ゲーミングPC

ゲーミングPCのメモリ容量は16GBか32GBか|大学生・初心者はどこまで必要?

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大学生・ゲーム初心者が2026年5月現在に新しくゲーミングPCを買うなら、メモリは16GBが最低ライン、余裕を見て32GB以上を推奨です。
現行の新品ゲーミングPCでは8GB構成を購入候補として考える場面はほぼなく、実際の比較は16GB、24GB、32GB、36GB、64GBのような容量から選ぶ形になります。
軽いゲームや設定を抑えたフルHDなら16GBも候補ですが、最新ゲーム、Discord、ブラウザ、録画、配信、大学資料の同時利用まで考えるなら32GB以上が安心です。

この記事では、ゲーミングPC用途に絞って、16GB、24GB、32GB、36GB、64GBの選び分けを整理します。
大学用ノートPC全般のメモリ基準はメモリ容量の選び方、ゲーミングPC全体の判断は大学生向けゲーミングPCの選び方を確認してください。
GPUやCPUとのバランスは、ゲーミングPCのGPUの選び方ゲーミングPCのCPUの選び方もあわせて見ると判断しやすいです。

この記事でわかること

  • 2026年5月現在のゲーミングPC新規購入で16GBを最低ラインにしたい理由
  • 16GB、24GB、32GB、36GB、64GBの選び分け
  • 2025-2026年の人気PCゲーム要件から見るメモリ容量の現実
  • Discord、ブラウザ、録画、配信、大学資料を同時に開くときの注意点
  • DDR5、LPDDR5X、SO-DIMM、オンボード、空きスロットの見方
  • メモリだけでゲーミングPCを選ばないための確認ポイント

結論:16GBは最低ライン、新規購入では32GB以上が安心

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2026年5月現在のゲーミングPC選びでは、8GBを「安いから候補」として考える段階ではありません。
新品のゲーミングPCとして見るなら、入口は16GBです。
ただし、16GBはあくまで最低ラインです。
大学生が4年間使う、最新ゲームも試す、Discordやブラウザを開きながら遊ぶ、録画や配信もする可能性があるなら、32GB以上を選ぶほうが失敗しにくいです。

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16GBで動くゲームはまだ多いです。
しかし、Monster Hunter Wilds、Marvel Rivals、Battlefield 6、ARC Raiders、Dune: Awakeningのような近年の人気タイトルでは、最低または推奨で16GBを求めるタイトルが増えています。
さらに、S.T.A.L.K.E.R. 2やMicrosoft Flight Simulator 2024のように推奨32GBのタイトルもあります。
このため、2026年の新規購入では「16GBで動くか」ではなく「32GB以上にする価値があるか」で考えるのが現実的です。

メモリ容量新規購入での判断向いている使い方
16GB最低ライン軽いゲーム、競技系FPS、設定を抑えたフルHD、同時作業少なめ
24GB16GBより安心薄型・一部ノートで見かける中間容量、軽い同時作業込み
32GB最もおすすめしやすい基準最新ゲーム、Discord、ブラウザ、録画、配信、動画編集、MOD、長期利用
36GB32GBに近い余裕枠変則構成のノートや一部モデル、同時作業を多めにしたい人
64GB初心者には基本過剰本格配信、動画編集、3D、AI、重いMOD、専門用途

迷ったら32GB以上を基準にする。
16GBは軽いゲーム中心なら候補ですが、2026年の新規購入では余裕が少なめです。
24GBや36GBは中間容量として悪くありません。
ただし、選べるなら32GB以上のほうが、ゲーム、通話、ブラウザ、録画、大学作業をまとめて扱いやすいです。

16GBで候補になるのは軽いゲーム・設定を抑えたフルHD中心

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16GBは、現行ゲーミングPCの最低ラインとしてはまだ使えます。
軽い競技系ゲーム、フルHD、画質設定を抑えたプレイ、配信なし、ブラウザや大学資料をあまり同時に開かない使い方なら候補です。
ただし、16GBを選ぶ場合は「安いから」ではなく、「自分の使い方が軽いから」と説明できることが大切です。

ゲーム単体では16GBで動く場合でも、Discord、ブラウザ、攻略動画、録画ソフト、配信ソフト、大学のPDF、PowerPoint、クラウド同期が重なると余裕は減ります。
メモリが不足すると、CPUやGPUが強くても、カクつき、読み込み、アプリ切り替えの重さが出やすくなります。
ゲーム中に裏で何を開くかまで含めて判断しましょう。

16GBを選びやすい条件注意点
軽い競技系タイトル中心高fps狙いではCPU、GPU、画面も重要
フルHDで画質設定を調整するWQHD、4K、高画質では余裕が減りやすい
配信や長時間録画をしない短いクリップ保存でもSSD容量は確認
同時に開くアプリが少ないDiscord、ブラウザ、PDFを開くと体感が変わる
あとから増設しやすいデスクトップノートは増設不可モデルに注意

24GB・36GBは中間容量、選べるなら32GB以上がわかりやすい

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2026年のノートPCやゲーミングPCでは、16GBと32GBだけでなく、24GBや36GBのような中間容量を見かけることがあります。
LPDDR系のオンボード構成や、メーカー独自の構成で用意されることがあり、16GBより余裕を持てる点はメリットです。

24GBは、16GBより余裕があり、軽い同時作業をしながらゲームをする人には悪くありません。
ただし、配信、動画編集、MOD、重いゲーム、4年間の長期利用まで考えるなら、32GB以上のほうが判断しやすいです。
36GBは32GBに近い余裕枠として見られますが、増設や交換のしやすさはモデルごとに確認してください。

容量判断確認したいこと
24GB16GBより余裕ありオンボードか、増設不可か、デュアルチャネル相当か
32GB新規購入で最もすすめやすい16GB×2か、オンボード32GBか、最大容量
36GB32GBに近い余裕枠構成の内訳、増設可否、保証条件
64GB専門用途向け用途が明確か、GPUやSSDを削っていないか

32GB以上を選ぶべきケース

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32GB以上は、すべてのゲームを動かすための絶対条件ではありません。
それでも2026年の新規購入で推奨しやすい理由は、ゲーム以外の同時作業、最新タイトル、長期利用、増設しにくいノートPCの事情をまとめて吸収しやすいからです。

32GB以上を選びたい人理由
Monster Hunter Wilds、Battlefield 6、Marvel Rivalsなどを快適に遊びたい近年の人気作は16GBを入口にするタイトルが多い
S.T.A.L.K.E.R. 2やMicrosoft Flight Simulator 2024も視野に入れる推奨32GBの重いタイトルがある
Discord通話、ブラウザ、録画、大学資料を同時に開くゲーム単体より裏アプリの合計負荷が効く
配信や長時間録画をしたいOBS、コメント表示、ブラウザ、音声ソフトが重なる
動画編集・画像編集もする編集ソフト、素材、プレビュー、ブラウザを同時に扱う
MinecraftにMODや影MODを入れたいMOD構成やリソースパックで必要な余裕が変わる
ゲーミングノートを4年間使いたいオンボードやLPDDR系で増設不可のモデルがある

32GB以上は「全ゲーム必須」ではなく、同時作業と長期利用の余裕です。
16GBで動くゲームは多いです。
ただし、大学生はゲームだけでなく通話、攻略、録画、課題資料、ブラウザを同時に使いがちです。
その使い方まで含めると、32GB以上が現実的な安心ラインになります。

人気ゲームの公式要件から見る16GB/32GBの現実

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ここでは、2026年5月現在のPCゲーム選びで参考にしやすいタイトルを中心に、公式ページやSteamストア要件を確認したメモリ容量を整理します。
古い軽量タイトルだけで判断すると、2026年の新規購入基準としては甘くなります。
近年の大型タイトルや人気オンラインゲームを含めて見ることが大切です。

ゲーム確認したメモリ要件判断
Monster Hunter Wilds最低16GB、推奨16GB16GBが入口、同時作業込みなら32GB以上
Marvel Rivals最低16GB、推奨16GB軽そうに見えて16GB前提、通話込みなら余裕が欲しい
Battlefield 6最低16GB、推奨16GBセキュアブートやTPM条件もあり、現行PC前提で見たい
ARC Raiders最低12GB、推奨16GB16GBが実用入口、裏アプリ込みなら32GB候補
Dune: Awakening最低16GB、推奨16GBオープンワールド系は16GBを入口に見たい
S.T.A.L.K.E.R. 2最低16GB、推奨32GB重いAAAでは32GB推奨の例
Microsoft Flight Simulator 2024最低16GB、推奨32GBシミュレーション系は32GB推奨になりやすい
Cyberpunk 2077通常推奨16GB、4KやRT条件で20GB以上高画質やレイトレーシングでは32GB以上が扱いやすい

この一覧からわかるのは、2026年のゲーミングPC選びで16GB未満を考える必要はほぼない、ということです。
一方で、32GBでないと全ゲームが遊べないわけでもありません。

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16GBは入口、24GBや36GBは中間、32GB以上は同時作業と長期利用の余裕、と分けて考えましょう。

SteamのHardware & Software Surveyでも、Windows環境のSystem RAMは16GBと32GBが大きな比率を占めています。
2026年の新規購入では、16GBから32GBへ判断軸が移っていると見てよいです。

ゲーム単体では動いても、同時作業で余裕は減る

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ゲーミングPCのメモリ容量は、ゲーム本体だけで決まりません。
大学生の場合、ゲーム中でもDiscord、ブラウザ、攻略動画、講義資料、レポート、録画ソフト、配信ソフトを開くことがあります。
この「同時に開いているもの」が増えるほど、16GBでは余裕が減ります。

同時に開きがちなものメモリに与える影響
Discord通話常駐、通話、画面共有で負荷が増える
ブラウザ多タブ攻略、動画、大学ポータル、PDFで増えやすい
録画・配信ソフトCPU、GPU、メモリ、SSDを同時に使う
大学資料・Officeレポートやスライドを開いたままゲームに戻る
クラウド同期・セキュリティソフト裏で動くため容量が少ないと重さが出やすい

メモリが不足すると、PCは不足分をSSD側に逃がして処理します。
SSDが速くてもメモリの代わりにはならないため、ゲーム中の一瞬のカクつき、読み込み、アプリ切り替えの遅さとして出やすくなります。
CPUやGPUを高くしても、この余裕不足は完全には消えません。

CPU/GPUが強くてもメモリ不足だと快適さは落ちる

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ゲーミングPCではGPUがゲーム性能の中心です。
高画質、fps、WQHD/4K、レイトレーシングはGPUの影響が大きくなります。
CPUはゲーム内処理、配信、同時作業、高fpsの安定性に関わります。

ただし、GPUやCPUが強くても、メモリが少ないと作業スペースが足りません。
たとえば、GPUが十分でも、メモリ16GBで重いゲーム、Discord、ブラウザ、録画を同時に動かすと、PC全体の反応が重くなることがあります。
パーツは単体ではなく、GPU、CPU、メモリ、SSD、冷却、電源のバランスで見ましょう。

パーツゲームでの役割メモリとの関係
GPU映像描画、画質、fps、レイトレーシング高画質ほどVRAMとメモリの両方を見る
CPUゲーム内処理、配信、同時作業CPUが速くても作業場所が足りないと詰まる
メモリゲームやアプリの一時的な作業場所不足するとカクつきや切り替えの重さにつながる
SSDゲーム、録画、大学資料の保存場所空き容量が少ないとアップデートや録画で困る

GPUを優先する考え方は重要ですが、メモリを軽視すると快適さの土台が弱くなります。
ゲーム性能の中心はゲーミングPCのGPUの選び方、処理全体のバランスはゲーミングPCのCPUの選び方で整理しています。

ノートPCとデスクトップで増設・交換のしやすさが違う

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メモリ容量を選ぶときは、ノートPCとデスクトップの違いが大きいです。
デスクトップはメモリスロットに余裕があるモデルが多く、購入後に16GBから32GB以上へ増設しやすい傾向があります。
一方、ゲーミングノートPCは、モデルによって増設できるものとできないものが分かれます。

PCタイプメモリ増設の傾向購入前の注意点
ゲーミングノートPCSO-DIMMで交換できるモデルもある空きスロット、最大容量、保証条件を確認
薄型ゲーミングノートPCLPDDR5Xやオンボードで増設不可の場合あり購入時点で容量を決める必要がある
デスクトップPC増設しやすいモデルが多いDDR5規格、空きスロット、最大容量を確認
小型デスクトップスロット数や冷却に制限がある場合あり通常デスクトップほど自由とは限らない

大学生がゲーミングノートを選ぶ場合、重さ、ACアダプター、ファン音、画面、保証と同じくらい、メモリ増設可否も重要です。
持ち運びや学業との両立は大学生向けゲーミングPCの選び方で詳しく整理しています。

DDR5、LPDDR5X、SO-DIMM、オンボードの見方

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2026年のゲーミングPCでは、DDR5、LPDDR5X、SO-DIMM、オンボードといった表記をよく見かけます。
細かな速度差よりも、初心者は「容量」「増設できるか」「2枚構成か」「最大容量」を優先して見ましょう。

表記意味ゲーミングPCでの見方
DDR5現行の高性能PCで多いメモリ規格新規購入では自然に候補
LPDDR5X薄型ノートで多い省電力メモリ増設不可の場合が多い
SO-DIMMノートPC向けの交換式メモリ交換や増設できる可能性あり
オンボード基板に固定されたメモリ購入後に増設できないことが多い
16GB×22枚構成の32GBデュアルチャネル構成として見やすい
変則容量24GBや36GBなどの中間構成内訳と増設可否を確認

デュアルチャネル、空きスロット、最大容量、増設可否を確認する

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メモリ容量だけでなく、構成も確認しましょう。
特にデスクトップや一部ゲーミングノートでは、16GBが1枚構成なのか、2枚構成なのかで、増設のしやすさや動作の安定感が変わります。

メモリ価格の上昇や供給状況の影響で、同じ16GBでも「16GB×1」にして価格を抑える製品が目立つ時期があります。
1枚構成は、あとから同じ容量を足して32GB化しやすい一方、購入直後はシングルチャネル動作になり、ゲームによっては平均fpsや1% Lowの安定感に影響する可能性があります。
高fpsの競技系タイトル、CPU負荷が高いゲーム、内蔵GPUを使う構成まで考えるなら、容量だけでなくデュアルチャネル相当かどうかも確認しましょう。

メモリ構成メリット注意点
16GB×1価格を抑えやすく、空きスロットがあれば後から増設しやすい購入直後はシングルチャネルになり、ゲーム時の安定感に注意
8GB×216GBでもデュアルチャネル構成として見やすい容量不足が先に来やすく、32GB化では差し替えが必要な場合あり
16GB×232GBかつデュアルチャネル構成として判断しやすい価格は上がるが、2026年の新規購入では最もすすめやすい
オンボード/LPDDR薄型ノートで採用されやすく、省電力性に期待できる増設不可が多く、デュアルチャネル相当か仕様表で確認したい
  • デュアルチャネル:2枚のメモリを組み合わせて帯域を確保する構成
  • 空きスロット:購入後にメモリを追加できるかを判断するポイント
  • 最大容量:メーカーが動作確認している上限
  • 増設可否:オンボード、LPDDR系、薄型筐体では増設できない場合あり
  • 保証条件:自分で分解すると保証対象外になる場合あり

「あとで増やせばいい」と考える場合は、必ず仕様表で空きスロットと最大容量を確認してください。
増設しにくいノートPCなら、購入時点で32GB以上を選ぶほうが安全です。

用途別メモリ目安:配信・動画編集・画像編集・3D・AI・Minecraft MOD

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ゲーム以外の用途も含めると、メモリ容量の目安は変わります。
大学生でも、サークル動画、配信、授業課題、画像編集、3D制作、AIツール、Minecraft MODに興味があるなら、最初から32GB以上を候補に入れましょう。

用途目安補足
軽いゲーム、競技系タイトル16GB以上通話やブラウザ込みなら24GB以上
最新AAA、オープンワールド32GB推奨ゲーム要件16GBでも裏アプリ込みで余裕が欲しい
配信・録画32GB推奨OBS、Discord、コメント、ブラウザが重なる
動画編集32GB推奨4Kや長尺は64GB以上も用途次第
画像編集・デザイン32GB推奨高解像度画像や複数アプリで効く
3D制作・CAD32GB以上授業や制作内容次第で64GB以上も検討
AI画像生成・ローカルAI32GB以上GPU、VRAM、SSD容量も重要
Minecraft MOD・影MOD32GB推奨MOD数、リソースパック、録画の有無で変わる

64GB以上は、初心者が最初のゲーミングPCで無理に選ぶ容量ではありません。
本格配信、長時間の動画編集、3D制作、AI、重いMOD、大規模な開発や研究用途が明確になってから検討すれば大丈夫です。

メモリだけで選ぶ失敗例

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32GB以上を推奨するといっても、メモリ容量だけでゲーミングPCを選ぶのは危険です。
ゲーム性能はGPU、CPU、メモリ、SSD、冷却、画面、電源のバランスで決まります。

失敗例1:32GB以上だがGPUが弱い

メモリが多くても、GPUがゲームに合っていなければ高画質や高fpsは狙いにくいです。
Monster Hunter Wilds、Battlefield 6、重いAAAタイトル、WQHD/4Kで遊びたいなら、GPUランクも必ず確認しましょう。
GPUの目安はゲーミングPCのGPUの選び方で整理しています。

失敗例2:メモリは多いがSSDが少ない

最近のPCゲームは容量が大きく、アップデートも重くなりがちです。
512GB SSDでは、ゲーム数本、録画データ、大学資料、編集素材で余裕がなくなることがあります。
ゲーミングPCならSSD 1TBを基準にすると管理しやすいです。

失敗例3:増設不可16GBのノートを長期利用する

購入時は16GBで問題が出なくても、数年後にゲームやアプリの要求が上がることがあります。
オンボードやLPDDR5Xで増設できないノートPCを4年間使うなら、最初から32GB以上を選ぶ価値が高いです。

失敗例4:64GBに予算を寄せすぎる

初心者がゲーム目的で64GBに予算を寄せすぎると、GPU、SSD、画面、保証に回す予算が減ることがあります。
配信、動画編集、3D、AI、重いMODなど目的が明確でなければ、まず32GB以上と構成全体のバランスを優先しましょう。

おすすめしやすい構成・おすすめしにくい構成

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判断構成例理由
おすすめしやすいメモリ32GB、SSD 1TB、ミドルGPU以上ゲームと同時作業のバランスを取りやすい
おすすめしやすいメモリ24GB以上、増設不可ノート16GBより余裕を持てる
おすすめしやすいデスクトップ、16GBから32GB以上へ増設可能予算を抑えて始めても後から伸ばせる
用途次第メモリ16GB、SSD 1TB、増設可能軽いゲーム中心なら候補
おすすめしにくい増設不可16GBの高額ゲーミングノート長期利用や配信・編集で余裕が少ない
おすすめしにくい64GBだがGPUやSSDが弱い構成メモリ容量だけ多くてもゲーム体験は伸びにくい

メーカー製やBTO完成品の候補を比較する場合は、メモリだけでなく保証、サポート、冷却、セール時の価格も見ましょう。
ブランドや購入先の考え方はメーカー製ゲーミングPCおすすめ、HP系で迷う場合はHP OMEN/Victusの選び方も参考になります。

実機レビューやメーカー仕様表で確認すべきポイント

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ゲーミングPCのメモリは、商品ページの容量だけ見ても判断しきれません。
特にノートPCは、増設可否、空きスロット、冷却、ファン音、ACアダプター、本体重量まで含めて確認しましょう。

確認項目見る理由
メモリ容量16GB、24GB、32GB、36GB、64GBのどれか
メモリ構成2枚構成か、オンボードか、変則容量か
規格DDR5、LPDDR5X、SO-DIMMなど
空きスロット購入後に増設できるか
最大容量32GBや64GB以上まで対応するか
オンボード表記購入後に増設できない可能性が高い
冷却・ファン音高負荷時の快適さに直結
SSD容量ゲーム、録画、大学資料で1TB以上が扱いやすい
保証条件自分で増設すると保証に影響する場合あり

実機レビューでは、スペック表だけでなく、発熱、ファン音、重量、ACアダプター、内部アクセスのしやすさも確認できます。
たとえばOMEN MAX 16(AMD)レビューAlienware 16 AuroraレビューLegion 5i Gen 10レビューLenovo LOQ 15IRX10レビューのような実機記事は、メモリ以外の見方を確認する材料になります。

よくある質問

ゲーミングPCは16GBと32GBどちらを選ぶべきですか?

2026年5月現在に新しく買うなら、16GBは最低ライン、できれば32GB以上推奨です。
軽いゲームや設定を抑えたフルHDなら16GBも候補になりますが、Discord、ブラウザ、録画、配信、大学資料を同時に開くなら32GB以上のほうが余裕を残しやすいです。

8GBのゲーミングPCはどう扱えばいいですか?

この記事では、2026年5月現在の新品ゲーミングPCの購入候補として8GBは扱いません。
現行の比較対象は16GB以上です。
中古や古い一般ノートで8GBを見かけても、ゲーミングPCの新規購入基準とは分けて考えましょう。

24GBや36GBは選んでもいいですか?

選んでも大丈夫です。
24GBは16GBより余裕があり、36GBは32GBに近い余裕枠として見られます。
ただし、オンボードか、増設できるか、構成の内訳、保証条件は必ず確認してください。

32GBでないと全ゲームが遊べませんか?

いいえ。
32GBでないと全ゲームが遊べないわけではありません。
ただし、近年のタイトルは最低または推奨で16GBを求めるものが多く、重いタイトルや同時作業込みでは32GB以上を選ぶメリットが大きいです。

64GBは必要ですか?

初心者には基本不要です。
本格配信、4K以上の動画編集、3D制作、AI、重いMinecraft MOD、大規模開発、研究用途など、目的が明確な人向けです。
ゲーム目的の最初の1台なら、まず32GB以上とGPU・SSD・冷却のバランスを優先しましょう。

メモリを32GB以上にすればfpsは大きく上がりますか?

必ず大きく上がるわけではありません。
fpsはGPU、CPU、画質設定、画面解像度、冷却の影響が大きいです。
32GB以上の価値は、ゲーム中の同時作業、カクつきの減少、アプリ切り替え、重いタイトルや長期利用の余裕にあります。

ゲーミングノートはあとからメモリを増やせますか?

モデルによります。
SO-DIMMで交換できるモデルもありますが、LPDDR5Xやオンボード構成では増設できないことがあります。
購入前に、空きスロット、最大容量、オンボード表記、保証条件を確認してください。

Minecraft MODを遊ぶなら何GBが目安ですか?

MODや影MODを入れるなら32GB以上推奨です。
バニラ寄りなら16GBも候補になりますが、大型MODパック、影MOD、録画、Discord、ブラウザを併用するなら32GB以上のほうが扱いやすいです。

大学用PCとゲーミングPCを兼用するなら何GBがよいですか?

兼用するなら32GB以上推奨です。
ゲームだけでなく、レポート、PowerPoint、PDF、ブラウザ多タブ、オンライン授業、クラウド同期も同じPCで扱うためです。
毎日持ち運ぶなら、容量だけでなく重さ、バッテリー、ファン音も確認してください。

まとめ:16GBは入口、2026年の新規購入では32GB以上を選びたい

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2026年5月現在に大学生・初心者が新しくゲーミングPCを買うなら、メモリ16GBは最低ラインです。
24GBや36GBは中間容量として候補になります。
ただし、最新ゲーム、Discord、ブラウザ、録画、配信、大学資料、動画編集、MOD、長期利用まで考えるなら、32GB以上のほうが余裕を残しやすいです。

一方で、メモリ容量だけ見て選ぶのも失敗のもとです。
ゲーム性能はGPU、CPU、メモリ、SSD、冷却、画面、保証の総合バランスで決まります。
まずは32GB以上を有力候補にしつつ、遊びたいゲーム、持ち運び、配信や編集の有無、増設できるかを確認して選びましょう。

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