【HyperX Cloud III S Wireless レビュー】1週間充電なしで使えるワイヤレスヘッドセットの実力
【PR】【機材提供:株式会社日本HP】

ゲームを楽しんでいる途中に、ヘッドセットのバッテリー残量が警告し始める。
あの焦りは、一度経験すると忘れられません。
慌ててUSBケーブルを探し、有線で繋いでコードに邪魔されながら続ける、あの不便さ。
ワイヤレスヘッドセットを選ぶとき、多くのゲーマーがバッテリー持ちを重視するのはそのためです。
HyperX Cloud III S Wirelessは、バッテリー問題を「ほぼゼロにする」ことを目指した製品です。
2.4GHzワイヤレスで最大120時間というスタミナは、実際に1週間使い続けてもバッテリーを使い切れないほどの余裕として体感できます。
この記事では、CloudシリーズのDNAである装着快適性と、マルチデバイス環境に対応した接続性・音質・マイク性能を、実機を使った体験を中心に解説します。
良い点だけでなく、実際に経験したトラブルの回避法もお伝えします。
製品概要・基本スペック一覧

HyperX Cloud III S Wirelessは、HyperX(HP)が2025年5月12日に発売したゲーミングヘッドセットです。
前モデル「Cloud III Wireless」の音質と装着感を継承しつつ、Bluetooth 5.3とInstant Pair(特定のOMENノートPC向けドングルレス接続)を追加したトライワイヤレス仕様が最大の特徴です。
| 項目 | 仕様 |
| ドライバー | 53mmアングルドライバー(64Ω) |
| 再生周波数特性 | 10Hz〜21kHz |
| 音質規格 | 24bit/96kHz対応 |
| 空間オーディオ | DTS Headphone:X Spatial Audio(PC) |
| バッテリー | 2.4GHz: 最大120時間 / Bluetooth: 最大200時間 |
| 充電時間 | 約5時間(USB-C) |
| 接続方式 | 2.4GHz / Bluetooth 5.3 / Instant Pair |
| マイク | 10mm着脱式マイク + 内蔵マイク×2 |
| 重量 | 約340g |
| 対応OS | Windows 10以降(NGENUITYソフトウェア) |
| フレーム | アルミフォーク + ステンレスヘッドバンド |
| イヤーパッド | 形状記憶低反発メモリーフォーム + プレミアムレザーレット |
| カスタマイズ | HX3D 磁石式イヤーカッププレート対応 |
| 公式サイト | 【期間限定】HyperX公式ページで20%オフクーポン配布中 【20%オフ】HyperX Cloud III S Wirelessを公式ページで見る |
HyperXとCloudシリーズについて

HyperXは2002年にKingstonが高性能メモリモジュールブランドとして立ち上げ、後にゲーミング周辺機器全般へ展開したブランドです。
2021年からHP傘下のゲーミングブランドとして展開。
2026年1月からは、ゲーミングPC(OMENシリーズ)を含むHPのゲーミング製品全体のマスターブランドとなり、PCゲーマー・コンソールゲーマー・モバイルゲーマーをカバーするラインナップを展開しています。
Cloudシリーズはその中核を担うヘッドセットラインで、プロゲーマーからカジュアルゲーマーまで幅広い支持を集めてきました。
製品名の「Cloud(雲)」は、つけていることを忘れるほどの装着感を表しています。
その名の通り、Cloud III S Wirelessも圧迫感のなさへの徹底したこだわりが随所に見られます。

Cloud III S Wirelessの「S」は、接続性の強化を表しています。
Bluetooth対応と圧倒的なスタンバイタイムが加わり、PCゲームだけでなくPS5・Switch・スマートフォン・タブレットまで一台でカバーできる、マルチデバイス時代のヘッドセットに進化しました。
Cloud III S Wirelessの3つのポイント

ポイント1:1週間使い続けてもバッテリーが余る

2.4GHzワイヤレスで最大120時間、Bluetoothで最大200時間という駆動時間は、実際に使うとどういう感覚になるのか。
1週間使い続けても、バッテリーを使いきれません。
全然、減らないんだよな。
毎日2〜3時間ゲームをプレイしても、週合計14〜21時間程度。
120時間のスタミナがあれば、1回の充電で約6〜8週間分の使用に相当します。
「充電を気にしなくていい」という感覚は、実際に体験してみると想像以上に快適です。
ゲームの途中でバッテリー警告が来て、ケーブルを繋ぎながらプレイするといった心配は完全になくなります。
「眠れるときに充電すればいい」というリズムで使える製品です。
ポイント2:Bluetooth・2.4GHzの2つの接続を持つ安心感

Cloud III S Wirelessにはトライワイヤレス接続(2.4GHz / Bluetooth 5.3 / Instant Pair)が搭載されています。
Bluetooth接続を試していたとき、接続先を切り替えようとした際に近所の別デバイスに繋がってしまうというトラブルが起きました。
このとき助けになったのが、同梱の2.4GHzドングルです。
PCのUSBポートに差し込むと、すぐに安定した接続が確立しました。2.4GHzは「自分のPCのUSBに差したドングル」にしか繋がらないため、他のデバイスに接続されるリスクがありません。
Bluetoothが不安定になったときの保険として2.4GHzが使えることは、実際に使ってみて初めて気づく安心感です。
外出先にドングルを忘れると保険が使えなくなるため、常に一緒に持ち歩くことをおすすめします。
ほんと、どうしようかと思った。
ポイント3:人の声を聴き取る設計とボタン操作の合理性

Cloud III S Wirelessの音作りは、音楽鑑賞向けの重低音重視ではなく、「ゲーム中に人の声をしっかり聴き取れる」ことを重視したバランス型です。Discordで仲間と会話しながらゲームをする場面で、この設計の意図が伝わります。
口コミの中に、音質が悪いというのがあったけど、ゲームに必要な要素は音声と方向性だからね。

NGENUITY BETAソフトウェアをインストールをすれば、低音域から高音域まで調整できます。
マイクの感度も高く、生成AIの音声入力に使用したところ言葉の誤認識が起きにくいという体験をしました。
操作面では、音量調節とマイクミュートのボタンが左右のイヤーカップに分かれています。
手探りで操作しても押し間違えることがなく、ゲーム中に手元を見ずに操作する場面でこの設計の合理性を実感できます。

デザイン・外観レビュー

外観と質感:手に取ったときの第一印象

手に取った瞬間の印象は「ふわっとした感触」です。
イヤーパッドのマット素材が非常に柔らかく、ヘッドセット全体から硬さが感じられません。
持ち上げたときに「意外と軽い」と感じます。
HyperXロゴはシンプルで力強く、メタリックなパーツとの組み合わせが落ち着いたかっこよさを生んでいます。
メタリックの赤が効いてるんだよな。
派手すぎず、かといって地味でもない。
デスクに置いたときの存在感はゲーミングデバイスらしくかっこいいです。
耐久性:乱暴に扱っても壊れない構造

実際に試して驚いたのが耐久性です。
ヘッドバンドをぐにゃぐにゃと曲げても、全く不具合が起きません。
アルミフォークとステンレスヘッドバンドの組み合わせは、意図しない荷重がかかっても元の形に戻る弾力性を持っています。
ヘッドセットの扱いが乱暴になりがちな方でも、「壊れるかもしれない」という不安なく使えます。
装着感:「Cloud」の名前に偽りなし
ヘッドバンドをスライドさせるだけで頭のサイズに合わせられます。
調整にツールは不要で、片手でさっと合わせられる手軽さ。
つけた瞬間から圧迫感がありません。
頭の横を強く押さえつけるような側圧も、頭頂部に荷重が集中する感覚もありません。
耳がすっぽりと収まる大きさのイヤーカップと、形状記憶低反発メモリーフォームが、長時間着用での疲労を吸収します。
長時間のプレイでも快適。
HX3D対応のマグネット式イヤーカッププレートはマグネットで装着されているので、簡単に取り外しができます。
HX3D対応のマグネット式イヤーカッププレートは、HPの海外サイトではゲームコラボデザインや龍の鱗・北欧神話をモチーフにしたデザインなど、別売で販売されています。
デザイン化されたイヤーカップは、見た目を自分好みにカスタマイズできます。ります。
磁石式で簡単に取り外しできる。
詳細スペック解説

音質:ゲームに特化した「バランス型」サウンド
53mmアングルドライバーは耳の向きに合わせてわずかに傾いた配置で、音の定位精度を高める設計です。
インピーダンスは64Ω(一般的なゲーミングヘッドセットの32Ωの2倍)で、ドライバーの制御精度を上げ、歪みを抑えています。
音の方向感は安定しています。
右からの音・左からの音がバランスよく定位し、FPSゲームで敵の位置を把握する際に役立ちます。

PC上ではDTS Headphone:X Spatial Audioによる空間オーディオも利用できます(ライフタイムアクティベーション付属、追加料金なし)。
NGENUITYソフトウェアをインストールすれば、低音域から高音域まで細かく調整することもできます。
バッテリー:数字ではなく「感覚」で伝わる余裕
2.4GHz接続時の最大120時間・Bluetooth接続時の最大200時間。
週7時間プレイの場合、1回の充電で約16週間分に相当します。
充電はUSB-Cで約5時間。
頻繁に充電する必要がないため、充電時間の長さが実用上の問題になることはほぼありません。
省電力のため、オーディオが一定時間途絶えると内蔵アンプがスリープに移行します。
このとき右イヤーカップから「プチッ」というクリック音(スタティックポップ)が発生する場合がありますが、NGENUITYでマイクモニタリングをオンにすることで回避できます(詳細は後述)。
接続性:2.4GHz・Bluetooth・Instant Pairの使い分け

右イヤーカップの物理スイッチで2.4GHzとBluetoothを切り替えます。
同時出力は非対応で、接続先は一つに絞る仕様です。
2.4GHzは付属のUSB-Cドングル(USB-Aアダプター付属)で接続します。
PCはもちろん、PS5・PS4・Nintendo Switch(TVモード)にも対応。
差し込むだけで自動ペアリングされ、設定は不要です。
Bluetooth 5.3はPC・スマートフォン・タブレット・MacなどBluetoothが使える機器に対応します。
Bluetoothモードに切り替えた後、電源ボタンとマルチファンクションボタンを同時に押すだけで開始。
あとは接続先デバイスのBluetooth設定からCloud III S Wirelessを選択すれば完了です。
Instant Pairは対応するHyper X (OMEN)ゲーミングノートPCとの組み合わせで機能し、ドングルなしで接続できます。
USBポートを節約したい場面で便利です。
※Xbox ConsoleはXboxワイヤレスプロトコルに非対応のため接続できません。

NGENUITYソフトウェアで設定したEQプロファイルはヘッドセット本体に保存されます。

PCで音作りをした後、そのままPS5やSwitchに接続しても同じ音質を維持できます。
【実体験】Bluetooth接続で「隣のPCに繋がった」話
自宅には数台PCがあり、2台目のPC(サブ機)でも使おうとペアリングモードに入れたところ、何度ボタンを押し直しても繋がりません。
しばらく確認していると、5メートルほど先の隣人宅のデバイスに接続されていた可能性が高い状況でした。
なぜこういったことが起きるのか
Bluetooth 5.3の実効通信距離は見通し環境で最大約40メートル、壁越しでも5〜10メートルは十分に届きます。
ヘッドセットが再ペアリングモードに入っているとき、周辺にBluetoothが有効な機器があると、そちらが先に応答してしまう場合があります。
これはCloud III S Wireless固有の問題ではなく、PINコード入力などのセキュリティ機構を持たないBluetooth機器全般に起こりうる既知のリスクです。
解決したのは付属の2.4GHzドングル
ドングルをサブ機のUSBポートに差し込んだ瞬間、即座にヘッドセットが繋がりました。
2.4GHzは製品出荷時点でそのヘッドセットとドングルが1対1でペアリング済みの状態になっています。
自分のドングル以外には繋がらない仕組みのため、「意図しない機器に接続される」リスクがありません。
この体験で初めて、2.4GHzドングルの存在意義を肌で実感しました。
速度や音質だけでなく、「確実に自分のデバイスにしか繋がらない」という安心感があります。
プラットフォーム動作確認
| プラットフォーム | 2.4GHz | Bluetooth | NGENUITY |
|---|---|---|---|
| PC (Windows 10+) | ○ | ○ | ○ |
| PS5 / PS4 | ○ | × | × |
| Nintendo Switch | ○ | ○ | × |
| Mac / iOS / Android | ○ | ○ | × |
| Xbox One / Series | × | × | × |
マイク:感度の高さが日常使いでも活きる

10mm径の着脱式マイクがついています。
使わないときは外せるので、ゲームをしないときにヘッドフォンとして使っても違和感がありません。
マイクの感度は、一般的な低価格製品とは明確に違います。
生成AIの音声入力に使用したところ、言葉の誤認識が大幅に減りました。
HyperXのマイク製品(QuadCast 2など)にも共通する「音声をクリアに拾う」設計がヘッドセットのマイクにも活きています。
ゲーム配信やDiscord通話だけでなく、日常の音声入力精度にも上がります。
ノイズと音漏れ

Cloud III S Wirelessはアクティブノイズキャンセリング(ANC)を搭載していません。遮音はイヤーカップの物理的な密閉のみ、パッシブノイズアイソレーションです。
静かな室内であれば空調音や会話程度の音は軽減できます。完全な防音は期待できませんが、常識的な音量であれば音漏れも問題ないレベルで、公共の場での使用でも小〜中音量なら問題ないでしょう。
夏場や暖かい室内では、レザーレット素材の蒸れが長時間使用で気になりはじめる場合があります。
口コミで見られたかっこ“スタティックポップ問題”

コミュニティで多く報告されているのが、オーディオが止まったタイミングで右イヤーカップから聞こえる「プチッ」という音(スタティックポップ)です。
原因:120時間バッテリーを実現するための計画的な省電力設計です。
音が途絶えると内蔵DSPとアンプが即座にスリープに移行し、その際の電気的変化が音として現れます。
回避策:NGENUITYソフトウェアのマイクモニタリングをオンにすると、アンプがスリープに入らず発生を防げます。
一度設定すれば継続して有効なため、毎回の操作は不要です。
シリーズ内比較:どのCloudモデルを選ぶか

| モデル | Cloud III S Wireless | Cloud III Wireless | Cloud Alpha 2 Wireless |
| バッテリー (2.4GHz) | 120時間 | 最大120時間 | 250時間 |
| Bluetooth | ○ | × | ○ |
| 重量 | 340g | 330g | 335g |
| 特徴 | 本記事。最長スタミナ、 トライワイヤレス | Bluetooth非対応、 より軽量 | さらに長いバッテリー、 2.4GHz+Bluetooth同時受信 |
Cloud III Wireless(前モデル)との違い
最大の差はBluetoothの有無です。
前モデルもバッテリーは最大120時間(2.4GHz)と同等ですが、Bluetooth非対応のためスマートフォン・タブレットへの接続はできません。
Cloud III S WirelessはさらにBluetooth接続時に最大200時間という圧倒的なスタミナを実現しています。
PCゲーム専用でスマホ接続が不要なら、前モデルでも十分です。
2,000〜3,000円ほど安い場合もあります。
PCでのゲーム以外にも、長距離の移動に使ってる。
個人的には、大学のヒアリングの課題がさくさくこなせるのが、めっちゃ助かる。
音声に強いヘッドホンならでのメリットだよね。
Cloud Alpha 2 Wirelessとの比較
Cloud Alpha 2 Wirelessは、上位モデルです。
バッテリー250時間に加え、2.4GHzとBluetoothの同時受信が可能。
PCゲームを聞きながらスマホのDiscord通話を受けたい場合はAlpha 2 Wirelessの方が快適です。
ただしHX3Dカスタマイズには非対応。
選び方の目安
- PCゲーム中心・予算を抑えたい → Cloud III Wireless
- マルチデバイス対応・充電頻度を最小化したい → Cloud III S Wireless(本製品)
- 2台同時接続・最長スタミナ → Cloud Alpha 2 Wireless
価格とコスパ評価

国内発売価格は22,980円(税込)。
当サイトの特別クーポンを利用すれば、約1万8千円で購入できます。
| モデル | HyperX Cloud III S Wireless | Logicool G PRO X 2 LIGHTSPEED | SteelSeries Arctis Nova Pro Wireless | Audeze Maxwell |
| 価格 (税込) | 約22,980円 当サイト限定20%OFFクーポン利用で 約1万8千円 | 約34,650円 | 約39,970〜 42,800円 | 約59,400円 |
| バッテリー | 120時間 | 50時間 | 44時間 | 80時間 |
| 特徴 | 圧倒的なバッテリー時間 耐久性 | グラフェンドライバー・Bluetooth対応 | ANC搭載 | 平面磁界ドライバー・音質重視 |
競合3製品はいずれもCloud III S Wirelessより1万円以上高く、バッテリーはその半分以下です。
「より多く払って、より短い駆動時間」という逆転現象が起きています。
ANCが必要ならArctis Nova Pro Wirelessが選択肢になりますが、約2倍の価格でバッテリーは44時間にとどまります。
Audeze Maxwellは平面磁界ドライバーによる音質を最優先にする方向けで、価格は約2.6倍です。
Cloud III S Wirelessが約22,980円で提供する「120時間バッテリー+トライワイヤレス+53mmアングルドライバー+HX3D対応」は、同価格帯はもちろん、上位価格帯と比べてもバッテリー面で圧倒的なコストパフォーマンスがよいモデルです。
FAQ
Q1. 充電しながら使えますか?
公式仕様では充電中の同時使用は明記されていません。
ただし2.4GHzで最大120時間持続するため、充電中に使わなければならない場面はほとんどないでしょう。
Q2. 複数のデバイスを同時接続できますか?
同時出力には対応していません。
右イヤーカップのスイッチで2.4GHzとBluetoothをどちらか一方に切り替えて使用します。
2台同時接続が必要な場合は、2.4GHzとBluetoothの同時受信に対応したCloud Alpha 2 Wirelessが選択肢になります。
Q3. Xboxでは使えませんか?
Xbox OneおよびXbox Series X/SへのXboxワイヤレス接続は非対応です。PCのXbox Game Pass経由でのゲームプレイには、PC経由での2.4GHz接続が使えます。
Q4. NGENUITYはどのプラットフォームで使えますか?
Windows 10以降のPCのみ対応しています。
ただし、PCで設定したEQプロファイルはヘッドセット本体に保存されるため、PS5・Switch・スマホに接続しても同じ音質を維持できます。
総合評価と結論
Cloud III S Wirelessを一言で表すなら、プレゼントできる製品です。
プレゼントのハードルは高いです。
何か弱点があるものを人に贈ることはできません。
「この製品なら喜んでもらえる」と自信を持って渡せる製品は、実際には多くありません。
Cloud III S Wirelessは、そのハードルを超えています。
よかった点
- 1週間使い続けてもバッテリーが余る圧倒的なスタミナ
- Bluetooth・2.4GHzのトライワイヤレス接続で複数デバイスに対応
- 人の声を聴き取るゲーム向けサウンドバランスでDiscordとの相性が良い
- 生成AI音声入力でも誤認識が減るマイクの高感度
- 音量・ミュートが左右別ボタンで手探りでも押し間違えない合理的設計
- くねくね曲げても壊れない耐久性と、ふわっとした装着感の共存
- HX3Dによる外観カスタマイズの自由度
- 競合と比べてバランスの取れた価格帯
気になった点
- Bluetooth接続で近隣デバイスに繋がってしまうほどの感度のよさ
- 外出先でドングルを忘れると2.4GHzの保険が使えない
- Xbox Consoleへの非対応
- スタティックポップ(NGENUITY設定で回避可能だが一手間必要)
こんな人におすすめ
- PC・PS5・Switch・スマホを使い分けるマルチプラットフォームゲーマー
- 充電頻度を最小化したいゲーマー
- Discordや会話を重視するプレイスタイル
- 音声入力や配信など、マイク精度を日常的に使いたい方
- 特別な人への贈り物を探している方
こんな人は再検討を
- Xboxがメインプラットフォームの方
- ANCが必須の環境で使う方
- 音楽を重低音で楽しむことを最優先にする方
関連記事
同じHyperXブランドのスタンドアローンマイク「HyperX QuadCast 2レビュー2」も気になる存在は、以下の実機を仕様したレビュー記事↓を書いていますので、参考になさってください。