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知らないと損、ホットクックの利用方法

知らないと損をする、ホットクックの利用方法

家電製品の中で、“時短家電”というくくりができるほど、家事の時間を短縮することができる製品が、ここ数年、売り上げを伸ばしています。
その中でも、“ホットクック”は、その先駆け的存在で、持っていらっしゃる方も多くなってきました。
私も購入し、ホットクック歴5年目になります。今では、毎日利用し、料理の完成度に満足していますが、当初は、「美味しくできない」「思ったより時間がかかる」というのがの感想でした。そこで、私がとった対策方法を書いていきたいと思います。

ホットクックとは?

攪拌かくはんし、火加減を調整してくれる自動調理鍋“ホットクック”。タイマー予約機能付きで、朝、セットすると、お昼や夕方に温かい料理を作ることができます。(※メニューは限定)
全自動なので鍋に食材と調味料をいれたら、料理の作業は完了。とても便利な調理家電で、家事の負担は軽くなり、更になかなかできない凝った料理を、時間がない時でも簡単に作ることができるようになりました。

しかし、最初から使いこなせたのではありません。試行錯誤しこうさくごの上、対策をしてきました。
その対策を書いていきます。

5年目に突入しました、我が家↓のホットクックです。この機種は現在でも販売中で、現在では3万台で購入できます。
ホットクック 1.6L 無水鍋 AIoT対応 ホワイト KN-HW16D-W

ホットクック 1.6L 無水鍋 AIoT対応 ホワイト KN-HW16D-W
ホットクック 1.6L 無水鍋 AIoT対応 ホワイト KN-HW16D-W

対策1…独自の調理方法のため、自分の好みに調整

付属のレシピ本は参考に、自分で味はアレンジ、もしくは、ネット検索

  • 調味料は調整する…無水調理をうたっているので、アルコール類の調味料が付属のレシピ本は多め。
  • 風味づけ調味料は、料理完成後に投入…レシピ本は、ごま油を使用するレシピも最初に投入する手順になっています。ごま油を最初に投入すると、ねっとりし、風味も消え、栄養価も減ります。料理完成後に投入するほうがよいでしょう。

ホットクックについている本のレシピの中には、好みの味に合わないものもありました。個人的な感想ですが、以前このレシピに対する評価と口コミが公開されていたころにも、同じように感じているユーザーさんがありました。味が合わないのを「ホットクックはおいしくない」といったイメージを持つ方もいらっしゃいました。

ホットクックは、水からゆっくり過熱し、あくを出さないように調理します。そのため、鍋で調理をする時に、酒、みりんといったアルコール成分が入った調味料の「アルコールをとばす」といった行程がどうしても弱くなる印象です。そのため、料理が完成した時に蓋をあけると、アルコールの風味が残っているように感じます。
個人的には、酒とみりんの割合、砂糖とみりんの甘味の部分のバランスを調整するとバランスがとれるのではないかというのが感想です。古今東西、塩味、甘味といったバランスも違うので、自分の好みに調整することが必要ですね。

玉ねぎなど水がでやすい食材は、炒めてから投入

材料を一括で入れるため、調理中に水が出て、水っぽくなる料理があります。特に、玉ねぎなど水が出やすい食材のものは、その傾向があります。ひと手間かかってしまいますが、玉ねぎなどは、フライパンで炒める、レンジで2分ぐらい過熱して水気を出し、キッチンペーパーで吸い取るなどしてから鍋に投入するといった方法で解消されます。
また、出来上がりを見て、ホットクックの機能「煮詰める」を使い、に水気を切るのも水っぽさを解消する方法です。

対策2…大きさに合わせて家具を調整

私のモデルは、2019年モデルでしたので横幅が大きく、置く場所の棚を作り変えました。今のモデルは以前のものより小さくなっています。今から購入される方は、蓋をあけて利用することを計算にスペースを確保されたほうがよいでしょう。

2021年モデルサイズ(HW10G/HW16G/HW24G-K)

外形寸法
(幅×高さ×奥行)

345×305

×256mm

330×282

×240mm

220×305

×240mm

 

対策3…調理時間は平行作業をする

よく口コミで誤解されているのが、「ホットクック、調理時間が長いから、時短にならない」という投稿です。
「時短家電」というカテゴライズされたホットクックですが、調理時間が短いわけではありません。むしろ、ホットクックの調理には通常の火を使っての調理時間に比べて時間がかかります。煮物でおよそ10分ぐらいの差があります。ゆっくり時間をかけることで、旨味成分を閉じ込め、栄養価を高める調理製品です。
「時短」に貢献するのは、「火にかける」、「鍋の監視をしない」で生まれる時間を生み出すことです。調理時間中は他の料理を作る、作業したものを片付けができ、家事全体の時間の短縮を実現しています。
攪拌かくはんが自動なので、焦げ付きをきにせず他の作業に集中できるのは助かります。

以上が、当初の使いづらいポイントへの対策です。
使いづらさの対策さえすれば、利用するメリットの方がはるかに大きいです。

メリット…時短・節約・ヘルシー

メリット①

時間の節約。時短家電の代表格といえるのがうなずけるほど、キッチンに立つ時間は少なくなりました。「煮ている鍋」を監視する時間を省くことができました。

メリット②

ひと月に約1.5万円の食費の節約を実現。購入金額は、およそ3ヶ月でもとが取れるほど、私の場合は食費を節約。購入前は、ポテトサラダなどのお惣菜代、カスタードクリームなどのスィーツ代など加工食品の購入がありました。
また、食品の賞味期限が切れそうになった時に、ホットクックに入れてスープにすることで、食品ロスがほぼ0に。

メリット③

ホットクック調理方法は、「煮る」「蒸す」になります。ホットクックに頼ることで、炒め物で油を使うことが減り、以前より健康的な食事内容に変わりました。

まとめ:時短家電は進化形

時短家電は需要もあり、ホットクックは最新のものは「つぶす」という機能、サイズも1ℓのものが出ています。2種類の料理を同時に作ることができ、更に時短に貢献しています。
自分の好みに合わせて使いこなせる満足度が高い家電です。

最新のホットクックはこちらです。

ホットクック KN-HW10G
シャープ ヘルシオ ホットクック
電気調理鍋 1.0L 1~2人用
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イーナ
イーナです。コンサル系IT会社に勤務しています。グラフィック系、会計、社会インフラ系アプリなど10種以上使ってきた経験をもとに、パソコン・ガジェット系の情報を発信しています。
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