【LOQ 15IRX10レビュー】AI最適化が進化した2025年モデル|Core i7×RTX 5060で快適プレイを実現

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ゲーミングも動画編集も快適にこなせる、ハイスペック×コスパ重視のノートを探していませんか?
AIによる冷却最適化と新設計のハイパーチャンバー冷却システムを搭載した“LOQ 15IRX10”。
Core i7 HXシリーズとRTX 5060の高性能を、静かに・長時間安定して引き出す実力が光ります。
本記事では、ベンチマーク・ゲーム・編集作業での実測結果から、その性能と冷却性を徹底検証します。

おすすめポイント

おすすめポイント1:高性能CPU & GPU

“LOQ 15IRX10”では、CPUをCore i5-13450HX/Core i7-13650HX/Core i7-14700HXの3種類から選択できます。

ゲームプレイを重視するか、動画編集や3D制作などの負荷を想定するか──
用途や予算に合わせて最適な性能を選べる柔軟さが魅力です。

上のグラフは、今シーズンの一般的なビジネスノートに搭載されているCPUとのベンチマーク比較です。
ポイントは「HXシリーズ」は省電力型のPシリーズやUシリーズとは設計思想がまったく異なるという点。

ビジネスノートのCPUは、バッテリー駆動を優先し、必要なときだけ性能を引き出す“効率重視型”ですが、
HXシリーズはその逆で、常に高いクロックで動作し続ける“パフォーマンス特化型”です。
同じ「Core i7」でも、HXモデルはデスクトップ級の処理能力を備え、動画編集・3Dモデリング・最新ゲームなどでも安定したフレームレートを維持します。

GPUは、NVIDIA GeForce RTX 5050(8GB GDDR7)またはRTX 5060(8GB GDDR7)を選択可能。
RTX 5050でも軽量ゲームや日常作業には十分な性能を持ち、RTX 5060を選べば最新のAAAタイトルも快適にプレイ可能です。


DLSS 4対応で、AIがフレームを自動生成してフレームレートを向上。


また、RTX 50シリーズはNVIDIA Studioドライバーにも対応し、
Adobe Premiere ProやBlenderなどのクリエイティブアプリで最適化された処理性能を発揮します。


動画編集・3D制作・画像補正などの作業もスムーズに行えるため、
「ゲームも制作も両方こなしたい」というユーザーにも最適です。

おすすめポイント2:冷却設計

高性能なCPUとGPUを搭載するモデルほど、課題となるのが発熱と静音性です。
“LOQ 15IRX10”では、Lenovo独自のAI Engine+がリアルタイムで温度と負荷を監視し、CPU・GPU・ファンの動作を自動で最適化します。


加えて、ハイパーチャンバー冷却システムが内部の熱を効率的に排出。
大型3D銅ヒートパイプとターボチャージファンを採用し、
熱をヒンジ部分から背面へと逃がす構造で、手元の温度上昇を抑えています。


底面には仕切り板が設けられ、排気と吸気が干渉しないエアフロー設計を採用。


長時間のゲームプレイでもパフォーマンスを維持しやすく、ファンノイズも控えめです。
また、Fn+Qキーで「静音」「バランス」「エクストリーム」モードを切り替え可能。
静かな作業から高負荷ゲームまで、シーンに応じた使い分けができます。

おすすめポイント3:発色豊かで滑らかなsRGB100%液晶

15.6インチのフルHD IPSパネル(1920×1080)は、sRGBカバー率100%・リフレッシュレート144Hzに対応。
NVIDIA G-SYNCにも対応し、画面のカクつきやティアリングを抑え、滑らかな映像を描き出します。

モニターテスト

モニター評価では、色域5.0/コントラスト5.0/色精度4.5/総合評価4.0と高いスコアを記録。
色の再現性が高く、ゲーミングはもちろん写真補正や動画編集にも安心して使えるクオリティです。
300nitの明るさと非光沢パネルで、反射が少なく目にも優しい仕上がりです。

ベゼルが細く画面占有率が高いため、15.6インチながら広く感じられます。

プレイヤー
プレイヤー

色の再現は非常に高い一方で、輝度300nitなので、映像のエッジはやや柔らかめの印象です。
FPSなど瞬時の視認性が求められるタイトルをプレイするなら、より高輝度な上位モデルの方が快適に感じるでしょう。
ただし、色味の自然さや目への優しさを重視する人には、バランスの良いパネルです。

上位シリーズの“Legion 7i Gen 10”は、こちら↓の記事でレビューしています。

実機検証で感じた“プレイの質”の違い

AI最適化×有機ELがもたらす進化|

“LOQ 15IRX10”の製品情報

プロセッサーIntel® Core™ i5-13450HX
Eコア最大3.40GHz / Pコア最大4.60GHz
Intel® Core™ i7-13650HX
Eコア最大3.60GHz / Pコア最大4.90GHz
Intel® Core™ i7-14700HX
Eコア最大3.90GHz / Pコア最大5.50GHz
価格(税込)標準価格156,860円
131,762円
標準価格158,290円
133,333円〜
標準価格約176,000円
約159,000円〜
メモリ16GB16GB32GB
ストレージ512GB SSD
(M.2 PCIe NVMe Gen4 QLC)
512GB / 1TB SSD
(M.2 PCIe NVMe Gen4 QLC)
1TB SSD
(M.2 PCIe NVMe Gen4 QLC)
グラフィックスNVIDIA® GeForce RTX™ 5050 Laptop GPU (8GB GDDR7)NVIDIA® GeForce RTX™ 5050 /
5060 Laptop GPU (8GB GDDR7)
NVIDIA® GeForce RTX™ 5060 Laptop GPU (8GB GDDR7)
ディスプレイ15.6インチ FHD (1920×1080)
IPS / 非光沢 / 100%sRGB / 300nit / 144Hz
15.6インチ FHD (1920×1080)
IPS / 非光沢 / 100%sRGB / 300nit / 144Hz
15.6インチ FHD (1920×1080)
IPS / 非光沢 / 100%sRGB / 300nit / 144Hz
カラールナグレー
(ホワイトバックライト付キーボード)
ルナグレー
(ホワイトバックライト付キーボード)
ルナグレー
(ホワイトバックライト付キーボード)
バッテリー容量4セル リチウムイオン 60Wh4セル リチウムイオン 60Wh4セル リチウムイオン 60Wh
ACアダプター170W スリム
ACアダプター
170W または 245W
ACアダプター
245W ACアダプター
通信Wi-Fi 6 Wi-Fi 6Wi-Fi 6
OSWindows 11 Home 64bitWindows 11 Home / Pro 選択可Windows 11 Home / Pro 選択可
製品の詳細Lenovo公式サイトLenovo公式サイトLenovo公式サイト
“Lenovo LOQ 15IRX10” スペック比較表(2025年最新)

メモリとストレージ

16GB DDR5-4800メモリを標準搭載し、最大32GBまで拡張可能。
PCIe Gen4 NVMe SSD(512GB/1TB)は、CrystalDiskMarkで読み込み6,695MB/s/書き込み3,637MB/s。
アプリ起動や動画読み込みも高速で、Adobe Premiere Proの20分動画書き出しはわずか1分26秒でした。
32GB構成ならGPUとのバランスが良く、レンダリングも約1分で完了します。

デザイン

ルナグレーの筐体は落ち着きのあるマット塗装仕上げで、指紋がつきにくく高級感あります。

背面にポートを集約し、ケーブルが視界を妨げません。


MIL規格準拠で耐久性も高く、ホワイトバックライト付きのキーボードは視認性も抜群。


重量約2.4kgとモバイル用途には不向きですが、据え置きメインなら理想的な安定感です。

バッテリーと充電性能

60Whバッテリーを搭載し、動画再生で約5.6時間、アイドル時は最大9.6時間駆動。
高速充電対応で、30分で約50%まで回復可能。
外出先での長時間作業には向きませんが、家庭やオフィス内では十分実用的です。

カメラ

500万画素の高精細カメラは電子式プライバシーシャッター付き。

下の画像は、カメラが映した映像ですが、毛並みまではっきりとらえ、質感がわかります。

キーボード・タッチパッド・操作性

“LOQ 15IRX10”のキーボードは、日本語JIS配列・ホワイトバックライト付き・エクリプスブラック仕様。
テンキー付きのフルサイズレイアウトを採用し、ゲームから資料作成まで幅広く対応し、数値入力に便利です。

キーストロークは約1.5mmで、押下時に適度なクリック感があります。
一般的なゲーミングノートと同じぐらいの深さです。

バックライトはホワイトLEDで、明るさを3段階調整可能。
RGBではないものの、光の均一性が高く、暗所での作業にも十分対応。
キー刻印の視認性が良く、夜間プレイでも文字がはっきり見えます。

タッチパッドはクリックボタン一体型のガラス調パッド。
スワイプ・スクロール・3本指ジェスチャーもスムーズです。

プレイヤー
プレイヤー

クリック音はやや軽めで、ゲーム中は外付けマウスをおすすめします。

オーディオとマイク


マイクはデュアルマイクアレイ構成でノイズをしっかりカット。


スピーカーはNahimicオーディオ対応で、音がはっきりし、ゲーム中の効果音もクリア。

プレイヤー
プレイヤー

臨場感のある迫力サウンドではありませんが、音の定位感はしっかりしています。
ゲーム中の足音や効果音の方向がつかみやすく、プレイには支障がありません。

インターフェース

背面ポートでケーブルが邪魔にならない設計

ゲーミングノートで見落としがちなポイントのひとつが、インターフェースの配置と通信性能。
“LOQ 15IRX10”は、周辺機器を多用するゲーマーやクリエイターを想定した、バランスの良いポート構成です。

本体背面には、USB-Aポート×2、HDMI 2.1、LANポート(RJ-45)を搭載。
HDMI 2.1出力で、外部モニター接続時も最大4K/120Hz出力でき、
自宅ではデュアルディスプレイ環境をすっきり整えられ、ゲーム、差作業に集中できます。

背面ポートのメリット!
  • ケーブルを背面に集約する設計のため、デスク上が非常にスマート。
  • 電源ケーブルやHDMIケーブルが左右に飛び出さず、マウス操作スペースを広く確保できます。
  • 特にデスクトップ的に据え置いて使うユーザーには、この配置が作業に集中できます。

側面ポートも実用的なバランス

右側面には、USB-Aポート×1とUSB-Cポート×1を配置。
USB-CはDisplayPort出力とPower Delivery(PD)給電に対応し、
対応ディスプレイやモバイルバッテリーと接続すれば、映像出力や充電を同時に行えます。
プライバシーシャッターの物理スイッチで、ワンタッチでウェブカメラのON/OFFを切り替え可能。
セキュリティを重視するリモートワーカーにも安心の設計です。

通信性能

通信面では、Wi-Fi 6とBluetooth 5.3をサポートしています。
最大2.4Gbpsの高速無線通信に対応し、オンラインゲームや動画ストリーミングでも遅延を感じにくい安定した接続。
Wi-Fi規格としては最新のWi-Fi 6EやWi-Fi 7には非対応ですが、
有線LANポート(RJ-45)を標準搭載し、競技系タイトルや配信時などには有線接続で安定プレイが行えます。

サポートと保証 ― 初めてのゲーミングPCでも安心

“LOQ 15IRX10”には、1年間の引き取り修理保証が標準で付属しています。
もし万が一トラブルが発生しても、修理センターへの持ち込みや面倒な手配は不要。
サポートに連絡すれば、自宅まで宅配業者が引き取りに来てくれるので、パソコン初心者でも安心してサポートを受けられます。

24時間365日、専門スタッフが対応

Legion Ultimate Support」では、24時間体制でゲーミングPCに詳しい専門スタッフが対応してくれます。
ハードウェアの不具合はもちろん、「ゲームが起動しない」「ドライバー更新がうまくいかない」といったソフトウェア面の相談もOK。

深夜にトラブルが起きても、電話やチャットですぐにアドバイスをもらえるので、「せっかくの休日にPCが動かない…」という状況も避けられます。

ベンチマーク・パフォーマンスの評価

Cinebench R23

60小

レビュー機は、CPUには第13世代 Intel Core i7-13700HX(16コア/24スレッド)を搭載。
CINEBENCH R23では以下の結果を記録しました。

  • Multi Core:17,688 pts
  • Single Core:1,894 pts
  • MP Ratio:9.34x

マルチコア性能は非常に高く、動画編集や3Dレンダリングなど、CPU負荷の大きい作業でも処理落ちしません。
複数のアプリを同時に開いても動作が安定しており、まさにデスクトップ級の処理能力といえます。

3DMark Night Raid

GPU性能を確認するため、3DMarkでテストを実施しました。
Apex Legendsのプレイ画面にテスト結果を表示しています。

テスト結果
  • Port Royal(レイトレーシング):7,160 pts
    → Battlefield V(1440p Ultra):約110 FPS
  • Fire Strike Extreme:14,767 pts
    → Battlefield V(1440p Ultra):約105 FPS
  • Time Spy(DX12):11,873 pts
    → Cyberpunk 2077(1440p Ultra):約80 FPS
プレイヤー
プレイヤー

映像の滑らかさと発熱のバランスも良好。
この価格帯では安定性があります。

Blender Benchmark

3D制作ソフト「Blender」の公式ベンチマークでは、以下の結果でした。

  • Monster:126.0 samples/min
  • Junkshop:74.9 samples/min
  • Classroom:55.6 samples/min
48小大

実際の作業画面です。
RTX 5060のCUDAコアによる高速レンダリングが特徴で、プレビュー操作も滑らか。
学生クリエイターや副業レベルの3D制作にも十分対応できます。

モンスターハンター ワイルズ ベンチマーク

モンスターハンター ワイルズ(Monster Hunter Wilds)』でのベンチマークを“LOQ 15IRX10”で実際に検証しました。
解像度はフルHD(1920×1080)、グラフィック設定は「高」で実施しています。

  • スコア:18,283
  • 平均フレームレート:107.34 FPS
  • 評価:快適にプレイできます

テスト構成は、
CPU:Intel Core i7-13700HX(16コア/24スレッド)
GPU:NVIDIA GeForce RTX 5060 Laptop GPU(8GB GDDR7)
メモリ:24GB

ベンチマーク結果の考察

平均107fpsという結果は、モンハンワイルズのような高負荷タイトルでも非常に快適に動作する水準です。
グラフィックを「高設定」にしても映像が滑らかで、カメラ操作や攻撃モーション中の入力遅延も感じられません。

また、RTX 5060はDLSS 4(AIフレーム生成)に対応し、描画負荷の高いシーンでもフレームレートを安定化。
派手なエフェクトや複数モンスターの同時登場時でも、映像の乱れが起きにくくなっています。

実際のプレイ中も、砂嵐エリアや水辺の反射表現といった負荷の高い場面でもカクつきはほとんどなく、快適にハンティングできました。

プレイヤー
プレイヤー

“エントリー価格で次世代ゲーム体験ができる”というのがいいよね。

動画編集で実際に使ってわかったリアルな使用感

Adobe Premiere Proで実際に編集を行ったところ、安定して操作できました。
RTX 5060のGPUアクセラレーションとCore i7-13700HXの高いマルチコア性能にで、20分のフルHD映像を書き出しても約1分半で完了
カラグレやトランジションの処理もスムーズ、レンダリング待ち時間も早いほうです。
クリエイティブ用途でも十分に頼れる編集環境です。

用途別おすすめ構成と選び方

“LOQ 15IRX10”は、CPUやGPU、メモリ容量をカスタマイズできる柔軟なゲーミングノートです。
同じシリーズでも構成次第で使い勝手が大きく変わるため、用途に合わせて選ぶことが重要です。
ここでは、目的別に最適な構成を紹介します。

学生・ライトユーザー向け:コスパ重視で万能構成

おすすめ構成

Core i5-13450HX/RTX 5050/16GBメモリ/512GB SSD

文書作成や動画視聴などの日常作業はもちろん、フォートナイトやVALORANTなどの軽量級ゲームも快適に動作します。
平均90fps前後を維持し、15万円台前半で購入できるコストパフォーマンスの高さが魅力です。
学業と趣味を1台でこなしたい学生や初めてゲーミングノートを選ぶ方に最適です。

社会人ゲーマー・在宅ワーカー向け:仕事と遊びを両立

おすすめ構成

Core i7-13650HX/RTX 5060/32GBメモリ/1TB SSD

在宅勤務や副業で動画編集を行う社会人には、この構成がバランスに優れています。
Core i7のマルチコア性能とRTX 5060のAI処理で、Adobe Premiere Proなどの編集ソフトも滑らかに動作。
DLSS 4を有効にすれば、最新ゲームも高画質設定で安定してプレイ可能です。
冷却性能も高く、作業モードとゲームモードを切り替えながら快適に使えます。

クリエイター・映像編集者向け:制作環境を本格強化

おすすめ構成

Core i7-14700HX/RTX 5060/32GBメモリ/1TB SSD

CINEBENCH R23ではマルチスコア17,000超を記録し、動画編集や3Dレンダリングでも安定した処理性能を発揮します。
Premiere Proで20分のフルHD映像を書き出した際も約1分半で完了。
RTX Studio対応GPUを搭載しているため、4K編集やCG制作など、負荷の高い作業にも対応できます。
クリエイティブ用途を中心に使いたい方におすすめです。

最新タイトルを試したいゲーマー向け

おすすめ構成

Core i7-14700HX/RTX 5060/32GBメモリ/1TB SSD

モンスターハンター ワイルズのベンチマークでは、平均107fpsを記録。
AI Engine+が温度や電力をリアルタイムで最適化し、長時間プレイでも安定したフレームレートを維持できます。
DLSS 4を有効にすれば、レイトレーシングONでも映像の滑らかさを損なわず、AAAタイトルも十分快適にプレイ可能です。

ただし、競技シーンでのFPSゲームを極めたい上級者には、上位のLegionシリーズをおすすめします。
今シーズンのLegion 10シリーズは、ディスプレイの輝度や応答速度が向上し、特に視認性が重要なシーンでアドバンテージがあります。
カジュアルゲーマーや配信中心のユーザーならLOQ 15IRX10で十分満足できますが、ミリ秒単位の反応を求めるプレイヤーにはLegionが最適です。
Legion 7i Gen 10(16型 Intel)の記事は、こちら↓で書いています。

≫【Legion 7i Gen 10(16型 Intel)レビュー】AI最適化×有機ELがもたらす進化|実機検証で感じた“プレイの質”の違い

まとめ:迷ったら「Core i7+RTX 5060」構成が安心

  • コスパ重視:Core i5+RTX 5050(学生・初心者向け)
  • バランス重視:Core i7-13650HX+RTX 5060(社会人・副業向け)
  • 性能重視:Core i7-14700HX+RTX 5060+32GB(クリエイター・ゲーマー向け)

いずれのモデルもAI最適化と冷却性能で、価格帯を超えたパフォーマンスと安定性が魅力です。
自分の用途に合わせて選べば、長く快適に使える1台となるでしょう。

実際のプレイはこちら↓の動画で確認できます。


今回の上位シリーズ、Legion 7i Gen 10(16型 Intel)ついては、こちら↓の記事でレビューしています。

≫【Legion 7i Gen 10(16型 Intel)レビュー】AI最適化×有機ELがもたらす進化|実機検証で感じた“プレイの質”の違い

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