載されています。
自宅のダイニングと書斎、会社の自席と会議室のように、同じ建物の中で持ち運ぶ使い方なら、無理なく運べる重さと考えられます。
バッテリーは3セルのリチウムイオンで、駆動時間は最大8時間30分です。
駆動時間は、MobileMark 25という測定規格にもとづくHPの公称値です。
実際の駆動時間は画面の明るさやアプリの使い方によって変わるため、外出先で一日中使う日は充電器を持っていくのがおすすめです。
バッテリーファストチャージ機能に対応しています。
付属のスマートACアダプターは65Wです。
昼休みなど短い時間に充電を足したい場面で役立つ機能です。
OmniBook 3 14-hy/hwとの違い
14-epの比較になりやすいのは、同じ14型のOmniBook 3 14-hy/hw。
14-hy/hwの実機レビューを、当サイトで公開しています。
同じ14型でも、14-epと14-hy/hwでは画面の比率、認証方式、ポートの数が異なります。

| 項目 | HP 14-ep1109TU | OmniBook 3 14-hy/hw |
| 画面 | 14.0型 1920×1080(16:9)非光沢 IPS | 14.0型 1920×1200(16:10)非光沢 IPS |
| 重さ | 約1.37kg | 公称約1.42kg |
| 厚さ | 17.9〜21mm | 14.8mm |
| CPU | Core Ultra 7 155H | Ryzen 5 230(スタンダード) |
| 生体認証 | 指紋認証 | 顔認証(1080p IRカメラ) |
| USB Type-A | 5Gbps×2 | 2 |
| USB Type-C | 10Gbps×1(Power Delivery・DisplayPort 1.4) | 10Gbps×2 |
| HDMI | HDMI 出力×1 | HDMI 2.1×1 |
| 公称の駆動時間 | 最大8時間30分(MobileMark 25) | 最大15時間 |
| 価格(税込・10/29確認) | 182,600円〜 | 109,800円〜129,800円〜(構成により異なる) |
駆動時間は、HPが公表する公称値です。
測定の規格が同じとは限りません。
14-epは最大8時間30分(MobileMark 25)、14-hy/hwは最大15時間で、公称値の参考比較にとどめます。
14-epの長所は、16:9の画面と指紋認証、Core Ultra 7 155Hです。
本体も、14-hy/hwより軽い約1.37kgです。
14-hy/hwの長所は、縦に長い16:10の画面、USB Type-Cが2つ、長い公称駆動時間、低い価格です。
価格は表のとおり、14-hy/hwが大きく下回ります。
16:10の画面は縦方向に表示が増え、文書やWebページを読む作業で見やすい比率です。
一方で16:9は、動画やプレゼン資料の標準的な比率と同じです。
店頭で両方のモデルを確認できる場合は、画面を並べて見比べるのがおすすめです。
CPUがCore Ultra 5・Core Ultra 7の14型を探している人には、OmniBook 3 14-hs/htの解説記事もあります。
Core 5 120UからCore Ultra 7 355までの構成を取り上げています。
OmniBook 5 14-kf/hhとの位置関係
もう1つの比較先が、OmniBook 5 14-kf/hh。
2K有機ELのタッチ画面を全構成に備えた14型です。
14-kf/hhは最新のCPUを搭載したモデル。
画面や駆動時間の詳細は、解説記事で紹介しています。
| 項目 | HP 14-ep1109TU | OmniBook 5 14-kf/hh |
| 画面 | 14.0型 フルHD(1920×1080)非光沢 IPS | 14.0型 2K 有機EL タッチ(1920×1200・16:10)非光沢 |
| 重さ | 約1.37kg | 約1.33kg |
| CPU | Core Ultra 7 155H | Core 5 320/Core Ultra 5 322/Core 7 350/Core Ultra 7 355 |
| 公称の駆動時間 | 最大8時間30分(MobileMark 25) | 最大31時間30分〜32時間15分 |
| 価格(税込・10/29確認) | 182,600円〜 | 159,800円〜249,800円〜(4構成) |
画面の種類と公称の駆動時間では、14-kf/hhが14-epを上回ります。
価格も、下位の2構成は14-epより低く設定されています。
14-epを選ぶ理由として考えられるのは、次の3つの好みです。
- USB Type-Aが2つあり、手持ちの周辺機器をそのまま挿したい
- 指紋認証でサインインしたい
- 有機ELではなく、IPS液晶の見え方を好む
USB Type-Aの数、指紋認証、IPS液晶の見え方を重視する人には、14-epが合うと考えられます。
画面の美しさやバッテリー駆動時間を優先する人は、14-kf/hhの解説記事を先に見るのがおすすめです。
価格と買い方
14-ep1109TUの価格は、仕様の表と比較表に載せたとおりです。
HP希望販売価格(税込)を、2026年10月29日に公式ページで確認しました。
2026年10月29日時点の公式ページでは、分割手数料0%のキャンペーンも案内されています。
購入の窓口は、公式ページの構成カードに案内があります。
2026年10月29日時点のボタンは「お見積はこちら」で、「ご購入はコールセンターまたは販売店へお問い合わせください」と書かれています。
構成やオフィスソフトの有無を相談しながら決めたい人は、電話や店頭で問い合わせができます。
HPの表示は更新されることがあるため、購入前に公式ページで最新の表示を確認するのがおすすめです。
当サイトでは、日本HPより特別クーポンをいただいています。
14-ep1109TUはセール対象外のため、7%OFFクーポンが活きます。
「お見積はこちら」から進むときも、クーポンを使えます。
オフィスソフトは、仕様書に「なし」と、「Microsoft 365 Basic 12ヶ月試用版+Office Home & Business 2024(デジタルアタッチ版)」の2通りが記載されています。
Office Home & Business 2024のデジタルアタッチ版は、13か月目以降も使えると仕様書に書かれています。
Microsoft 365 Basicの試用期間が終わると、クレジットカードによる自動更新(有料)に切り替わります。
更新を望まない場合は、試用期間が終わる前に停止の手続きが必要です。
どちらを選べるかは、見積もりの画面か窓口で確認するのがおすすめです。
分割払いは、メーカーによって回数ごとの支払い額が変わります。
回数の選び方は、分割払いのガイドで解説しています。
HPのセール全体の流れは、HPセール完全ガイドで解説しています。
HP 14-epがおすすめの人/別のモデルがおすすめの人
HP 14-epがおすすめの人
- 映り込みの少ない非光沢のフルHD画面で、文字を読む作業が中心の人
- USB Type-A×2とHDMIを、変換アダプターなしで使いたい人
- 指紋認証でサインインしたい人
- キーストローク約1.3mmのキーボードで、長い文章を打つ人
- 電話や店頭で相談しながら、構成を決めたい人
別のモデルがおすすめの人
- 価格を優先したい人(OmniBook 3 14-hy/hw)
- 縦に長い16:10の画面、USB Type-C×2、長い公称駆動時間を求める人(OmniBook 3 14-hy/hw)
- 有機ELのタッチ画面と、長い公称駆動時間を求める人(OmniBook 5 14-kf/hh)
- メモリを購入後に増やしたい人
🗺 HPノートPCのシリーズ選びに迷ったら
全シリーズの違い・価格帯・用途別の選び方は HPノートパソコンおすすめ|全シリーズ早見マップと選び方 にまとめています。
🔁 旧モデルからの買い替えは 買い替えガイド へ。
まとめ:HP 14-epはこんな人におすすめ
HP 14-ep(14-ep1109TU)は、非光沢フルHDのIPS画面を持つ14型です。
Core Ultra 7 155H・16GB・512GBを組み合わせています。
USB Type-Aが2つ、HDMI、USB Type-C 10Gbps、指紋認証、1080pカメラがそろいます。
約1.37kgで持ち運べます。
2024年版の7構成でいちばん上位のCPUを載せた構成が、公式ページに掲載されています(2026年10月29日時点)。
メモリは16GB(8GB×2)で、ユーザーがアクセスできるタイプではありません。
買う時点で、使い方に足りるかを確認しておくのがおすすめです。
価格を優先するならOmniBook 3 14-hy/hw、有機ELの画面なら14-kf/hhも選択肢です。
よくある質問(FAQ)
Q1. HP 14-ep1109TUの重さは何kgですか?
約1.37kgです。
サイズは323×215×17.9(最薄部)〜21(最厚部)mmです。
重さは、HPの仕様書の表記です。
Q2. HP 14-epの画面サイズは何インチですか?
14.0インチのワイド画面です。
フルHD(1920×1080)の非光沢IPSで、比率は16:9です。
本体のサイズは323×215mm(幅×奥行き)です。
Q3. HP 14-epはメモリを増設できますか?
仕様書に「本製品のメモリスロットはユーザーがアクセスできるタイプではありません」と記載されています。
メモリは16GB(8GB×2)のDDR5-5600です。
購入後に増やす前提ではなく、買う時点で用途に足りる容量かを確認するのがおすすめです。
Q4. HP 14-epにオフィスは付いていますか?
仕様書のオフィスソフト欄には、「なし」と、「Microsoft 365 Basic 12ヶ月試用版+Office Home & Business 2024(デジタルアタッチ版)」の2通りが記載されています。
どちらを選べるかは、見積もりの画面や窓口で確認するのがおすすめです。
Q5. 14-ep1000と14-ep0000の違いは何ですか?
14-ep0000は2023年版で、インテル N100からCore i7-1355Uまでの8構成です。
14-ep1000は2024年版で、Core 5 120UからCore Ultra 7 155Hまでの7構成です。
2026年10月29日時点で公式の製品ページに載っているのは、14-ep1000シリーズの14-ep1109TUです。
Q6. HP 14-epとOmniBook 3 14-hy/hwの違いは何ですか?
14-epは16:9のフルHD画面、約1.37kg、指紋認証、Core Ultra 7 155Hです。
14-hy/hwは16:10の画面、USB Type-Cが2つ、公称の駆動時間の長さ、価格の低さが特長です。
価格を優先する人には14-hy/hwがおすすめです。
Q7. HP 14-epはUSB Type-Cで充電できますか?
USB Type-Cポートの対応機能は、Power Delivery、DisplayPort 1.4、電源オフUSBチャージです。
付属のACアダプターは65Wのスマートタイプです。
USB Type-C充電器だけで本体を充電する使い方は、仕様書に記載がありません。
購入前にHPの窓口で確認するのがおすすめです。