プラグマタ 60fps PCの選び方|推奨GPU・デスクトップPCとノートPC・おすすめ6選
プラグマタを起動してみたら、ムービーはきれいなのにバトル中にガクガクした。
私が最初に詰まったのもここで、設定をいじり続けても改善せず、GPUを見直して理由が分かりました。
あの感覚はGPU不足のサインです。
60fpsの安定はSteam推奨のRTX 2060 SUPERがライン。
ノートPCは同名GPUでも20〜30%性能が落ちるため、RTX 4060 Laptopが現実的な入門ラインになります。
この記事では、PRAGMATAを1080p/60fpsで遊びたい人向けに、デスクトップPC、ゲーミングノート、1440p、4KのGPU目安を分けて整理します。
公式スペック全体を先に確認したい場合は、PRAGMATAの推奨スペックもあわせて読んでください。
この記事はSteam公式のPRAGMATAシステム要件と、実際にPRAGMATAをプレイをした体験をベースに、2026年5月時点でまとめています。
プラグマタを60fpsで遊ぶための推奨GPUライン

Steam公式の推奨GPUは、GeForce RTX 2060 SUPER 8GBまたはRadeon RX 6600 8GBです。
これは1080p/60fps、Balancedプリセットを想定したデスクトップ基準なので、まずはこの2枚を「60fpsの入口」と見てください。
| 項目 | 最低スペック | 推奨スペック |
| 想定動作 | 1080p/45fps Performanceプリセット | 1080p/60fps Balancedプリセット |
| OS | Windows 11 64bit | Windows 11 64bit |
| CPU | Intel Core i5-8500 AMD Ryzen 5 3500 | Intel Core i7-8700 AMD Ryzen 5 5500 |
| メモリ | 16GB RAM | 16GB RAM |
| GPU | GeForce GTX 1660 6GB Radeon RX 5500 XT 8GB | GeForce RTX 2060 SUPER 8GB Radeon RX 6600 8GB |
| DirectX | Version 12 | Version 12 |
| ストレージ | 40GB以上 SSD推奨 | 40GB以上 SSD推奨 |
ここで分けたいのが、「60fps上限に届く」と「60fps付近で落ち込みにくい」の違いです。
同じ60fpsでも、軽い室内、ムービー直後、戦闘中、月面施設の広いエリアでは負荷が変わります。
RTX 2060 SUPERやRX 6600は公式ラインですが、影やレイトレーシングを欲張るとフレームレートが下がる場面はあります。
| 遊び方 | GPU目安 | 判断 |
| 動けばよい | GTX 1660 6GB RX 5500 XT 8GB | 最低ライン。画質より起動とプレイ優先 |
| 1080p/60fpsを狙う | RTX 2060 SUPER 8GB RX 6600 8GB | 公式推奨の中心。中古PCを見る場合の下限 |
| 余裕を持って遊ぶ | RTX 3060 12GB RTX 4060 RTX 5060 | 大学生が今から買うなら現実的な本命 |
| レイトレーシングも試す | RTX 3060 12GB RX 6700 XT 12GB以上 | Steam公式のRT目安。VRAM 12GBが安心 |
RTX 2060 SUPERは、PRAGMATAの推奨スペック表では十分なスタート地点です。
ただし、今から新品PCを選ぶならRTX 3060 12GB、RTX 4060、RTX 5060のほうが、Dianaのハッキング中に敵が増える場面や、エフェクトが重なる場面で余裕を残しやすいです。
ノートPCで60fpsを出すために必要なGPUは

ゲーミングノートでPRAGMATAを60fps狙いにするなら、RTX 4060 Laptop以上を入門ラインにします。
公式推奨のRTX 2060 SUPERはデスクトップGPU基準なので、ノートPCでは同じ数字をそのまま当てはめないほうが安全です。
ゲーミングノートを選ぶ時に最初に見るのは、GPU名より冷却の余裕です。
RTX 4060 Laptopは8GB VRAM、35W〜115W級のTGP、Dynamic Boostを含む設計差があり、薄型のMax-Q寄りモデルと冷却に余裕がある15.6インチ〜16インチ級では伸び方が変わります。
RTX 4060 Laptopは35W〜115Wで構成され、低電力版では計測では大きく下がる可能性があります。
| ノートGPU | 60fps目安 | 見るポイント |
| RTX 4050 Laptop | 設定を落とせば候補 | VRAM 6GB構成が多く、Balanced以上では余裕が少ない |
| RTX 4060 Laptop | 現実的な入門ライン | 80W〜115W級、冷却、レビュー実測を確認 |
| RTX 5060 Laptop | 1080pならかなり余裕 | Notebookcheckでは1080p Balanced平均102.3fps、Quality平均83fps |
| RTX 5070 Laptop以上 | 1440pや高画質も視野 | 外部モニター、配信、録画まで考える人向け |
NotebookcheckのPRAGMATA測定では、RTX 5060 Laptop搭載機が1920×1080のBalancedプリセットで平均102.3fps、Qualityプリセットで平均83fps、2560×1440のQualityプリセットで平均59.2fpsを記録しています。

この結果を見ると、RTX 4060 Laptopは1080p/60fps狙い、RTX 5060 Laptopは1080p高画質や1440p調整狙い、という分け方が現実的です。

ノートPCで見落としやすいのはファン管理です。
静音モードのまま遊ぶと、GPU温度、CPU温度、消費電力が抑えられ、同じRTX 4060 Laptopでもfpsが伸びません。
プレイ前にWindowsの電源モード、メーカーアプリのパフォーマンスモード、ACアダプター接続、吸排気口の位置を確認してください。
デスクトップPCで60fps以上を狙う場合

正直、今から新品で選ぶならRTX 3060 12GBより、RTX 4060かRTX 5060を見たほうが将来のアップデートで余裕を残せます。
デスクトップPCなら、RTX 3060、RTX 4060、RTX 5060が現実的な候補。
RTX 3060 12GBはSteam公式のレイトレーシング目安にも出てくる安心感があり、RTX 4060は消費電力とDLSS 3、RTX 5060は新しめのBTO構成で選びやすいのが強みです。
| GPU | PRAGMATAでの立ち位置 | 買い方の目安 |
| RTX 3060 12GB | 1080p/60fpsとRT入門の候補 | 中古・型落ち新品で価格重視 |
| RTX 4060 | 1080p Balancedなら余裕を見やすい | 15万円〜20万円前後のBTOで探しやすい |
| RTX 5060 | 1080p高画質と高fpsの中間 | 20万円前後の新しめ構成で候補 |
| RTX 5060 Ti / RTX 5070 | 1440p/60fpsや144fps寄り | 高リフレッシュレートモニター向け |
60fps上限で遊ぶなら、BalancedプリセットをベースにRTX 2060 SUPER、RX 6600、RTX 3060、RTX 4060で十分に検討できます。
144fpsを狙うなら話が変わり、1080pでもRTX 5060 Ti、RTX 5070、RX 9060 XT 16GB、RX 9070級まで見たほうがいいです。
モニターが60Hzなら、144fps用のGPUよりもSSD、メモリ32GB、静かなケース、保証を優先したほうが満足度は上がります。
GPUの世代差や型番の見方で迷う場合は、ゲーミングPCのGPU選び方を先に確認すると、RTX 4060、RTX 5060、RTX 5070の違いを整理しやすいです。
BTOやメーカー保証まで含めて選ぶなら、ゲーミングPCのおすすめメーカー比較も参考になります。
プラグマタ60fps推奨PC デスクトップ・ノート各3選

条件は分かったので、ここでは2026年5月時点で公式サイト上に購入導線があるPCをデスクトップ3機種、ノートPC3機種に分けて選びます。
PRAGMATAを1080p / Balancedの60fpsラインで遊びやすいGPU、保証、価格、置き場所のバランスを優先しました。
| 製品/メーカー | PRAGMATAでの役割 | 主な構成・価格 | 公式サイト |
| NEXTGEAR JG-A5G60 マウスコンピューター デスクトップ | 予算を抑えた1080p/ 60fps入門 | Ryzen 5 7500F RTX 5060 8GB 16GB RAM / 1TB SSD ¥199,800 | 公式サイトを見る |
| FRGHLB550/5060 FRONTIER デスクトップ | 20万円台前半の 1080p安定枠 | Ryzen 7 5700X RTX 5060 8GB 16GB RAM / 1TB SSD ¥204,800 | 公式サイトを見る |
| NEXTGEAR JG-A7G70 マウスコンピューター デスクトップ | 1440pや高画質も見たい 上位候補 | Ryzen 7 7700 RTX 5070 12GB 16GB RAM / 1TB SSD ¥299,800〜 | 公式サイトを見る |
| NEXTGEAR J6-A7G50WT-B マウスコンピューター ノートPC | 価格重視の低予算ノート枠 | Ryzen 7 255 RTX 5050 Laptop 8GB 16GB RAM / 500GB SSD 16型WUXGA 165Hz ¥179,800〜 | 公式サイトを見る |
| Victus 15(AMD) 日本HP ノートPC | ノートPCで60fpsを狙う本命 | AMD Ryzen AI 7 350 RTX 5060 Laptop 8GB 24GB RAM / 1TB SSD 15.6インチFHD 144Hz ¥214,800 | 公式サイトを見る |
| Alienware 16 Aurora AC16250 DELL ノートPC | 画面とメモリに余裕を持たせる上位ノート | Core 7 240H RTX 5060 8GB GDDR7 32GB RAM / 1TB SSD 16型WQXGA 120Hz ¥282,151 | 公式サイトを見る |
各モデルの選び方
迷ったら NEXTGEAR JG-A5G60

PRAGMATA用のデスクトップで迷ったら、まず候補に入れたいのがNEXTGEAR JG-A5G60です。
RTX 5060搭載で1080p / Balancedの60fpsラインを狙いやすく、価格も20万円以内に収まる入門機です。
向いている人:初めてゲーミングデスクトップを買う人、予算を抑えてPRAGMATAを遊びたい人
確認したい点:メモリ32GB化、SSD容量、設置場所の奥行き
少し余裕を持つなら FRGKB550/A/NTK

20万円台前半で保証と価格のバランスを見たいなら、FRONTIERのFRGKB550/A/NTKが候補になります。
RTX 5060搭載なので、PRAGMATAを1080p / Balancedで安定させたい人に扱いやすい構成です。
向いている人:20万円台前半でデスクトップを買いたい人、セール価格を重視する人
最新価格は公式サイトで確認してください。
1440pも見るなら NEXTGEAR JG-A7G70
PRAGMATAを1080pだけでなく1440pでも見たいなら、NEXTGEAR JG-A7G70が上位候補です。
RTX 5070とRyzen 7 7700の組み合わせで、画質設定や外部モニターまで余裕を持たせやすい構成です。
向いている人:1440pモニターを使う人、数年先まで余裕を持たせたい人
最新価格は公式サイトで確認してください。
価格重視なら NEXTGEAR J6-A7G50WT-B

ノートPCをできるだけ安く選ぶなら、NEXTGEAR J6-A7G50WT-Bが候補になります。
RTX 5050 Laptop搭載なので、PRAGMATAではWUXGA / Balancedを基本に影や反射を調整して60fpsを狙う位置づけです。
向いている人:白いゲーミングノートが欲しい人、価格を抑えて遊びたい人
NEXTGEAR J6-A7G50WT-Bを公式サイトで確認する
最新価格は公式サイトで確認してください。
ノート本命なら Victus 15(AMD)

ノートPCで60fpsを狙う本命は、Victus 15(AMD)です。
RTX 5060 Laptopと24GBメモリを搭載しているため、1080p / BalancedでPRAGMATAを遊ぶうえで安心感があります。
向いている人:デスクトップを置くスペースがない人、メモリ容量にも余裕を持たせたい人
最新価格は公式サイトで確認してください。
上位ノートなら Alienware 16 Aurora AC16250

ノートPCでも画面とメモリに余裕を持たせたいなら、Alienware 16 Aurora AC16250が候補です。
RTX 5060と32GBメモリ、WQXGA画面を組み合わせた構成で、PRAGMATA以外の重いゲームにも対応しやすいです。
向いている人:ノートPCでも上位感が欲しい人、画面品質とメモリ容量を重視する人
Alienware 16 Auroraを公式サイトで確認する
最新価格は公式サイトで確認してください。
1080p / 1440p / 4Kで60fpsに必要なGPUの違い

PRAGMATAは1080pなら公式推奨GPUから入りやすい一方、1440pと4Kでは必要なGPUが一段ずつ上がります。
特に4Kは、画質設定を落とす、DLSSやFSRを使う、フレーム生成を使う、という前提で考えたほうが現実的です。
| 解像度 | 60fpsのGPU目安 | 設定の考え方 |
| 1080p 1920×1080 | RTX 2060 SUPER 8GB RX 6600 8GB以上 | 公式推奨ライン。Balancedプリセット中心 |
| 1440p 2560×1440 | RTX 5060 Ti RTX 5070 Laptop RX 9060 XT 16GB級 | Qualityは負荷が上がる。DLSS/FSR併用も候補 |
| 4K 3840×2160 | RTX 5070 Ti RX 9070 RTX 5080 Laptop級 | 60fps固定には上位GPUとアップスケーリングが欲しい |
| 4K + 高画質 | RTX 5080 RTX 5090 RX 7900 XTX級 | 画質優先。価格、発熱、電源容量も確認 |
Notebookcheckの測定表では、デスクトップRTX 4060がPRAGMATAの1920×1080 Balancedで92.7fps、Qualityで77.1fps、2560×1440 Qualityで53.3fps、3840×2160 Qualityで28.5fpsでした。

この差を見ると、1080pと1440pの間にははっきり壁があります。
ここから見ると、1080p/60fpsだけならRTX 4060でもかなり見やすいです。
1440p/60fpsを固定したいならRTX 5060 TiやRTX 5070級、4K/60fpsを狙うならRTX 5070 Ti以上を見たほうが無難です。
PRAGMATAはパズルとアクションを同時に見るゲームなので、画質よりもフレーム落ちの少なさを優先したほうがプレイしやすくなります。
60fps出なかった場合の設定調整方法

実は、60fpsを割るときの調整順は順番が決まっています。
60fpsを割るときは、最初に影、次にアンチエイリアス、最後にテクスチャの順で下げるのがおすすめです。
テクスチャはVRAM 8GBや12GBに直結するため、いきなり下げると見た目の満足度が落ちやすいです。
まず影や反射、ポストプロセスを落として、まだ足りなければテクスチャを一段下げます。
- アンチエイリアス:輪郭の見え方とfpsのバランスを取る
- 影:負荷が大きく、下げてもプレイ感を保ちやすい
- レイトレーシング:60fps優先ならオフまたは低めから試す
- テクスチャ:VRAM 8GBで詰まるときだけ下げる
- DLSS / FSR:1440p以上では早めに試す
フレームキャップも効きます。
平均70fpsなのに急に55fpsへ落ちるPCより、60fps固定で張り付くPCのほうが操作しやすい場面があります。
Steam公式の推奨が1080p/60fps Balancedである以上、無理に90fpsや144fpsを狙うより、まず60fps固定で安定させるのが堅いです。
PRAGMATA 60fps PCのよくある質問

RTX 2060でプラグマタは60fps出ますか?
RTX 2060無印は、Steam公式推奨のRTX 2060 SUPERより下のGPUです。
1080pで設定を落とせば60fps付近に届く場面はありますが、60fps安定を狙うならRTX 2060 SUPER、RTX 3060、RTX 4060以上を見たほうが安心です。
RTX 4060 LaptopでPRAGMATAは60fps安定しますか?
1080pなら現実的な入門ラインです。
ただし、RTX 4060 Laptopは35W〜115W級まで構成差があり、Max-Q寄りの低TDPモデルでは長時間プレイ時にfpsが落ちやすくなります。
80W以上、冷却に余裕があるゲーミングノートを選びたいです。
1440pで60fpsを出すには何のGPUが必要ですか?
1440p/60fpsなら、RTX 5060 Ti、RTX 5070 Laptop、RX 9060 XT 16GB級を目安にしてください。
NotebookcheckではデスクトップRTX 4060が2560×1440 Qualityで53.3fpsだったため、1440pで60fps固定を狙うなら一段上が欲しいです。
ノートPCとデスクトップで60fps出やすいのはどちらですか?
同じ価格帯ならデスクトップPCのほうが60fpsを出しやすいです。
理由は、冷却、消費電力、GPUの実効性能に余裕を取りやすいからです。
ノートPCは置き場所を選ばない反面、ファン音、温度、TGP差を確認する必要があります。
60fps出ない場合、どの設定を下げれば改善しますか?
まず影、次にアンチエイリアス、最後にテクスチャの順で下げます。
レイトレーシングをオンにしている場合は、60fps優先なら最初にオフへ戻すのも有効です。
平均fpsが足りているのに揺れる場合は、60fps固定のフレームキャップも試してください。
RTX 5060はPRAGMATAで何fpsくらい出ますか?
公式のRTX 5060単体fpsは公開値ではありません。
目安として、NotebookcheckではRTX 5060 Laptopが1920×1080 Balancedで平均102.3fps、Qualityで平均83fps、2560×1440 Qualityで平均59.2fpsでした。
デスクトップRTX 5060なら1080p/60fpsは余裕を見やすく、144fps固定は設定調整やDLSS/FSR込みで考えるのが現実的です。
4Kで60fpsを狙うならどのクラスが必要ですか?
4K/60fpsはRTX 5070 Ti、RX 9070、RTX 5080 Laptop級以上を見たいです。
PRAGMATAは4K Qualityで一気に負荷が上がるため、DLSSやFSRを使わない4K固定は上位GPU向けです。
60Hzの4Kモニターなら、画質を一段下げて60fpsを安定させるほうが遊びやすいです。
まとめ:プラグマタの60fpsはRTX 2060 SUPERが基準

今からPRAGMATA用にノートPCを買い直すならRTX 5060 Laptop搭載機がおすすめです。
プラグマタの60fpsはRTX 2060 SUPER/RX 6600が基準。
ノートはRTX 4060 Laptop以上、1440p以上はRTX 5060 Ti級を見てください。
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