【2026年最新】ゲーミングノートPCおすすめ12選|予算・用途別に厳選
ゲーミングノートPCを選ぼうとして、どのモデルが自分に合っているのか迷っていませんか。
2026年はメモリ・パーツ高騰の影響で価格帯が全体的に上昇し、新品ゲーミングノートの入口は15万円台後半〜というのが実情です。
このページでは、実機レビューを重ねてきた経験とメーカー公式情報をもとに、2026年8月時点で比較候補になるゲーミングノートPC 12製品を予算・用途別に整理します。
実機レビュー済みモデルと、公式情報ベースで紹介する新モデルは分けて扱い、販売状況・価格・レビュー有無を確認しながら選べるようにまとめました。
- 全12製品の比較表(GPU/CPU/重量/価格帯/用途)
- 各製品の強みと「誰に向くか」の判断ポイント
- 予算帯別(15〜22万/22〜35万/35〜50万/50万以上)の選び方
- FPS・RPG・配信ゲームの用途別おすすめ
ゲーミングノートPCを選ぶ3つの軸

製品紹介の前に、選び方の基準を3点だけ整理します。
詳しい解説はゲーミングノートPCの選び方ガイドで別途まとめていますが、まずは以下を押さえておけば大丈夫です。
① GPUで性能を見る
ゲームのフレームレートに直結するのがGPUです。
2026年現在の主流はNVIDIA RTX 50シリーズ。
RTX 5060はフルHD高設定でほぼ全タイトルを快適に動かせる基準GPUで、RTX 5070以上になるとWQHD高設定や配信同時実行にも余裕が出ます。
ただし同じ型番でも、搭載機の冷却しだいで実測は変わります。
当サイトが実機で計測した型番別のスコアはRTX 50シリーズの型番別ガイドにまとめました。
② 価格帯で何が変わるかを知る
15〜22万円帯ではRTX 5060搭載のエントリーモデルが中心です。
22〜35万円帯では同じRTX 5060でも冷却性能・ディスプレイ品質・ブランドの差が出てきます。
35〜50万円帯になるとRTX 5070/5070 Tiが選べ、50万円以上でRTX 5080/5090という構成になります。
③ 重量で使い方を絞る
据え置き主体なら2.5kg超でも問題ありません。
外出先でも使いたいなら2kg以下を目安にするとストレスが少ないです。15型クラスでも2kgを切るモデルが増えているため、持ち運び前提なら重量とACアダプター込みの使い方まで確認しましょう。
全12製品 早見比較表
| 製品名 | GPU/ CPU/ 重量 | 価格帯目安 | 向いている用途 | レビュー・公式情報 |
LOQ 15AHP10 | RTX 5060/ Ryzen 7 250/ 約2.4kg | 約21.5万円〜 | AMD派 コスパ最優先 | 公式サイトで見る レビューを読む |
ASUS Gaming V16(V3607VM) | RTX 5060/ Core 7 240H/ 約1.95kg | 約21万円〜 | 軽量・16型大画面 コスパ | 公式サイトで見る |
Alienware 15(DA15260) | RTX 5060/ Core 7 240H/ 約2.2kg | 約29.3万円 | 冷却重視 長時間プレイ | 公式サイトで見る レビューを読む |
LOQ 15IPH11 | RTX 5060/ Core Ultra 7 356H/ 約2.1kg | 約31万円 | 実測重視 長時間プレイの安定性 | 公式サイトで見る レビューを読む |
| RTX 5060/ Core i7-14650HX/ 約2.52kg | 約27万円 | FPS・e-Sports | 当サイト限定7%OFFクーポンが使える公式サイトで見る レビューを読む |
Legion 5i Gen 11(15.3型 Intel) | RTX 5060 / RTX 5050/ Core Ultra 7 356H/ 約1.87kg〜 | 約30.6万円〜 | OLED画面・薄型軽量 公式情報ベースの注目モデル | 公式サイトで見る 旧モデル参考レビュー |
G TUNE P5-I7G60BK-C | RTX 5060/ Core i7-13620H/ 約2.18kg | 約27万円 | 国産・WQHD高画質・3年保証 | 公式サイトで見る |
ASUS TUF Gaming A14(2026) | RTX 5060/ Ryzen AI 9 465/ 約1.46kg | 約31万円 | 超軽量・ 持ち歩き重視 | 公式サイトで見る |
Legion 7i Gen 10 | RTX 5070/ Core Ultra 9 275HX/ 約2.5kg | 約48.7万円 | 高負荷ゲーム全般・ 配信 | 公式サイトで見る レビューを読む |
ROG Zephyrus G16(2025) | RTX 5070 Ti/ Ryzen AI 9 HX/ 約1.9kg | 約44万円〜 | 薄型・ 高性能クリエイター | 公式サイトで見る |
OMEN MAX 16 AMD | RTX 5080/ Ryzen AI 9 HX 375/ 約2.49kg | 約64.1万円 | 最高画質RPG・ 配信・重作業 | 当サイト限定7%OFFクーポンが使える公式サイトで見る レビューを読む |
ASUS ROG Strix SCAR 16 | RTX 5090/ Core Ultra 9 275HX/ 約2.6kg | 約73.9万円 | eスポーツ・ 配信プロ・制作 | 公式サイトで見る |
(税込。LOQ 15AHP10・Legion 5i Gen 11・Legion 7i Gen 10・LOQ 15IPH11・HyperX OMEN 15・OMEN MAX 16 は2026年8月13日にメーカー公式で確認した価格、Alienware 15は2026年8月6日時点、それ以外は2026年5月時点の目安です。Legion 5i Gen 11はメーカー公式情報ベースの紹介です)
※価格は税込。上記6製品は2026年8月13日にメーカー公式で確認した価格、Alienware 15は2026年8月6日時点、それ以外は2026年5月時点の目安です。
実際の価格は販売店・時期・構成によって変動します。
HyperX OMEN 15の約27万円はBIG!サマーセール(2026年8月14日まで)の価格です。
【15〜22万円帯】RTX 5060搭載・エントリー2選

LOQ 15AHP10 ─ AMD Ryzen × RTX 5060でコスパ最優先のエントリー機

RTX 5060搭載ゲーミングノートを安い価格帯で手に入れたいなら、LenovoのLOQ 15AHP10が候補になります。
AMD Ryzen 7 250を搭載したLOQ AMDラインのモデルで、RTX 5060搭載機の中でもコスパを重視しやすい構成です。
当サイトの実機レビューでは3DMark Time Spyが11,645、モンハンワイルズがフルHD・高設定・フレーム生成ONで平均115.46fpsでした。
計測条件はLOQ 15AHP10の実機レビューにまとめています。

FHD(1920×1080)解像度の主要タイトルなら高設定で60fps以上を狙いやすい性能です。DLSS 4(マルチフレーム生成)にも対応しているため、将来のタイトルへの対応力もあります。
「とにかくRTX 50シリーズのゲーミングノートに入門したい」「できる限り予算を抑えたい」という方が検討しやすい1台です。
| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| CPU | AMD Ryzen 7 250 |
| GPU | NVIDIA GeForce RTX 5060 Laptop GPU |
| メモリ | 16GB(DDR5) |
| ストレージ | 512GB NVMe SSD |
| ディスプレイ | 15.6型 FHD 144Hz IPS |
| 重量 | 約2.4kg |
| 価格 | 約21.5万円〜(税込・RTX 5060/512GB構成・2026年8月13日時点) |
| 公式サイト | Lenovo公式サイト |
ASUS Gaming V16(V3607VM)─ 16型大画面×RTX 5060×約1.95kgを約21万円で実現

RTX 5060搭載ゲーミングノートをできるだけ安く抑えたいIntel派に向くのが、ASUSのGaming V16です。
16型ワイドFHD(1920×1200)144Hz液晶という大画面を持ちながら、重量は約1.95kgと15インチクラスと変わらない軽さを実現しています。

CPUにIntel Core 7 240H(10コア)を搭載し、フルHD高設定でのゲームプレイは快適です。ただしGPUのTGP(消費電力)は最大70Wで、この価格帯のRTX 5060としては控えめな設定のため、極端な高負荷シーンでは上位モデルに比べてフレームレートが抑えられる場合があります。「まずRTX 5060でゲームを始めたい」「16型の大画面を軽い本体で使いたい」という方に適した1台です。
| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| CPU | Intel Core 7 240H |
| GPU | NVIDIA GeForce RTX 5060 Laptop GPU(8GB GDDR7・最大70W) |
| メモリ | 16GB(DDR5-5600) |
| ストレージ | 512GB NVMe SSD |
| ディスプレイ | 16型 FHD(1920×1200)144Hz ノングレア |
| 重量 | 約1.95kg |
| 価格 | 約21万円(¥209,800〜・税込・2026年5月時点) |
| 公式サイト | ASUS公式サイト |
【22〜35万円帯】RTX 5060搭載・ミドル5選

Alienware 15(DA15260)─ 当サイト実測でストレステスト安定度98.4%の冷却重視モデル

装飾より冷却にお金をかけた一台がほしいなら、デルのAlienware 15(DA15260)が候補になります。
インテル Core 7 プロセッサー 240HとRTX 5060 Laptop GPUの組み合わせで、当サイトの実測は3DMark Time Spyが11,255。
3DMarkが表示する同じGPUの平均10,182を上回りました。
この機種の本領は瞬間的なスコアではありません。
スティールノマドのストレステストを20ループ連続で回して安定度98.4%(合格ラインは97%)。
最良2,513・最低2,473と差が小さく、長時間プレイでも失速がほとんど見られませんでした。
厚さ22.95mm・約2.2kgという数字は、その冷却と引き換えに受け入れるものだと私は受け止めています。
実ゲームは低画質設定で計測して、アークレイダーズが平均80〜90fps、バトルフィールド6が平均70〜80fps。
いちばん重かったプラグマタは平均50fpsで、ここは設定を落としても伸びきりませんでした。
高画質でなめらかに、とまではいきません。
低画質に振ればしっかり遊べる、というのが正直な着地点です。
| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| CPU | インテル Core 7 プロセッサー(シリーズ2)240H |
| GPU | NVIDIA GeForce RTX 5060 Laptop GPU 8GB GDDR7 |
| メモリ | 16GB DDR5-5600 |
| SSD | 512GB M.2 PCIe NVMe Gen4 |
| ディスプレイ | 15.3インチ WUXGA(1920×1200)165Hz |
| 重量 | 約2.2kg |
| 当サイト実測 | 3DMark Time Spy 11,255/Steel Nomad Light 10,612/ストレステスト安定度98.4% |
実機レビューはこちら → Alienware 15 詳細レビュー
LOQ 15IPH11 ─ Core Ultra 7 × RTX 5060で当サイト実測Time Spy 12,560

この価格帯で数字がいちばんはっきりしているのが、LenovoのLOQ 15IPH11です。
インテル Core Ultra 7 プロセッサー 356HとRTX 5060 Laptop GPUの組み合わせで、当サイトの実測は3DMark Time Spyが12,560。
同じRTX 5060を積む機種の中でも上位に入るスコアでした。
私が評価しているのは、瞬間的な速さより粘りのほうです。
3DMarkのストレステストを20ループ連続で回して安定率98.8%。
長時間プレイでフレームレートが落ちにくい冷却の余裕が、実測で確認できています。
PRAGMATAが最高145fps、ARC Raidersが最高140fps(どちらもDLSS 4オン・低画質設定)と、重量級タイトルも設定を割り切れば戦えます。
画面は15.3型WUXGA(1920×1200)165Hzで、縦に広い16:10。
重量は約2.1kgとこのクラスでは標準的です。
RTX 5050構成を選べばWQXGA 2560×1600のパネルも選択肢に入るので、画質と価格のどちらを取るかで構成を決めるのが良いです。
| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| CPU | インテル Core Ultra 7 プロセッサー 356H |
| GPU | NVIDIA GeForce RTX 5060 Laptop GPU 8GB GDDR7 |
| メモリ | 16GB DDR5-5600MT/s(32GBへ変更可) |
| SSD | 512GB PCIe Gen4 NVMe |
| ディスプレイ | 15.3型 WUXGA(1920×1200)165Hz・16:10 |
| 重量 | 約2.1kg |
| 当サイト実測 | 3DMark Time Spy 12,560/ストレステスト安定率98.8% |
実機レビューはこちら → LOQ 15IPH11 詳細レビュー
HyperX OMEN 15 Intel RTX50 ─ 180Hz搭載・e-Sportsに特化した1台

FPSゲームをガチでプレイするなら、高リフレッシュレートのディスプレイは別次元の体験をもたらします。
ゲーミングデバイスで定評あるHyperXのノウハウが冷却設計に活かされています。

Core i7-14650HX × RTX 5060の組み合わせは、競技FPSタイトルでの高フレームレート維持に最適化されています。
2.5K(2560×1600)180Hzの滑らかさとHyperX品質の冷却・音響をセットで手に入れられる点がこのモデルの差別化ポイントです。
| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| CPU | Intel Core i7-14650HX |
| GPU | NVIDIA GeForce RTX 5060 Laptop GPU |
| メモリ | 16GB(DDR5) |
| ストレージ | 1TB NVMe SSD |
| ディスプレイ | 15.3型 2.5K(2560×1600)180Hz IPS |
| 重量 | 約2.52kg |
| 価格 | 約27万円(税込・2026年8月13日時点) |
| 公式サイト | 当サイト限定 7%OFFクーポンが使える公式サイトで見る |
実機レビューはこちら → HyperX OMEN 15 Intel RTX50 詳細レビュー
Legion 5i Gen 11 ─ 15.3型OLED×Core Ultra 7×RTX 5060

Legion 5i Gen 11は、15.3型WQXGA OLEDディスプレイと、インテル Core Ultra 7 プロセッサー 356H、GeForce RTX 5060 Laptop GPUまたはRTX 5050 Laptop GPUを組み合わせた新世代Legionです。
約1.87kg〜の薄型ボディながら、ゲーム、学習、動画編集、ストリーミングまで1台でこなしたい人に向いた構成。
Lenovo PureSight OLEDによる鮮やかな表示、Legion Coldfront: Hyperによる冷却、Lenovo AI Engine+による自動チューニングに対応しています。
実機レビューではありませんが、映像美を重視するRPGやオープンワールド、持ち運びも考えたい大学生向けの注目モデルとしてチェックしたい1台です。
| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| OS | Windows 11 Home 64bit(日本語版) |
| CPU | インテル Core Ultra 7 プロセッサー 356H |
| GPU | NVIDIA GeForce RTX 5060 Laptop GPU / RTX 5050 Laptop GPU |
| メモリ | 16GB / 32GB |
| ストレージ | 512GB / 1TB PCIe NVMe M.2 SSD |
| ディスプレイ | 15.3型 WQXGA(2560×1600)OLED |
| 本体カラー | エクリプスブラック |
| 本体寸法 | 約344mm x 244.5mm x 18.95〜19.95mm |
| 重量 | 約1.87kg(最小構成) |
| 主な特徴 | Lenovo AI Engine+ / Legion Coldfront: Hyper / Lenovo PureSight OLED / Nahimic by SteelSeries / Legion TrueStrikeキーボード |
| 公式情報 | Lenovo公式情報を見る |
旧モデルのLegion 5i Gen10レビューはこちら↓です。
≫ Legion 5i Gen10レビュー
G TUNE P5-I7G60BK-C ─ WQHD 165Hz×RTX 5060を約27万円で・3年保証付きの国産モデル

国産PCブランドのマウスコンピューターが展開するゲーミングラインG-Tuneから、RTX 5060 × WQHD 165Hzという構成で約27万円を実現したモデルです。
海外大手ブランドにはない「3年間センドバック修理保証・24時間365日電話サポート」が標準で付き、購入後のサポート体制を重視する方に刺さる1台です。

Core i7-13620H × RTX 5060の組み合わせは、フルHD〜WQHD高設定でのゲームプレイを快適にこなせるレベルです。
15.6型WQHD(2560×1440)165Hzディスプレイは、同価格帯のFHD機より解像感が高く、RPGや映像美が重要なタイトルでより没入感を楽しめます。
約2.18kgは15.6型クラスとして持ち運びやすい重量。
「国産ブランドで安心して長く使いたい」「購入後のトラブルに備えたい」という方に向く選択肢です。
| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| CPU | Intel Core i7-13620H |
| GPU | NVIDIA GeForce RTX 5060 Laptop GPU(8GB GDDR7) |
| メモリ | 16GB(DDR5-5200・デュアルチャネル) |
| ストレージ | 500GB NVMe SSD(Gen4×4) |
| ディスプレイ | 15.6型 WQHD(2560×1440)165Hz |
| 重量 | 約2.18kg |
| 価格 | 約27万円(¥269,800・税込・2026年5月時点) |
| 保証 | 3年間センドバック修理保証・24時間365日電話サポート |
| 公式サイト | マウスコンピューター公式サイト |
【35〜50万円帯】RTX 5060〜5070 Ti搭載・ミドルハイ3選

ASUS TUF Gaming A14(2026)─ 約1.46kgの超軽量ボディにRTX 5060を搭載

CES 2026で発表されたASUS TUF Gaming A14(2026年モデル)は、2026年注目の超軽量ゲーミングノートです。
約1.46kgというゲーミングノートとは思えない軽さで、毎日の通学や通勤でも苦にならない重量を実現しています。

Ryzen AI 9 465はAI処理に特化した最新世代チップで、DLSS 4との組み合わせによるゲーム性能の底上げも期待できます。
14インチ2.5K(2560×1600)165Hzディスプレイは、解像度と携帯性を両立し、外出先でも高品質な映像体験を楽しめます。
軍用規格(MIL-STD-810H)準拠の丈夫さも、日常的な持ち運びに安心感を与えます。
| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| CPU | AMD Ryzen AI 9 465 |
| GPU | NVIDIA GeForce RTX 5060 Laptop GPU |
| メモリ | 16〜32GB(DDR5) |
| ストレージ | 1TB NVMe SSD |
| ディスプレイ | 14型 2.5K(2560×1600)165Hz IPS系 |
| 重量 | 約1.46kg |
| 価格 | 約31万円(¥309,800・税込・2026年5月時点) |
| 公式サイト | ASUS公式サイト |
Legion 7i Gen 10 ─ RTX 5070×16型OLEDで「デスクトップ代わり」になるハイエンドLegion

Legion 7i Gen 10は、「ノートPCだけどデスクトップと同等の体験を求める」ユーザーのために設計されたモデルです。
Core Ultra 9 275HX × RTX 5070という組み合わせは、WQHDやWQXGA解像度でも高いフレームレートを維持でき、4K動画の編集作業にも余裕があります。

LenovoのフラグシップゲーミングラインのLegionは冷却システムの完成度が高く、長時間プレイでもパフォーマンスが落ちにくいのが特徴です。
配信しながらゲームをプレイしたい方、ゲームと動画編集を1台でこなしたいクリエイターにも自信を持っておすすめできる1台です。
| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| CPU | Intel Core Ultra 9 275HX |
| GPU | NVIDIA GeForce RTX 5070 Laptop GPU |
| メモリ | 32GB(DDR5) |
| ストレージ | 1TB NVMe SSD |
| ディスプレイ | 16型 WQXGA(2560×1600)240Hz OLED |
| 重量 | 約2.5kg |
| 価格 | 約48.7万円(税込・2026年8月13日時点) |
| 公式サイト | Lenovo公式サイト |
実機レビューはこちら → Legion 7i Gen 10 詳細レビュー
ASUS ROG Zephyrus G16(2025)─ 約1.9kgの薄型にRTX 5070 Tiを詰め込んだ異端児

ROG Zephyrus G16は「薄くて軽い」と「高性能」を本気で両立させた1台です。約1.9kgはゲーミングノートPCとしては驚くべき軽量さで、毎日の通学・通勤でも苦にならない重さです。

Ryzen AI 9 HX × RTX 5070 Tiという組み合わせは、AI処理やクリエイティブ作業でも余力たっぷり。
動画編集や3Dレンダリングを並行してこなしたい方に向いています。
薄型・軽量でRTX 5070 Ti搭載という唯一無二の組み合わせです。
| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| CPU | AMD Ryzen AI 9 HX |
| GPU | NVIDIA GeForce RTX 5070 Ti Laptop GPU |
| メモリ | 32GB(LPDDR5X) |
| ストレージ | 1TB NVMe SSD |
| ディスプレイ | 16型 QHD+ 240Hz OLED |
| 重量 | 約1.9kg |
| 価格 | 約44万円〜(税込・構成により変動・2026年5月時点) |
| 公式サイト | ASUS公式サイト |
【50万円以上】RTX 5080/5090搭載・ハイエンド2選

OMEN MAX 16 AMD ─ RTX 5080 × Ryzen AI 9 HX 375で「最高の体験」を

本格ゲーマー・クリエイター向けの最上位ゾーンで最初に検討すべき1台が、OMEN MAX 16 AMDです。
RTX 5080とRyzen AI 9 HX 375の組み合わせは、WQXGAの高解像度・高設定でも安定したフレームレートを確保できます。

HPのOMENシリーズは冷却設計に定評があり、長時間ゲームセッションでのパフォーマンス維持力が高いです。
画面16型ディスプレイはRPGや映像美が重要なゲームタイトルでの没入感を引き上げます。
生成AI処理・4K動画編集など重い作業を並行したい方にも十分な余裕があります。
| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| CPU | AMD Ryzen AI 9 HX 375 |
| GPU | NVIDIA GeForce RTX 5080 Laptop GPU |
| メモリ | 32GB(DDR5) |
| ストレージ | 1TB NVMe SSD |
| ディスプレイ | 16型 QHD(2560×1600)240Hz IPS |
| 重量 | 約2.49kg |
| 価格 | 約64.1万円(¥685,300・税込・2026年8月13日時点) |
| 公式サイト | 当サイト限定7%OFFクーポンが使える公式サイト |
実機レビューはこちら → OMEN MAX 16 AMD 詳細レビュー
ASUS ROG Strix SCAR 16 ─ RTX 5090を搭載した「現時点の最高峰」

予算に上限を設けないなら、ASUS ROG Strix SCAR 16が現時点で最も高い性能を発揮するゲーミングノートPCです。
RTX 5090は4K解像度・最高画質設定でも余裕を持ってフレームレートを維持できる、唯一のモバイルGPUです。

プロゲーマーや本格的な配信者、3DCGや映像制作を並行してこなす方にとって、このモデルは単なる「ゲーム機」を超えた制作ツールになります。
| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| CPU | Intel Core Ultra 9 275HX |
| GPU | NVIDIA GeForce RTX 5090 Laptop GPU |
| メモリ | 64GB(DDR5) |
| ストレージ | 2TB NVMe SSD(RAID 0) |
| ディスプレイ | 16型 QHD(2560×1600)240Hz MiniLED |
| 重量 | 約2.6kg |
| 価格 | 約73.9万円(¥739,800・税込・2026年5月時点) |
| 公式サイト | ASUS公式サイト |
用途別・予算別まとめ

ここまで12製品を見てきた方向けに、用途ごとの最適解を整理します。
FPS(Apex・Valorant・CS2)を楽しみたい方へ
FPSはフレームレートが重要です。高リフレッシュレートのディスプレイと安定したGPU性能が決め手になります。
| 予算 | おすすめモデル | 理由 |
|---|---|---|
| 15〜22万円帯 | LOQ 15AHP10 | RTX 5060 × 144HzでFPSタイトルをカバー |
| 22〜35万円帯 | HyperX OMEN 15 | 2.5K 180Hz × RTX 5060でハイフレーム維持 |
| 35〜50万円帯以上 | Legion 7i Gen 10 | RTX 5070 × OLED 240Hzで競技レベルの環境 |
RPG・オープンワールドを高画質で楽しみたい方へ
グラフィック負荷の高いRPGやオープンワールドでは、GPUの描画性能と画面品質が重要です。
高解像度・高画質設定でも60fps以上を維持したいなら、RTX 5060以上を推奨します。
| 予算 | おすすめモデル | 理由 |
|---|---|---|
| 22〜35万円帯 | LOQ 15IPH11 | Time Spy 12,560・安定率98.8%で長時間でも失速しにくい |
| 22〜35万円帯 | Legion 5i Gen 11 | 15.3型WQXGA OLEDとRTX 5060/5050を選べる公式情報ベースの注目モデル |
| 50万円以上 | OMEN MAX 16 AMD | RTX 5080 × 大画面でWQXGA高設定に対応 |
ゲーム配信・実況をやりたい方へ
配信はゲームと並行してOBSやStreamlabsを動かすため、CPUの余裕が必須です。
メモリ32GB以上、Core Ultra 9またはRyzen AI 9クラスのCPUを選ぶと長く使えます。
| 予算 | おすすめモデル | 理由 |
|---|---|---|
| 22〜35万円帯 | HyperX OMEN 15 | Core i7-14650HX × RTX 5060で配信も視野 |
| 35万円以上 | Legion 7i Gen 10 / OMEN MAX 16 AMD | Core Ultra 9 / Ryzen AI 9でエンコード快適 |
軽さを重視して持ち歩きたい方へ
外出先でも使う頻度が高いなら、2kg以下を目安にモデルを絞り込みましょう。
| 予算 | おすすめモデル | 理由 |
|---|---|---|
| 22〜35万円帯 | Legion 5i Gen 11 | 約1.87kg〜で15.3型OLED搭載。公式情報ベースの軽量寄りLegion |
| 22〜35万円帯 | Alienware 15(DA15260) | 約2.2kgで冷却に振った構成・ 安定度98.4% |
| 35〜50万円帯 | ASUS TUF Gaming A14(2026) | 約1.46kgで驚異の超軽量設計 |
| 35〜50万円帯 | ROG Zephyrus G16 | 約1.9kgでRTX 5070 Ti搭載 |
FAQ|ゲーミングノートPCについてよくある質問

Q. ゲーミングノートPCとデスクトップPCはどちらがおすすめ?
ゲーム性能だけで比べるとデスクトップが有利ですが、「部屋のスペースを取りたくない」「ときどき持ち出したい」という方にはノートPCのほうが現実的です。
2026年現在のゲーミングノートPCは、以前より熱問題が改善されており、デスクトップとの性能差も縮まっています。
Q. RTX 5060と5070はどのくらい性能が違う?
デスクトップ版どうしなら、RTX 5070がRTX 5060を2〜3割上回る水準です。
当サイトはデスクトップの5060を計測していないため、ここは目安として書いています。
ノートPCは事情が違いました。
当サイト実測では、RTX 5070 Laptop搭載のLegion 7i Gen 10がTime Spy 12,609、RTX 5060 LaptopのLegion 5i Gen 10が12,778で、下の型番に並ばれています。
ノートは型番よりも、筐体の冷却とGPUに回せる電力の枠が効きます。
9機種ぶんの実測はRTX 50シリーズの型番別ガイドにまとめました。
Q. メモリは16GBと32GBでゲームに差が出る?
現時点では多くのゲームに16GBで十分対応できます。ただし、配信や動画編集を並行する方、MODを大量に入れるRPGを楽しむ方は32GBのほうが余裕を持って動作します。
将来を考えると32GB搭載モデルまたはメモリ増設可能なモデルを選ぶと安心です。
Q. ゲーミングノートPCはバッテリーが持たない?
ゲームプレイ中はGPUをフル稼働させるためバッテリーは2〜3時間程度が多いですが、ブラウジングや動画視聴程度であれば5〜8時間は動作します。
「外出先でもゲームしたい」場合は充電器持参が前提と考えておきましょう。
Q. 購入後にパーツのアップグレードはできる?
メモリとストレージ(SSD)は多くのモデルで増設・交換が可能です。
一方、GPUとCPUはマザーボードに直付けされているため交換はできません。
長く使うことを前提にするなら、最初から余裕のあるGPU・CPUを選ぶことをおすすめします。
Q. ゲーミングPCで普通の作業(オフィス・Zoom)もできる?
まったく問題ありません。むしろスペックが高い分、動作はきびきびしています。
ただし、重量・バッテリー駆動時間・ファン音は通常のビジネスPCより劣る場合があります。ゲームと仕事の両立が目的なら、薄型・軽量モデルも候補になります。
Q. 2026年のゲーミングノートPCはなぜ高くなった?
2026年はメモリ価格の高騰と世界情勢の影響でパーツ全般が値上がりしています。
RTX 5060搭載モデルの入口は以前の10〜15万円台から16〜20万円台に上昇し、RTX 5080以上は60万円以上が相場です。
この状況を踏まえて予算計画を立てることをおすすめします。
2026年のゲーミングノートPCは価格帯を正確に把握して選ぶ

2026年8月時点でも、メモリ・パーツ高騰を受けてゲーミングノートPCの価格帯が全体的に上昇しています。
RTX 5060搭載モデルが21万円台から、RTX 5080以上になると60万円以上が相場です。
価格感の認識がずれたまま選ぶと後悔につながるため、まず現実の価格帯を把握することが大切です。
- 15万円台から入門したい:LOQ 15AHP10(AMD × RTX 5060・約21.5万円〜)またはASUS Gaming V16(Intel × RTX 5060・約21万円・16型大画面)
- 22〜35万円帯でFPSを本気でやる:HyperX OMEN 15(RTX 5060・約27万円・180Hz)
- OLEDと薄型軽量を重視する:Legion 5i Gen 11(15.3型OLED・約1.87kg〜・公式情報ベース)
- 50万円以上で最高の環境を:OMEN MAX 16 AMD(RTX 5080・約64.1万円)または ROG Strix SCAR 16(RTX 5090・約73.9万円)
迷ったらまずこの4本柱から絞り込んでみてください。
予算と使い方のバランスで、最適な1台が見えてくるはずです。
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免責事項:本記事に掲載している価格はすべて税込です。LOQ 15AHP10・Legion 5i Gen 11・Legion 7i Gen 10・LOQ 15IPH11・HyperX OMEN 15・OMEN MAX 16 は2026年8月13日にメーカー公式で確認した価格、Alienware 15は2026年8月6日時点、それ以外は2026年5月時点の目安です。実際の販売価格は販売店・時期・構成によって異なります。購入前に各販売ページで最新価格をご確認ください。新モデルのうち実機を借用していない製品は、メーカー公式情報と公開スペックをもとにした紹介であり、実機レビューではありません。製品スペックや販売状況は変更される場合があります。
OMEN MAX 16 AMD