【実機体験レビュー】HP OmniBook 7 14-fr“SAKURA”カラーに一目惚れ!かわいすぎるノートパソコンをレポート
こんにちは!2025年7月11日開催された“HP Experience Academy”で、思わず足を止めてしまった一台に出会いました。
それがHP OmniBook 7の新色「SAKURA」。
正直、「何があるかな…」くらいの気持ちで見に行ったのですが、実物を見た瞬間の感動は忘れられません。
今回は、実際に触って、試して分かったHP OmniBook 7 SAKURAの魅力を、パソコン初心者の方にも分かりやすく詳しくレビューしていきます。
OmniBook 7 14-frは、現在、夏のセールで約8万円オフの¥99,800になっていることにも気づき、更に衝撃でした。
今シーズン、品質が高いインテルのプロセッサーを搭載し、この値段は驚きです。
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- OmniBook 7 14-frの第一印象:「めっちゃかわいい!」
- 触ってわかった品質の高さ
- OmniBook 7 14-frのサイズ感と重量:「ときどきモバイル」に最適
- OmniBook 7 14-frは、最新AI搭載:インテル Core Ultra 200シリーズの実力
- 搭載されている、日常に活躍するAI機能
- OmniBook 7 14-frは目的に合わせて選べるスペック構成
- ディスプレイ:作業効率を高める16:10比率
- 高品質オーディオ:Poly Studioの実力
- キーボード・操作性:日常使いへの配慮
- 充実のインターフェース:ハブ不要の実用性
- バッテリー性能:一日中安心の駆動時間
- セキュリティ機能:安心のビジネス対応
- 環境への配慮:EPEAT Gold with Climate+認定
- 価格とコストパフォーマンス
- SAKURAカラーを選ぶなら、このキャンペーンで
OmniBook 7 14-frの第一印象:「めっちゃかわいい!」
展示ブースに並ぶ複数のノートPC の中で、ひときわ目を引いたのがこのOmniBook 7 14-fr“SAKURA”カラー。
遠目に見た瞬間、「あれ?見たことがないパソコンがある!?」と思い、駆け寄りました。
会場には、OMEN 35Lのほかにも、最新スペックを詰め込んだHPの人気モデルがずらり。
ゲーミングからクリエイティブ作業まで、実機を触れる貴重なチャンスでした。
OmniBook 7 14-fr“SAKURA”カラーの魅力を徹底解説
色合いの特徴
- 桜をイメージした上品な淡いローズピンク
- 派手すぎず、上品で落ち着いた色調
- 日本の美意識を反映した繊細なニュアンス
- 光の当たり方によって表情が変わる深みのある仕上がり
SAKURAカラー、2023年に登場して大きな話題となったものの、一時期ラインアップから姿を消していました。
2025年に満を持して再登場。
前回見逃した方、一度諦めた方にとっては、まさに「待ちに待った」復活と言えるでしょう。
正直、会場の照明の関係で写真では色が正確に再現できていないのですが、実物はもっと繊細で美しいんです。
「かわいい」+「上品」「エレガント」という表現がぴったり。
大人の女性はもちろん、センスの良い男性が持っていても全く違和感のない、洗練されたカラーリングです。
OmniBook 7 14-fr“SAKURA”カラーは唯一の存在!
他社製品も含め、今シーズンのノートパソコンのカラー傾向の中は、シルバー系がメインに、濃いネイビー、オフブラックといった、比較的ベーシックなカラー展開です。
実は、この展示会の前に、個人・法人モデルの数社の展示会を回ってリサーチしていました。
- シルバー:無難だが個性がない
- ブラック:かっこいいが重厚すぎることも
- ホワイト:上品で清潔感はあるが、多くの人が選ぶ定番色
OmniBook 7 14-frのSAKURAは、これらとは明らかに一線を画する、これまでにないチョイスができます。
「人と被らないPCが欲しい」「毎日使うものだから、見るたびにテンションが上がる色がいい」という方には、まさに運命的な一台だと感じました。
各社回って来た中で、このモデルは本当に衝撃の出会いでした。
触ってわかった品質の高さ
OmniBook 7 14-frの見た目に惹かれて実際に触ってみると、質感の良さに再び驚かされました。
通販サイトで販売されている、ノーブランドのピンクは作りがとてもチープです。
かわいいけど、「パソコンを使った時の発熱に耐えられるかしら•••」と思わせられるものが多いです。
OmniBook 7 14-frには、そんな心配が一切ありません。
その理由は“ユニボディ設計”。
ユニボディ設計による堅牢性
ユニボディ設計とは?
一枚のアルミニウム板から削り出して作る製法のこと。
OmniBook 7 14-frは継ぎ目が少なく、強度と美しさを両立できています。
MacBookでも採用されている高級な製造方法です。
実際に手に取ってみた印象:
- ひんやりとした金属の質感:安っぽいプラスチック感は一切なし
- たわみやきしみが全くない堅牢性:しっかりとした作りを実感
- 指紋がつきにくい表面処理:日常使いでも美しさを保てそう
- 細部まで丁寧に仕上げられたエッジ:削り出しならではの美しさ
3Dメタル仕上げの上質感
OmniBook 7 14-frのキーボード面には「3Dメタル仕上げ」が施され、これが本当に美しいんです。
ただ平らなアルミ板ではなく、微細な凹凸や質感の変化が施されているため、光の当たり方によって表情が変化します。
- 高級感のある見た目
- 指紋が目立ちにくい実用性
- 滑りにくく操作しやすい触感
- 上品な輝きで安っぽさゼロ
OmniBook 7 14-frのサイズ感と重量:「ときどきモバイル」に最適
基本サイズ
- 幅314mm × 奥行226mm × 高さ11.1-18.9mm
- 重量:約1.41kg
14インチという絶妙なサイズ選択
OmniBook 7 14-frはなぜ14インチなのか?
- 13インチ:軽量だが画面が小さく、長時間作業には不向き
- 15インチ:画面は大きいが重く、持ち運びが困難
- 14インチ:画面サイズと携帯性のベストバランス
年間数十台のテストをしていると、OmniBook 7 14-frの14インチというサイズ選択の絶妙さがよく分かります。
自宅のデスクに置いても十分な画面サイズを確保しつつ、いざ持ち運ぶ時も現実的な重量とサイズに収まっています。
重量1.41kgの考え方
正直なところ、OmniBook 7 14-frの1.41kgは「軽量モバイルPC」と言われる1kg前後のモデルと比べると重めです。
しかし:
重さのメリット
- しっかりとした作りを実感
- デスクで使う際の安定感
- 高性能パーツ搭載による必然的重量
- 薄さとのバランスが良い
ターゲットユーザー
「ときどきモバイル」ユーザーを想定
- 普段は自宅やオフィスでの据え置き使用がメイン
- 月に数回、カフェや外出先に持参する程度
- 持ち運びよりも、性能と画面サイズを重視
この使い方なら、1.41kgという重量は全く問題ありません。
OmniBook 7 14-frは、最新AI搭載:インテル Core Ultra 200シリーズの実力
OmniBook 7 14-frの最大の特徴は、最新の「インテル Core Ultra 200プロセッサー」を搭載していること。
今シーズン、このプロセッサーはどのモデルでも、驚くべきパフォーマンスを発揮しています。
上の図解は↑PASS MARKの公式サイトのベンチマークをグラフにしたものですが、赤い枠のプロセッサーが搭載プロセッサーです。
パフォーマンスが高いことがわかります。
ここで、初心者の方にもわかるよう詳しく解説していきます。
AI時代の新世代プロセッサー
搭載モデル
- Core Ultra 5 225U/225H:コストパフォーマンス重視
- Core Ultra 7 255U/255H:性能重視
UシリーズとHシリーズの違い
- Uシリーズ:省電力重視、バッテリー長持ち、発熱少なめ
- Hシリーズ:高性能重視、より高速だが消費電力も多め
このモデルには、Uシリーズ、Hシリーズのモデルがあるのも特長。
構成が全く異なるので、自分の目的にあったモデルを選択できます。
NPU(AI専用チップ)の革新性
NPU(Neural Processing Unit)とは?
AI処理専用の「頭脳」のこと。
これまでのパソコンはCPU(中央処理装置)とGPU(グラフィック処理装置)で全ての作業を処理していましたが、AIPCではAI関連の処理を専用のNPUが担当します。
NPUのメリット
- 高速処理:従来のCPUでAI処理する場合と比べて約3倍高速
- 省電力:消費電力は約1/10に削減
- プライバシー保護:クラウド不要でローカル処理
- リアルタイム処理:遅延なしで瞬時にAI機能が動作
搭載されている、日常に活躍するAI機能
Poly Camera Pro:AI搭載Webカメラ機能
- オートフレーム:顔を自動追跡してフレームアウトを防ぐ
- 背景ぼかし&バーチャル背景:リアルタイムで背景を加工
- ノイズキャンセリング:周囲の雑音を除去
- スポットライト:顔を明るく照らして印象アップ
- マルチカメラ対応:外付けカメラでも同様の機能を利用可能
Windows Studio Effects
Windows 11標準のAI機能も利用可能で、基本的な背景ぼかしや音声処理機能を活用できます。
Microsoft Copilot連携
専用のCopilotキーによりMicrosoft Copilotを瞬時に起動。
文章作成支援、画像生成、質問応答などの基本的なAI機能を利用できます。
NPUの搭載で、テレワークやオンライン会議での快適性が大幅に向上し、Zoom会議での印象も確実に良くなりそうです。
OmniBook 7 14-frは目的に合わせて選べるスペック構成
モデル | スタンダード | パフォーマンス | スタンダード プラス | パフォーマンス プラス |
価格(税込) | 26周年大祭り 第2弾 7/31(木)まで 78,400円オフ! ¥99,800 | 26周年大祭り 第2弾 7/31(木)まで 91,500円オフ! ¥109,800 | 26周年大祭り 第2弾 7/31(木)まで 77,700円オフ! ¥114,800 | 26周年大祭り 第2弾 7/31(木)まで 113,200円オフ! ¥139,800 |
型番 | 14-fr0000TU | 14-fr0001TU | 14-fr0004TU | 14-fr0005TU |
目的・用途 | バランス重視 実は一番お得 | 高容量重視 ストレージ多め | 高性能重視 処理能力最優先 | 最高スペック 全部盛り |
プロセッサー | Core™ Ultra 5 225U 最大4.80GHz PassMark: 19,275 | Core™ Ultra 7 255U 最大5.20GHz PassMark: 18,679 | Core™ Ultra 5 225H 最大4.90GHz PassMark: 29,256 | Core™ Ultra 7 255H 最大5.10GHz PassMark: 30,749 |
メモリ | 16GB LPDDR5-7467MT/s | 32GB LPDDR5-7467MT/s | 16GB LPDDR5-7467MT/s | 32GB LPDDR5-7467MT/s |
ストレージ | 512GB PCIe Gen4 NVMe SSD | 1TB PCIe Gen4 NVMe SSD | 512GB PCIe Gen4 NVMe SSD | 1TB PCIe Gen4 NVMe SSD |
グラフィックス | インテル® グラフィックス (内蔵・基本性能) | Arc™ 130T (内蔵・高性能) | Arc™ 140T (内蔵・最高性能) | Arc™ 140T (内蔵・最高性能) |
ディスプレイ | WUXGA 1920×1200 16:10比率 | 2.2K 2240×1400 16:10比率・高精細 | 2.2K 2240×1400 16:10比率・高精細 | 2.2K 2240×1400 16:10比率・高精細 |
カラー | SAKURA 限定の美しい ピンク | SAKURA 限定の美しい ピンク | グレイシャー シルバー | グレイシャー シルバー |
バッテリー駆動時間 | 最大20時間 省電力Uシリーズ | 最大20時間 省電力Uシリーズ | 最大16時間 高性能Hシリーズ | 最大16時間 高性能Hシリーズ |
ACアダプター | 65W USB Type-C | 65W USB Type-C | 100W USB Type-C | 100W USB Type-C |
詳細確認 | HP公式サイトを見る | HP公式サイトを見る | HP公式サイトを見る | HP公式サイトを見る |
メモリ:16GB/32GB(LPDDR5-7467MT/s)
メモリとは?
パソコンが作業するための「机の広さ」のようなもの。多いほど同時に多くのアプリを快適に動かせます。
LPDDR5-7467MT/sの意味
- LPDDR5:最新の低消費電力メモリ規格
- 7467MT/s:データ転送速度。数字が大きいほど高速
- 従来のDDR4と比べて約1.5倍高速、消費電力は約20%削減
容量別の適用用途
- 16GBモデル:一般的な事務作業、Webブラウジング、動画視聴
- 32GBモデル:動画編集、AI画像生成、プログラミング、重いマルチタスク
ストレージ:512GB/1TB PCIe Gen4 NVMe SSD
SSDとは?
データを保存する「収納スペース」。
従来のHDD(ハードディスク)より高速で静音、耐衝撃性も優秀です。
PCIe Gen4 NVMeの威力
- 従来のSSDより約2倍高速
- 起動時間わずか10秒程度
- アプリの立ち上がりも瞬時
- 大きなファイルの転送も快適
容量選択の目安
- 512GBモデル:一般的な用途なら十分。コストパフォーマンス重視
- 1TBモデル:動画ファイルや写真を大量保存する方向け
ディスプレイ:作業効率を高める16:10比率
アスペクト比16:10の優位性
アスペクト比とは?
画面の縦横比のこと。従来の16:9(横長)より縦が長い16:10は、実用面で大きなメリットがあります。
16:10のメリット
- Webブラウジング:縦スクロールが減り、一度に見られる情報量が増加
- 文書作成:Word、Excel、PowerPointなどで表示行数が増える
- プログラミング:コードをより多く表示できる
- 動画編集:タイムラインエリアが広く使える
解像度バリエーション
WUXGA(1920×1200)標準モデル
- 一般的な用途には十分な解像度
- バッテリー持ちが良い
- コストパフォーマンス重視
2.2K(2240×1400)プレミアムモデル
- より高精細で美しい表示
- クリエイティブ作業に最適
- 細かい文字もくっきり表示
IPSパネルの美しさ
IPSパネルとは?
液晶の方式の一つで、TNパネルやVAパネルと比べて色再現性と視野角に優れています。
- 視野角178°:斜めから見ても色変化が少ない
- 優れた色再現性:Adobe RGBカバー率も高く、写真編集にも対応
- 非光沢液晶:映り込みが少なく目が疲れにくい
高品質オーディオ:Poly Studioの実力
Poly Studioとは?
ビデオ会議システムで有名なPoly社のオーディオ技術を採用。
単なる「音が出る」レベルではなく、プロフェッショナル品質のサウンドを実現しています。
特徴
- デュアルスピーカー設計:ステレオサウンドを正確に再現
- 内蔵デュアルマイク:クリアな音声収録と通話品質
- ノイズキャンセリング:周囲の雑音を自動でカット
- エコーキャンセリング:通話時のハウリングを防止
実際の音質体験
展示会で音楽や動画を再生してもらいましたが、ノートPCとは思えない豊かなサウンドに驚きました。特に:
- 音の分離感:楽器一つ一つがクリアに聞こえる
- 低音の響き:薄型ボディからは想像できない豊かな低音
- 音量レベル:十分な音量で、大きな部屋でも問題なし
キーボード・操作性:日常使いへの配慮
バックライトキーボードの実用性
ボディに合わせたピンクのキーがかわいいです。形状はOmniBook Aeroと同じような、フラットなキーです。
- かわいいカラーリングの見た目と触感
- たわみのない堅牢な作り
- 指紋がつきにくい表面処理
打鍵感の特徴
- 適度なストローク:浅すぎず深すぎない、疲れにくい設計
- クリック感:確実な入力感覚で誤入力を防止
- 静音性:カフェなど静かな場所でも安心
Copilotキーの新時代
Copilotキーとは?
MicrosoftのAIアシスタント「Copilot」を瞬時に起動できる専用キー。Windows 11の新機能です。
できること
- 文章作成支援:メール文面やプレゼン資料の下書き
- 画像生成:テキストから画像を自動生成
- 質問応答:調べものや計算を音声・テキストで質問
- コード生成:プログラミングの支援
イメージパッド(タッチパッド)
マルチタッチジェスチャー対応
- 2本指スクロール、ピンチ拡大縮小
- 3本指でアプリ切り替え
- 4本指でデスクトップ表示
- Windows 11の新ジェスチャーにも対応
充実のインターフェース:ハブ不要の実用性
左側面
- USB Type-A 5Gbps:マウス、キーボードなど
- ヘッドフォン出力/マイク入力コンボポート
右側面
- Thunderbolt 4(USB Type-C)40Gbps:最高速データ転送、電源供給、映像出力
- USB Type-C 10Gbps:電源供給、映像出力対応
- HDMI 2.1出力端子:4K(3840×2160)出力対応
- USB Type-A 10Gbps:高速データ転送
Thunderbolt 4の万能性
Thunderbolt 4とは?
USB Type-Cの形状で、従来のUSBより大幅に高速なデータ転送が可能な規格。一本のケーブルで多機能を実現できます。
できること
- 40Gbpsの超高速データ転送:4K動画ファイルも瞬時に転送
- 8K映像出力:最大8K@60Hzの外部ディスプレイ出力
- 100W電源供給:ノートPC本体への充電も可能
- デイジーチェーン接続:複数の機器を数珠つなぎで接続
これだけ端子が充実していれば、USBハブやドングルを別途購入する必要がほとんどありません。
出張先やカフェでの作業でも、一つのバッグで全て完結できそうです。
バッテリー性能:一日中安心の駆動時間
公称駆動時間
Uシリーズ(省電力モデル):最大20時間
Hシリーズ(高性能モデル):最大16時間
テスト条件
- FHDビデオ再生(1920×1080)
- 輝度200nit(やや暗め設定)
- Wi-Fi有効だが未接続
- ヘッドフォン使用
ファストチャージ機能
30分で約50%充電
急いで外出する時や、カフェでの短時間作業でも安心。
USB Type-C充電なので、最近のスマートフォン用充電器でも充電可能です。
電源オフチャージ
パソコンの電源が切れていても、USB端子からスマートフォンなどを充電可能。
モバイルバッテリー代わりにも使えて便利です。
セキュリティ機能:安心のビジネス対応
Windows Hello 顔認証
5MP IRカメラによる高精度認証
- 赤外線カメラ:暗い場所でも確実に認証
- 写真では認証されない:セキュリティ性能も高い
- マスク着用でも認証可能:(設定により)
- 1秒以内でログイン:パスワード入力より圧倒的に快適
プライバシーカメラスイッチ
物理的にカメラをオフ
ソフトウェア的な無効化ではなく、物理的にカメラを遮断。
オンライン会議で「カメラ切り忘れ」の心配がありません。
TPM 2.0搭載
TPM(Trusted Platform Module)とは?
暗号化キーを安全に保存するセキュリティチップ。
企業での使用時に重要な機能で、Windows 11の要件でもあります。
環境への配慮:EPEAT Gold with Climate+認定
サステナブル設計
HP OmniBook 7は、美しさだけでなく地球環境への配慮も込められています:
- 再生アルミニウム使用:筐体に環境負荷の少ない素材を採用
- オーシャンバウンド・プラスチック:海洋プラスチックゴミを再利用
- 100%リサイクル可能パッケージ:外箱・梱包材まで環境配慮
- EPEAT Gold with Climate+認定:国際的な環境機関から最高ランク認定
見た目の美しさと環境への優しさを両立している点も、長く愛用したくなる理由の一つです。
価格とコストパフォーマンス
✅ 破格すぎるキャンペーン価格(7/31まで限定)
通常¥178,200 → ¥99,800(78,400円オフ!)
これほどの大幅割引は年に一度あるかないかのレベル。
HP26周年記念という特別なタイミングだからこその価格です。
✅ SAKURAカラーの希少性と限定性
4モデル中、SAKURAが選べるのは2モデルのみ
- スタンダード・パフォーマンス:SAKURA ⭕
- スタンダードプラス・パフォーマンスプラス:グレイシャーシルバーのみ ❌
美しいSAKURAカラーが欲しいなら、実質的に2択。
✅ 4年間の総保有コスト優秀性
1日あたり68円 × 毎日数時間の使用 = 圧倒的コスパ
- AI機能による消費電力効率化
- 美しいデザインによるモチベーション向上
- 向こう4年間の技術的安心感
- 環境配慮製品としての社会的価値
これら全てを含めて1日68円なら、投資効果は計り知れません。
SAKURAカラーを選ぶなら、このキャンペーンで
✅ SAKURAカラーの唯一無二性
これまでのパソコン業界では考えられなかった美しいカラー。
人と被らない、特別感のある一台が欲しい方には最高の選択肢。
インテリアとしての価値も高い。
✅ AI機能の実用性
単なる「AI搭載」マーケティングではなく、実際に日常業務で使える機能が豊富。
特にテレワーク・オンライン会議が多い現在、Webカメラ周りのAI機能は大きなメリット。
✅ 長期使用への安心感
最新のCore Ultraプロセッサー、十分なメモリ・ストレージで、向こう3-4年は余裕で現役で使える安心感。
技術の進歩が早いPC業界で、これは重要なポイント。
✅ 「ときどきモバイル」な使い方にベストマッチ
普段は自宅、たまに持ち出しという私の使い方にドンピシャ。
14インチの絶妙なサイズ感、1.41kgの適度な重量感も◎。
✅ 品質感・所有満足度の高さ
ユニボディ設計、3Dメタル仕上げ、Poly Studioオーディオなど、細部まで妥協のない作り。
毎日触るものだからこそ、この品質感は重要。
HP OmniBook 7の「SAKURA」カラーとの出会いは、本当に感動的でした。
毎日使うものだからこそ、見るたびにテンションが上がる一台を選びたいですね。
HP OmniBook 7 SAKURA 総合評価
項目 | 評価 | コメント |
---|---|---|
デザイン・カラー | ★★★★★ | 唯一無二の美しさ |
処理性能 | ★★★★★ | 最新AI搭載で将来性◎ |
ディスプレイ | ★★★★☆ | 16:10比率が実用的 |
携帯性 | ★★★☆☆ | ときどき持ち運びなら◎ |
バッテリー | ★★★★☆ | 一日中安心の駆動時間 |
コスパ | ★★★★☆ | プレミアム価格だが価値あり |
特にオススメしたい方
- 人と被らない特別なPCが欲しい方
- テレワーク・オンライン会議が多い方
- 美しいものに囲まれて作業したい方
- 長く愛用できる一台を探している方
- AI機能を実用的に活用したい方
美しさと性能を持ち合わせたモデルです。
気になった方は、ぜひ詳細をチェックしてみてください。
▼ HP OmniBook 7 SAKURA 公式サイト・最新価格・詳細スペックはこちら↓
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あわせてチェック:HP夏のセール2025 全製品まとめ
HP OmniBook 7 SAKURAもとてもお得ですが、実は今回の26周年大祭り第2弾では、SAKURAだけでなく、他の人気製品も特別価格になっています。
「SAKURAは気になるけど、他にどんな選択肢があるのかな?」 「家族分も含めて、まとめてチェックしたい」 「予算や用途に合わせて、もう少し比較検討したい」
そんな方のために、HP夏のセール2025の全容をまとめた記事もこちら↓で書いています。
≫【2025年7月最新】HP パソコン50%OFFセール開催!昨年人気プロセッサー搭載モデルが今シーズン最安のチャンス
📋 こんな方におすすめ
- 複数台購入を検討中の方(家族用、仕事用など)
- 予算別でHP製品を比較したい方
- ゲーミングPCやビジネスPCも気になる方
- プリンターやアクセサリーもまとめて検討したい方
- 7/31までの限定価格を見逃したくない方
セール記事で分かること
✅ HP全製品のキャンペーン価格一覧
✅ 用途別・予算別のおすすめモデル
✅ 見逃せない目玉商品と在庫状況
SAKURAに心を奪われた方も、一度全体を見てから最終決断されると、より納得のいく選択ができるかもしれません。
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レビュー機を厳選
両方チェックして、あなたにピッタリの一台を見つけてくださいね!