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パソコンの選び方

【2022年】大学生・理系・文系別ノートパソコンの選び方

【大学生】ノートパソコンの選び方

オンライン授業、レポートの提出ともはやノートになっている大学生のパソコン。
携帯することが必須なので、ノートパソコンの選び方について説明しますね。

大学生のノートパソコンに必要なスペック

大学で学ぶ内容は、いろいろあります。学ぶ内容によって、使うアプリケーションが違います。使うアプリケーションには、それぞれシステム要件があり、それによってパソコンに求められるスペックが違います。
ノートパソコンはのちのち、メモリやストレージをカスタマイズできないものが多いので、最初に余裕があるぐらいのスペックがおすすめです。

大学生のノートパソコンに必要なアプリケーション

必要なアプリケーションは学部によって変わるので確認しましょう。
ExcelやWordのOffice関係のアプリケーションですが、在学中はMicrosoft 365を大学が配布するアカウントで無償できる場合や、生協で学割で購入できる場合もあります。
また、ご両親や兄弟で、複数人で使えるユーザー共有のアカウントを持っている場合もありますので、確認してみましょう。
Microsoft のアプリケーションを搭載するかしないかで、パソコンの予算が変わるのでよく確認してみてくださいね。

理系大学生のノートパソコンスペック

理系大学生のノートパソコンの性能

OS

学部によっては、理系・文系でもグラフィック系のアプリケーションを使用することがあり、その場合、 macOSが指定の場合があるので 、学部が指定しているスペックを確認したほうがよいです。

CPU

数値解析やプログラムを組み実行するのであれば、icore 5以上やAMD Ryzen™ 5以上。
ベンチマーク10,000以上以上はあったほうがよいでしょう。
建築科や地理学などCADやGISなどを使うのであれば、icore 7以上 AMD Ryzen™ 7以上 。 icore 3で第11世代のものは、 icore 5 の第8世代より、処理速度は速いのですが、大学側で推奨環境で“icore 5以上” としているところもあるので、確認してみましょう。
大学生のパソコン全体共通で、第8世代以降のもの。それ以前のものは、Windowsのアップデートで、数年で対応できなくなる可能性があります。在学中は持たせたいと考えるなら、世代は新しければ新しいほどよいです。
CPUの詳しい内容は、こちら↓の記事を参考にしてみてくださいね。ベンチマークの調べ方、見方について書いています。

メモリ

8GB以上は必要です。おすすめは16GB以上です。大学で販売しているものの中に8GBのものがありますが、理系は学年があがるごとに、大きなプロジェクトのものに取り組むようになります。
建築の都市プロジェクトや地理学で、都市全体の計画をする可能性があり、CADやGISで作業する可能性があれば、ファイルが大きくなるので16GB以上は必要です。
また、一つのアプリケーションでの単体での作業は少なく、いくつものアプリケーションを立ち上げる必要があります。
数値解析もエクセルのシートが何十枚もあり、グラフを作成し、それをもとに、WordかPower Pointの資料を作成、参考資料にPDFの資料を見るといった、いくつもの重いアプリケーションを開けて作業する場合は、メモリの余裕があったほうがスムーズに動きます。
ただ、メモリが16GB以上のノートパソコンは、機種も限られ、価格も高くなります。大学にデスクトップがあり、作業ができる環境を利用すれば、8GBで対応できるかもしれません。特に、研究室には、スペックのよいパソコンとサーバーがあることが多いので、大学でのパソコン環境を確認してみましょう。
メモリの詳しい内容は、こちら↓の記事を参考にしてみてくださいね。

ストレージ

ストレージの種類はHDDとSSDがあります。
ストレージの詳しい内容は、こちら↓の記事を参考にしてみてくださいね。

携帯するノートパソコンは、衝撃に強いものがよいので、SSDをおすすめします。
容量は128~256GBです。大学によっては、256GB以上の指定があるところがありますので、確認しましょう。但し、容量を大きくしても、 SSDは不具合があった時に、データを取り出すことが難しいので、大学から帰ったら自宅の外付けのHDDにデータを保管、オンラインストレージをうまく利用するなど、データの保管は工夫しましょう。

理系大学生のノートパソコンの形状

サイズ・重さ

サイズは持ち運びを考えると小さい13インチのほうがよいのですが、15.6インチの方が作業がしやすいでしょう。
上記までのスペックを搭載して、サイズを大きくした理系モデルは、約2㎏前後になります。軽くしたいという場合は、サイズを13インチにして、自宅用にディスプレイを購入して、パソコンを端子でつなげて作業をするといった工夫もできます。

機能

オンライン授業、ゼミがある場合、内臓カメラ、ワイヤレスが必要です。今では、ほとんどのノートパソコンに搭載されていますが、確認しておきましょう。
ノートパソコンからディスプレイなどつなげて、発表する機会もあるので、HDMIポート搭載のほうがよいです。バッテリー時間も大学にいる間は駆動してほしいので、自分の使う時間分プラスアルファを考慮しましょう。また、充電時間は早いものがいいですね。

保証期間は3年

ノートパソコンは、パソコンなので精密機器です。パソコンは、振動、衝撃、水に弱いです。毎日、持ち歩くので、リスクは大きくなります。経験上、ノートパソコンの不具合は、デスクトップに比べ、発生率が高いです。
万が一の修理費も高くなり、中に入っているデータも取り出す必要がありますね。ノートパソコンはデスクトップに比べて、パーツだけ交換するのが難しく、修理費が高くなる場合や、修理ができない場合もあります。
理系大学生が購入するノートパソコンは、スペックが高い分、価格も高くなります。スペックが高い分、パーツ自体も高いので修理費も高くなりますので、保証を3年はつけておいたほうがよいでしょう。

文系大学生のノートパソコンスペック

文系大学生のノートパソコンの性能

OS

学部によっては、グラフィック系のアプリケーションを使用することがあります。その場合、macOSが指定の場合があるので、学部が指定しているスペックを確認したほうがよいです。

CPU

icore 3で第10世代以降、icore 5以上やAMD Ryzen™ 5以上で第8世代以降がよいでしょう。 icore 3で第10世代以降のものは、 icore 5 の第8世代より、処理速度が速くいものもあり、よいのですが、大学側で推奨環境で“icore 5以上” としているところもあるので、確認してみましょう。

メモリ

8GB以上はあったほうがよいでしょう。一つのアプリケーションでの単体での作業は少なく、いくつものアプリケーションを立ち上げる必要があります。資料が多い文系で、PDFはページ数が多いとデータが重くなり、スクロールするのがスムーズにならなる場合があります。趣味で、インスタ投稿の加工や動画の編集をする場合は16GB以上がおすすめです。

ストレージ

種類はSSDで、容量は128~256GBです。大学によっては、256GB以上の指定があるところがありますので、確認しましょう。但し、容量を大きくしても、SSDは不具合があった時に、データを取り出すことが難しいので、大学から帰ったら自宅の外付けのHDDにデータを保管、オンラインストレージをうまく利用するなど、データの保管は工夫しましょう。

文系大学生のノートパソコンの形状

サイズ・重さ

サイズは持ち運びを考えると13インチ以上のもの。なるべく軽量のものがよいでしょう。
小さいのが作業しにくい場合は、ノートパソコンのサイズを13インチにして、自宅用にディスプレイを購入して、パソコンを端子でつなげて作業をするといった工夫もできます。

機能

理系のノートパソコンと同様に、内臓カメラ、ワイヤレス、 HDMIポートが必要です。バッテリー時間も大学にいる間は駆動してほしいので、自分の使う時間分プラスアルファを考慮しましょう。また、充電時間は早いものがいいですね。

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イーナ
イーナです。コンサル系IT会社に勤務しています。グラフィック系、会計、社会インフラ系アプリなど10種以上使ってきた経験をもとに、パソコン・ガジェット系の情報を発信しています。
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